ノート:ヘアーアイロン/過去ログ1
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sdndについて
[編集]何度削除されても定義無し状態で作成されるので暫定的に定義のみ英語版より抄訳しました。--凪海(Nami-ja) (会話 / 履歴) 2009年2月6日 (金) 14:32 (UTC)
編集合戦について
[編集]内容について何が何でも自分の思った通りに表示させたいがために虚偽または誤解を招きやすい表現に差し替えるTaka76さんと当方との間で深刻な編集合戦が発生していると判断し、Wikipedia:保護依頼を行いました。編集合戦を招いていると考えられる点は以下の通りと思いますので列挙した上で当方の考えを書いておきます。
- 定義文について
- 現状のTaka76さんが固執しているHair Tongを / の後に書き加える方法では、英語が読めない閲覧者には何と読むのか判らず不親切であり、ヘアーアイロンの英訳はHair Tongにならない以上Hair ironと併記することはおかしな状態であり、ヘアーアイロン (Hair iron) とした上で別名としてヘアートング (Hair tong) と別記するのが正しいと思います。
- 画像説明について
- Hairtong.JPGの説明を(画像アップロード者がHairtongと名付けており、実際の展示状態でもHair tongと紹介展示されている固有名称を持つものを)ヘアーアイロンとして別名表記を絶対に許さないかのように数回以上この点で編集合戦を引き起こしておられるTaka76さんの編集姿勢は理解出来かねます。それほどまでにヘアートングと日本語表記することを絶対に許さない姿勢で編集に臨むのであれば、ヘアートングと表記することが完全に間違い、ヘアートングとヘアーアイロンは全く同一でな別製品という出典でも提示なされては如何でしょうか?
- 連続投稿について
- わずか2日間で50回を超える大量投稿状態であり異常な回数の投稿と考え保護依頼申請致しました。Taka76さんの会話ページにはプレビューのお知らせ貼付済みですので、それ以降の連続投稿は故意としか考えられません。
以上、当方の所見を記述しました。お時間のあるときで結構ですのでお答え頂きましたら幸いです。--凪海(Nami-ja) (会話 / 履歴) 2009年2月7日 (土) 13:30 (UTC)
- 定義文について
一応日本語のwikiなのでヘアーアイロン(hair tong/hair iron)としていた方が一般の方に良いと思いました。例えばgoogleの画像検索で”ヘアートング”と検索しても出できませんよね。日本語をベースに考え英語表記は、この形と言う方が、カタカナ表記による混乱を防げると思いました。一般には、ヘアーアイロンとして日本では呼ばれているので、日本でヘアートングと言っても通じませんよね。 例えば外国人が日本語の勉強にwikiを使ったとします。もし今ヘアートングと言うカタカナ表記を載せてしまうと、日本でもヘアートングと言っても誰にでも通じると思ってしまいますよね。”ヘアー”と言う言葉と”トング”と言う言葉は、もう日本語になりましたが、ヘアートングと言う言葉は、まだ日本語になっていません。 日本語では、ヘアーアイロンと呼ばれていて、海外では、ヘアートング、ヘアーアイロンと呼ばれている ヘアーアイロン=(英Hair tong/Hair iron)の表記の方が今は的確だと思いました。 もうひとつの理由としてはヘアートングと言うとカーリングトングを指す場合が多いので、ヘアーアイロンと言うとトング、ストレートナー、クリンパーなどすべてのものに対して使えるので、定義文なのでこの形が良いと思うのですがどうでしょうか。
あとワッフルアイロンも日本では、ワッフルアイロンで通じます。でももし海外でワッフルアイロンくださいと言ったら
お菓子を焼くワッフルアイロンが出てきます。海外でワッフルアイロンと言っても逆に通じないのです。ワッフルアイロン(crimper)クリンパー(crimper)が説明文としては、良いかな思います。
カタカナ表記の問題や和製英語の問題については、いろいろありますが、定義文は、日本国内では、この英語をこう言う言い方で日本では、表現すると言う形が良いと思うのですがどうでしょうか?
