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ノート:ヘラクレアの戦い

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大量の誤訳を含む記事内容の全消去について

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第4版以降にこの歴史に詳しい方々には噴飯モノの誤訳移入を行った者です。今回、翻訳者の方に

  1. 現状では大量の誤訳を含む。
  2. 現状の構成では翻訳追記しづらい。
  3. いったん現行記事を完全に抹消し、新たに記事を再建した方が簡単に訳せると思うがどうか?

という3提案が当方の会話ページの方へ寄せられましたが、主翻訳者である当方は誤訳を正すための当然の行為と受け止め、またWikipedia:ページの編集は大胆ににもあります通り小編集の繰り返しよりも大胆な変更の方がより判りやすく出来るであろうと考え、これらに全面的に賛成したいと思います。

ただし、一般的に記事の白紙化は荒らしと受け止められる行為でありますので、注意喚起のためにこちらへ書き留めておくとともに、当記事は初版から2年以上の年月が経ち、多数の編集者の方の手が入っておりますので上記に反対する方がいらっしゃる場合も想定し議論の形として残しておくのが後々に取って理解を得られやすい方法かと思いこのように記述しました。

もし上記3提案に反対される方がおられましたら下記に追記し理由を述べて下さいませ。そして、私事にて恐縮ですが当方は現在あまりWikipediaを閲覧しませんので議論内容に即応出来かねる場合がありますこと予めお断りしておきます。--凪海(Nami-ja) 会話 / 履歴 2010年5月3日 (月) 07:46 (UTC)[返信]

(コメント)今回、提案いたしましたNINAMEです。まず最初に現時点で記事として良く出来ており、Nami-jaさんの翻訳が「噴飯モノ」の範疇に決して入らないことを書いておきます。私からの提案内容はNami-jaさんの会話欄へ記しており再掲はしませんが、よく出来た記事だからこそ、「白紙化→記事のブラッシュアップ」がやり辛いのが実情です(過去に「マルクス・ポルキウス・カト・ウティケンシス‎」などで「白紙化→記事のブラッシュアップ」をしたことはありましたが、元記事が少し酷かったので)。提案した以上、再翻訳はやらねばいけないと思っております(別に固執はしませんが)が、出来れば元記事を消してもらう方が個人的には有難いと考えております。当然、異論もあろうかと思いますので、その場合は議論で出た方針に沿って実施します。--NINAME 2010年5月4日 (火) 11:14 (UTC)[返信]

第三者的な立場から申し上げますと全面改稿されてより良い記事にしていただく分には問題ありませんがいったん削除しという手法については反対いたします。NINAMEさんがブラッシュアップでの記事作成はやりづらいとお考えになっておられるそうですが、他言語版を利用者ページにサブページを作って持ってこられて翻訳作業を進めて満足された状態で投稿していただくというのではだめでしょうか。--Tiyoringo 2010年5月4日 (火) 11:31 (UTC)[返信]

(コメント)個人的に過去の記事内容がお粗末な場合は別として、今回のようにしっかりしている場合は私個人の傾向として過去記事の内容を踏襲(模倣?)してしまうので、一切を削除してもらう方がやり易いということです(Tiyoringoさんが示されたような方法で過去には編集したこともあったのですが、その記事全てで出来が悪く、最近は控えている次第です)。もし、wikipediaとしてそれが不可であれば仕方が無いのですが、出来れば削除を・・・、ということです。返事が遅れて申し訳ないです。--NINAME 2010年5月8日 (土) 08:25 (UTC)[返信]
(コメント)『NINAMEさんが(個人的に)翻訳しづらいので(出来れば)記事削除が望ましい』というのは「いち翻訳者の個人的要望」でありますので、白紙化からの再翻訳という「履歴を継承する形の全面改稿」であれば他編集者の方々の同意は比較的得られやすいと思いますが、翻訳後に記事の体裁が現行と比べてどのように変わるのかという、利用者サブページに仮翻訳の形でコミュニティ編集者の閲覧が可能な状態に置かれない限り「机上の空論」であり、(言い方は悪いですが)記事破壊と受け取られても仕方ないと思います。
当記事は私の初版ではありませんので初版投稿者希望による記事削除も要望出来ませんし、上述しましたように立項より2年が経過し、多数の編集者の編集が入った状態の現状ですので記事の削除という形で編集履歴ごと記事を抹消したい(自分が初版投稿者になりたい)という要望であるのでしたらWikipedia:削除依頼に提出するしか方法はありませんが、Wikipedia:削除の方針のどれに該当するのかを適切にご説明頂き、またTiyoringoさんのご提案のように「削除後にこれを投稿したい、それには現行記事は削除が妥当である」という利用者サブページに新規翻訳内容をご提示頂いた方が、削除依頼に対し同意を得られやすいかと思います(ただし、恐らくWikipediaの削除依頼でこのような依頼の前例はないか恐ろしく稀で、依頼長期化も懸念されるかと思います)。
仮にですが、Tiyoringoさんがご提案していらっしゃいますように、NINAMEさんの翻訳記事が新規に完成している状態で、記事をいったん白紙化保存⇒翻訳記事をコピーアンドペーストにより貼付、保存の形で全面改稿、という手順を踏まれますのでしたら削除依頼のような煩わしくあまり前例のない手続きを踏まずとも改稿が可能で、また後に履歴を閲覧した他編集者からも改稿の推移がわかりやすく、履歴を継承する観点からより問題のない全面改稿が行える点で私もこちらの手法をお薦めしたく思います。--凪海(Nami-ja) 会話 / 履歴 2010年5月8日 (土) 10:51 (UTC)[返信]
(コメント)コメント有難うございます。記事の改変に際しては、どうしても過去の記事内容との兼合い・しがらみが生じてしまうのが個人的には非常に苦手なので、そこを断ち切る意味でも全削除の方がやり易い。ただ、その場合は「記事の破壊」という問題が生じる。Nami-jaさんの仰ることが正論で大多数の方の見解とも合うのかと思います。よって、当初提示しました全削除の提案は撤回し、全面的な改変は止めて、個所ごとに訂正を行う形で編集を行おうかと考えているところです(ただ、殆ど触らない(触れない)可能性もあろうかと思います)。--NINAME 2010年5月9日 (日) 11:20 (UTC)[返信]

終了)お返事遅れました。では提案に関する議論は終了したということで、{{告知}}は剥がしておきました。翻訳作業頑張ってくださいませ。--凪海(Nami-ja) 会話 / 履歴 2010年5月17日 (月) 04:40 (UTC)[返信]