ノート:プログラミング作法
離散変数という用語について
[編集]> search と replacement は何らかの関連があり、対応している。これらは離散変数ではない。
説明内の上記の文章について、質問したいのですが、 日本語で「離散変数」というと、通常は、整数などの飛び飛びの値をとる変数のことをいうと思うのですが、 情報工学では離散変数というと相関のない変数のことを意味することがあるのでしょうか?--202.211.129.59 2007年12月19日 (水) 08:50 (UTC)
- "they are not discrete variables" となっていたので、そのまま訳しました。単に discrete な variable というだけで、discrete variables と解釈するのは間違いですね。直しておきます。--Melan 2007年12月19日 (水) 21:57 (UTC)
== をEQマクロに置き換えるスタイルというのはかなりのトンデモコードだと思われるのですが、この記事は正気なのでしょうか。またその上の例であがってる変数比較も恐ろしくて読む気がしません。if-elseの対応関係は分かりにくいわ、変数aとbの条件が一つの括弧内で入り交じるわ、バッドスタイルの実例を並べたようにしか見えませんです。 --210.149.120.123 2008年4月13日 (日) 06:13 (UTC)
コメントを適度に入れるというのもコードレビューやメンテナンスなどの時の分かりやすさに繋がるし、作法に入るような気がする。作法というよりコーディング規約に入るかもしれないが。--Star-dust 2008年6月23日 (月) 16:01 (UTC)
記事名について
[編集]いったいぜんたい何を考えてこのような記事名になっているのでしょうか? 本文中にもあるように、プログラミングスタイルの語がタイトル中にある "The Elements of Programming Style" の邦題は『プログラム書法』で、『プログラミング作法』は "The Practice of Programming" の邦題、『ソフトウェア作法』は "Software Tools" の邦題です。このことを知っていれば、このような記事名を着けるなどということは考えられないのですが。--MetaNest(会話) 2014年2月17日 (月) 05:16 (UTC)