カチューシャ=Headbandみたいな感じです。
カタカナ表記 avant-garde→アバンギャルド?アヴァンギャルド?それとも?アヴァンガード? とか Keira Knightley→キーラ・ナイトレイでも本当はキーラナイトリィですよね。
日本語として定着してしまったものは、仕方がないものだと思っています。なので日本では、こう言う言い方でこう書いて (英*****)英語ではこう書きます。と言う形の方が混乱を招かなくて良いかと思います。--Taka76 2009年2月7日 (土) 15:59 (UTC)
- Taka76さんの現在までの編集方針としては理由付けが弱いと思います。概要節にてヘアートング (Hair tong)と表記されているものは削除しないのに、定義文の書き換えはどのように書き換えても執拗にご自分の書き方に戻しておられ、概要節にてヘアートング (Hair tong)と書くこと、自分の考えと違う定義文の書き方を拒絶しているように見受けられました。
- 日本語版に於いてカタカナ表記を表示しないようにしたい、それは日本語圏であまり定着していないからである、という個人的な理由は理解致しましたが、それでしたら定義文にて注記として「英語圏での呼び名で日本語圏にて定着していないものは省いた」とでも付け加え、その論拠としてWikipedia:信頼できる情報源に合致する日本語圏にて定着していないとする情報源の提示を行いその論拠が正しいものと証明しウィキペディア公式方針Wikipedia:検証可能性を満たすのが先で、書かれるたびに無言で削除していたのでは何も解決しないかと思います。
- とりあえず、例えば画像説明ですが、「Hair tongという名称の物品」であることは誰が考えても間違いのない事実として受け取って頂けると思います(ファイル名およびファイル説明文を見れば明らか)。それを、どうしても「ヘアートングというカタカナ表記で表現したくない」ということであればHair tongでも英: Hair tongでも可と思いますが、個人的なweb検索による独自研究結果によって強硬にヘアートングという名称の表記を拒絶している現状は論拠を示して頂かねばウィキペディア公式方針Wikipedia:独自研究は載せないに抵触している個人的な編集方針であり、またweb検索結果はWikipedia:信頼できる情報源をご覧頂きますとお解りの通りTaka76さんの個人的な研究成果の発表であり理由として認められません。
- その上で、定義文ヘアーアイロン(英: Hair iron / Hair tong)の現状ですが、ヘアートングが日本語として定着しているにせよいないにせよ、どちらにしてもヘアーアイロンを英訳した場合Hair ironにしかならないのですから明らかに誤記でしょう。ヘアーアイロン(英: Hair iron)とした上で、英語圏でのみの別名とするなら「別名としてヘアートング (Hair tong) とも呼ばれる」または「英語圏ではヘアートング (Hair tong) と呼ばれている」とでも付け加える方がより親切に閲覧者にその名称の意味を伝えられる筈で、今後記事中にてヘアートングのカタカナ表記を禁止しようとする理由としては非常に弱いと感じました。--凪海(Nami-ja) (会話 / 履歴) 2009年2月7日 (土) 17:02 (UTC)
定義文ヘアーアイロン(英: Hair iron / Hair tong)の現状ですが定義文ヘアーアイロン(英: Hair iron)の方が仰る通り、正しいですね。
「別名としてヘアートング (Hair tong) とも呼ばれる」または「英語圏ではヘアートング (Hair tong) と呼ばれている」の件ですがヘアーアイロン=ストレートナー、カーリングトング、クリンパーなどすべてのヘアーアイロンを指すのですが、ヘアートング→カーリングトングの別名なので、ヘアートングは、「英語圏ではヘアートング (Hair tong) と呼ばれている」などでカールアイロンの部分に書き足すと言うのは、どうでしょうか?
削除の件は、申し訳ないと思いました。初めて2日しか経っていないので、ノートと言うページすら知らず、いまだに使い方は、よくわかっていないのですが、日本の人たちにできるかぎり、正確でわかりやすい情報をと思い、ヘアートング件は曖昧に載せてしまうより、少しづつ修正していきながら、的確なところへ日本語で表記しよう考えていたため、ひとまずは混乱をさけるためと思い表記してませんでした。ウェブ上には、誤った情報も多く存在しているため、ヘアートングと言う言葉を定義文でヘアーアイロンは「英語圏ではヘアートング (Hair tong) とも呼ばれている」と言ってしまうと嘘の情報になってしまうと思いました。実際、英語圏での感覚は、ヘアー用のトング=アイロンと言う感じでトングと言う言葉とアイロンと言う言葉はヘアー用の物に関しては同じまたは近い物になるのですが、カーリングアイロンは、カーリングトングともいうのですが、ストレートニングアイロンは、ストレートニングトングとは言わないのです。実際は、ヘアートングと言う言い方も一般的にはしません。言えないこともないのですがヘアートングと言うとカーリングトングのことを指します。これは独自の研究ではなく、英語圏では、英英辞典にも載っている普通のことなので、常識の範囲として考えているのですが、見た人が独自の研究と感じてしまったのは、とても残念です。--Taka76 2009年2月8日 (日) 03:57 (UTC)
- (段落を付け加えさせて頂きました)再三Taka76さんご自身が仰られておられる通り、ここは日本語版ですので英語圏で常識として通用している概念であってもそのことをそれが常識として罷り通っていない日本語版閲覧者に判るように判りやすい形の説明文で説明して頂かないとTaka76さんの編集意図が分かりかねます。とりあえず当方の方で[このようなページを見つけましたので記事中にカーリングアイロンの典拠として明示可能になりましたが、出来ましたらそちらでも論拠を示す際には英英辞典に載っているなどと言葉を濁さず【1】英英辞典名【2】出版社【3】出版年月日【4】記載ページ数、の最低4点を提示して頂けませんでしょうか? そうでなければ他者に提示可能な出典情報源なしということでWikipedia:独自研究は載せない(何度も書いてますがほんとに中身読んでますか? 何故独自の研究と思われるのか理由が事細かに説明されてますのでクリックして是非ご閲覧下さい)に抵触するので、ウィキペディア公式方針に基づき独自研究と見なされます。
- 「英語圏ではヘアートング (Hair tong) とも呼ばれている」→「英語圏ではヘアートング (Hair tong) とも呼ばれ、特にカーリングトングを指す(後述)」という書き方でも構わないと思うんですが如何でしょう。定義文からHair tongを外すことで合意頂けるのでしたら、注釈文も定義に記載する必要がなくなりますのでストレートナーなどと同節へ移動して構わないでしょう。
- あと、細かい点で恐縮ですが、「ワッフルアイロン(crimper)」は誰がどう見ても明らかな誤記ですよね。どんな理由があってもワッフルアイロンのアルファベット表記はWaffle ironにしかならない以上、理由も書かずに「ワッフルアイロン(crimper)」と書いても「ああ、執筆者が誤記したんだな」としか思われないと思います。
- 誰も誤解しないように、そこは「ワッフルアイロン(Waffle iron(和製英語))」または「なお、ワッフルアイロン(Waffle iron)とは和製英語であり、英語圏ではクリンパー(Crimper)と呼ばれている」などと記述する方がより正しく執筆者の意図を閲覧者に伝えることが可能となるかと思います。
- また、ヘアーアイロン#日本と海外のヘアーアイロンの節内容ですが、
- 日本製の業務用品は、一般用品と比べると耐久性が高く、高温設定可能であるが値段が高い。
- 日本製と他国用品との値段比較および設定温度比較、耐久性比較検証を行った「Wikipedia:信頼できる情報源」に合致するウェブサイトまたは書籍の提示が必要。
- デザイン、扱いやすさ、値段の面において、少し見劣りする。
- 誰がいつどこでどのような比較検証を行った上で見劣りすると思ったのか?
- などの、個人的研究成果の発表または検証が非常に難しいと思われる題材を扱っておられるので、これらは「Wikipedia:検証可能性」に照らして「出典情報源の明示」が無ければ遠からず本文中から排除されてしまう種類の文章になっておられると思います。--凪海(Nami-ja) (会話 / 履歴) 2009年2月8日 (日) 06:11 (UTC)
Oxford Advanced Learner's Dictionary ©Oxford University Press 2000
定義文からHair tongを外してカールアイロンなどと同節へ移動しましょう。
誰も誤解しないように、ワッフルアイロンは、英単語を原義とは異なる意味で使用しているもの(誤用)なので「ワッフルアイロン(和製英語)」という文でどうでしょうか?
出典情報源は、すぐ明記します、明記するまで間、削除して、題名だけ残して編集中にしたいのですが、どうすればいいのでしょうか?あと出典情報源の明示のやり方がわかりません。明記の方法もご教授いただけたら幸いです。
--Taka76 2009年2月8日 (日) 12:22 (UTC)
- >出典情報源の明示のやり方がわかりません。
- 脚注機能の用い方 →Help:脚注
- 出典の明記の仕方 →Wikipedia:出典を明記する
- その他全般について→Wikipedia:記事を執筆する
- などをご参考にされてはいかがでしょうか。--金山銀山銅山 2009年2月8日 (日) 12:33 (UTC)
- ◆概ねそれでよろしいと思います。欲を言えば、当方の案の通り「ワッフルアイロン (Waffle iron) とは日本語圏では広く通用する製品名であるが、これは和製英語であり英語圏では通用せず、英語圏ではクリンパー (Crimper) と呼ばれている」として欲しいと思います。
- 誤った単語と仰いますが、「英語圏の常識としては誤っている」だけであって「日本語圏においては和製英語である以外に何ら間違っていない(定着している)」以上、完全な誤記と断定することは出来かねると思われますし、日本語圏で通用する(検索すると出てくる)とご自分で仰っておられるのに記事中から記述を排除したがる必要性について理解出来かねます。英語圏では誤り、という情報は情報として、日本語圏で広く通用している和製英語製品名として併記することで何ら問題は発生しないでしょう。英語圏情報以外書きたくないのでしたら英語版の方で英語で好きなように書いたらよろしいのではないでしょうか?(実際にリンクの書き換えなど編集していらっしゃいますよね)
- 元の英単語がそうだからといって、英語至上主義に陥る必要性は皆無であり、日本語版である以上和製英語であっても和製英語と明記した上でそのように説明を行えばよろしいでしょう。そもそも、何を以て定着した/していないを判断しているかというとTaka76さんの個人的体験談に依っている以上「Wikipedia:独自研究は載せない←ここをクリック」に抵触しています。
- ここはご自分でも仰っておられる通り日本語版ですので、日本での呼び名やアルファベット表記Waffle ironが誤りとするならば、【1】日本語圏では通用するが英語圏では通用しない理由(何故和製英語と判断出来るか)【2】使用用途である「ワッフルヘアー」の簡単な意味【3】ワッフルアイロンの英語圏での本来の意味、などを誤りであると説明するのが本当で、間違ってるから消す、というのは閲覧者に詳細な説明を行い理解を深めるための百科事典記事として本末転倒していることがご理解頂けますでしょうか(執筆者が何故間違いとしているのか閲覧者に全く伝わらないので謎だけが残る)。
- ともかく無言で自己の方針に合わないものを排除していた状態から他編集者との合意が得られるまで漕ぎ着けたことに感謝の意を表します。辞書ですが、何ページめ、何の単語項目に明記ありか、まで記入して頂きますとより分かりやすくなり有り難いです(個人用途を超えて全世界に発信することになりますので内容から一文たりとも引用は出来ません(辞書執筆者に対する著作権侵害が発生)が、事実として記載されていることが明らかになります)。
- 出典の明記方法はこのかっこ内の青文字をマウスでクリックして頂くとやり方が書かれたページに飛びます「Wikipedia:出典を明記する←この色の違う文字をクリック」。ただし、ウィキペディアで出典情報源と認められるものは「Wikipedia:信頼できる情報源←これをクリック」これで認められた種類のものしか受け付けられませんので情報源の種類についてはご注意下さい。
- あとは、編集合戦により記事本文は2009年3月7日まで丸1ヶ月間書き込み禁止措置が行われておりますので、1ヶ月の間でより詳しく判りやすく、連続投稿の愚により再度書き込み禁止されることを防ぐために利用者ページのサブページなどどこか別のページに書きためておいて、来月の保護解除後に本文を書き換えるのがよろしいかと思います(解除する方法はあるのですが当方は来月まで解除する気がありません)。「利用者:Taka76/ヘアーアイロン投稿用←こちらの赤い文字リンク」をクリックするとご自分のページからTaka76さんしか編集出来ない自分専用の「Help:サブページ」を作成出来ますのでこちらに書いて残しておくのも手段のひとつかと存じます。--凪海(Nami-ja) (会話 / 履歴) 2009年2月8日 (日) 13:03 (UTC)
これは和製英語であり英語圏では通用せず、英語圏ではクリンパー (Crimper) と呼ばれている」として欲しいと思います。について
英語圏では別の意味で通用します。一般的には、お菓子のワッフルを焼くときに使うワッフルアイロンですね。こちらも英英辞典に載っていると思います。
和製英語ワッフルアイロンについて
日本語なのでアルファベット表記は、必要ではないと思うですが、どう思いますか?
和製英語のワッフルアイロンは、和製英語の方のページに説明を載せようと思ってます。たぶん、その方が、できるだけ簡単で見やすく理解しやすくなると思うのですが、どうでしょうか?
無言で自己の方針に合わないものを排除していた状態について
本当に申し訳ないと思ってます。使いかってをまだ十分に理解していない自分のミスです。編集中でしたのでそれを見て誤解を招いてはいけないと思い、気になった所をひとまず削除してしまいました。いろいろな人と同時に編集できることを知らず、自分で編集中ものが、なんで途中で変更されるのかもわかっていなかった状態でした。本当にごめんなさい。
辞書ですが、何ページめ、何の単語項目に明記ありか、まで記入について
ごめんなさい、電子辞書なのでページがないのですが、この場合、どのようにするのがいいのでしょうか?
自分専用の「Help:サブページ」を作成の情報ありがとうございます。来月までにウィキペディアの使い方を勉強しようと思います。 --Taka76 2009年2月10日 (火) 19:14 (UTC)
- 和製英語について
- それでしたら、「日本語圏ではワッフルアイロンと呼ばれているが、これは和製英語であり英語圏では一般にワッフルを焼くための調理道具を指す単語として使用されている」の方がより解説として適切だと思います。
- そろそろ、消す方向から説明を加える方向へ転換して頂けませんでしょうか。整髪用の記事だから整髪に関連する話題を書いてはいけない、というルールはどこにもないことにお気づき下さい。逆にその説明が無説明で排除されていることの方が不親切な解説です。
- 日本語版だから英単語を書く必要がないという点には賛成しますが、それでしたら英単語と日本語の単語が合致しない不可解な英単語を挿入することを中止することをお約束下さい。つまり、ヘアーアイロン(英語: Hair iron / Hair tong)としたり、ワッフルアイロン (Crimper) とする、逆に閲覧者の混乱を深め執筆者の意図が正しく伝わらない編集のことです。
- 辞書について
- オックスフォード英語辞典の『Oxford Advanced Learner’s Dictionary (C)Oxford University Press 2000』ですよね? それでしたら中身は『オックスフォード現代英英辞典 第6版』ですので本文中末尾、外部リンクの上に
- 参考文献
- 『オックスフォード英語辞典(オックスフォード現代英英辞典 第6版)』 - Oxford Advanced Learner’s Dictionary (C)Oxford University Press 2000、電子辞書版
- とでも書いて頂ければokです。ただし、オンライン辞書に限らず辞書の類に記載されている記述をそのままWikipedia上に転記しますと、日本国の著作権法ではフェアユースを認めておりませんので日本国の法律に照らしてオックスフォードに対する著作権侵害に抵触し犯罪行為と認知され記事が削除される場合があります。この点現在までの編集を確認し、過去に転記がなかったかご確認された方が良いかと思います(現在書き換えによって消えていても、変更履歴を辿ると過去の変更が全てオンラインに残されていますので該当箇所を消す以外に対処方法がありません)。
- あとは来月までにTaka76さんの方で他の記事の細部を直す編集をするなり記事の草稿を書くなどして保護解除を待ち、解除を以て書き換えると良いと思います。--凪海(Nami-ja) (会話 / 履歴) 2009年2月11日 (水) 00:04 (UTC)
一般にワッフルを焼くための調理道具を指す単語として使用されている」について
閲覧者のみなさんの混乱を防ぐため、できるだけ簡単に解りやすくヘアーアイロンについて説明文を書きたいと思ったので、ワッフルアイロンの和製英語の説明は、和製英語のページかワッフルアイロンのページで説明する方が適切だと思うのですがどうでしょうか?
消す方向から説明を加えるについて
消すつもりはないです、説明はしたいと考えております。(詳しくは縮毛矯正を参照)みたいな感じでの方がいいと思います。
英単語と日本語の単語が合致しないについて
この件は、前に了解したはずなのですが?定義文ヘアーアイロン(英: Hair iron / Hair tong)の現状ですが定義文ヘアーアイロン(英: Hair iron)の方が仰る通り、正しいですね。
辞書について
ご協力感謝します。ありがとうございました。 --Taka76 2009年2月13日 (金) 03:09 (UTC)
そのように書くのでしたら、多分
- ◆書き換え例
- ワッフルアイロン(クリンパー)
ワッフルヘアー用のヘアーアイロン。英語圏ではクリンパーと呼ばれている。
しかし、日本語圏のワッフルアイロンとは和製英語であり、英語圏では同じ名称のものはワッフルを焼く用途で使用される調理器具を指すので英語圏においてクリンパーを指す名称としてのワッフルアイロンという単語は通用しない。
…と書いた方が親切で判りやすくなるかと思います。これにWaffle iron、Crimperが入っていても適切に日本語の文章によって「英語圏では通用しない名称」であることが説明されていれば、誤解を招く可能性はなくなるので英単語記述があってもなくても構わないということになるかと思います。
仰る通り日本語版ですので英単語名はなくても構わないかと思いますが、Crimperは正しいから書くがWaffle ironは間違いだから消す、とするとこれを書く書かないで現在のように紛糾を招く元となりますので書かないなら両方書かない、書くなら併記と、どちらか一方の見解に寄らない対処の方がよろしいかと。--凪海(Nami-ja) (会話 / 履歴) 2009年2月13日 (金) 03:28 (UTC)
- ちょっと修正。--凪海(Nami-ja) (会話 / 履歴) 2009年2月13日 (金) 03:34 (UTC)
ワッフルヘアー用のヘアーアイロン。英語圏ではクリンパーと呼ばれている。のところなのですが、英語圏と言ってしまうと少し微妙です。日本語圏でもファッション業界の人には、通じます。そのためクリンパーと言う言葉を載せようと思ったこと、閲覧者の方でも、例えばワッフルヘアーアイロンについて調べている人や外国でワッフルヘアーアイロンを探している日本人がいたとします、その人たちが「ワッフルヘアーアイロン」と、なにかの辞典や和英辞書、英英辞書、英和辞書で調べたとしても、当然出てきません。そういう閲覧者の方のためwikipedia百科事典だと思うので、もしクリンパーというカタカナだけにしてしまうと閲覧者の方が調べる術がなくなってしまいます、climper,cklimper,klimper,kurimperとかいろいろ考えて迷ってしまいます。
ワッフルヘアーアイロン(和製英語)、クリンパー(英: crimper)はワッフルヘアー用のヘアーアイロンの種類のひとつである。詳細はワッフル、ワッフルアイロンをそれぞれ参照
で十分ヘアーアイロンの1種としての説明にはなっていると思うので 日本語圏のワッフルアイロンとは和製英語であり、英語圏では同じ名称のものはワッフルを焼く用途で使用される調理器具を指すので英語圏においてクリンパーを指す名称としてのワッフルアイロンという単語は通用しない。の文章はワッフルアイロンの説明は、ワッフルアイロンのページでしたいと思っているのですが、どう思いますか?
できるだけシンプルに当を得ている感じがいいと思うです。ヘアーアイロンの説明なので、ワッフルアイロンについて調べていない人にとっては、少しですが余分な説明になってしまうと思うのです。和製英語や、ワッフルアイロンに興味がある人は、それぞれのページに飛んで調べると思います。--87.74.33.211 2009年2月13日 (金) 13:59 (UTC)
- ログインして下さい。とりあえずTaka76さんである前提でお返事差し上げますが、どこの誰だか判らない方に途中で唐突に他人の振りをして書き込まれても困ります(´・ω・`) 的は射るもので獲ても仕方ないですね。
- 「英語圏と言ってしまうと少し微妙」
- 「日本語圏でもファッション業界の人には、通じる」証拠を提示して下さい。他人に証拠を提示出来ない種類のものが公式方針Wikipedia:独自研究は載せないに違反するという事実をそろそろご理解頂きたいと思います。
- その上で、ワッフルアイロンですが現状で言いますとたった3行かそこらの文章を読むために閲覧者に別のページへ飛べということを仰っておられますが、個人的にはそれには反対で、たった3行なら当記事内の一節にて説明が為されればよく、いちいち今後数年数十年というスパンで訪れる不特定多数の閲覧者が全て真実そう思うかどうかという事実に対する推敲をすっ飛ばして現状たかが3行にも満たない関連名の記述が和製英語であるという点のみのためにサブスタブで新記事を作成しようとなさる意図が分かりかねます。
- 「ヘアーアイロンの説明なので、ワッフルアイロンについて調べていない人にとっては、少しですが余分な説明になってしまう」
- ワッフルアイロンはヘアーアイロンの一種であるとしているのに、何故ヘアーアイロンの一種であるワッフルアイロンを別物として認識しておられるのでしょうか? 仰る通り日本語圏にて確実に流通している製品名でしたら立派に日本語商品名として通用しているのですから当記事中にて説明あってもよろしかろうと思いますし、和製英語だから偽物であり、日本語版ヘアーアイロン記事上に存在していることは蛇足であり絶対に必要がないとする理由が自己矛盾しているように思えます。非常に混同しやすい外来語の似た名前であるならば例えばボーリングの冒頭のように{{Otheruses}}を使ったり、使用用途によって別の記事として存在出来るほどの記事に成長出来そうでしたら油圧ショベルに対するユンボ、バックホーという形で新たに作ることも検討可能かと思いますが、現状ではヘアーアイロン本文そのものがたった8KB程度しかありませんので同じページ中で、ヘアーアイロンの使用用途のひとつとして呼ばれる名前として、記事中に節を設けて説明することで何も問題は発生していないと認識していますので同意出来かねます。
- ヘアーアイロンの記事中にワッフルヘアー用として説明されているワッフルアイロンという一節の内容説明を見て、ワッフルアイロンに対し仰るような懸念が発生する余地は皆無であると思っておりますし、例えば民間宇宙飛行のような、ヘアーアイロン記事が30KBを超えるような大きな記事に成長してから分割を考えても問題はないと思っています。--凪海(Nami-ja) (会話 / 履歴) 2009年2月13日 (金) 18:46 (UTC)
「日本語圏でもファッション業界の人には、通じる」についてですが、そこが、重要なポイントではなく、「英語圏では」という表現は、不要ということです。
主な種類
[編集]ストレートアイロン(ストレートナー)
[編集]ストレートアイロン(Straightening iron)、ストレートナー(Straightener)、フラットアイロン(Flat iron)などの別名がある。これらは髪をまっすぐに伸ばすためのヘアーアイロンの種類のひとつである。
カールアイロン(カーリングトング)
[編集]カールアイロン(Curling iron)、カーリングトング(Curling tong)はカール(巻き髪)に整髪するためのヘアーアイロンの種類のひとつである。
ワッフルアイロン(クリンパー)
[編集]ワッフルアイロン(Waffle iron)、クリンパー(crimper)はワッフルヘアー(Hair crimping)用のヘアーアイロンの種類のひとつである。
※ストレートアイロン、カールアイロン、ワッフルアイロン、ワッフルヘアーは和製英語である。 で良いのでは?--Taka76 2009年2月15日 (日) 14:29 (UTC)
- それでしたら単に「主な種類」とストレートアイロン(ストレートナー)の間の行にそれを付け加えるだけで良いと思いますよ。--凪海(Nami-ja) (会話 / 履歴) 2009年2月15日 (日) 22:09 (UTC)
ひとつお聞きしたいことがあるのですが
[編集]もしまちがえてログインしないで書いてしまった場合、履歴に残るIPアドレス名に自分の利用者名に直すことって可能でしょうか?--Taka76 2009年2月19日 (木) 00:13 (UTC)
- 出来ません。--凪海(Nami-ja) (会話 / 履歴) 2009年2月19日 (木) 00:36 (UTC)