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ノート:プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険

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IPユーザーにより悪戯およびニュース速報の繰り返しのため、半保護依頼中。--Tyuta0055 2008年10月10日 (金) 01:27 (UTC)[返信]

本文中に「破産」とありますが、日本で「破産」と言った場合、(広義の破産=米国の連邦破産法のような経営破たん一般=ではなく)「自己破産」という狭義に取られかねません。広義の破産の場合日本では「倒産」と言うのが一般的だと思われますし、本記事の「破産」の文字を見て社会的混乱をあおることになってもいけませんから、IPユーザからの勝手なお願いですが、早急に適正な対処をしていただけませんでしょうか?お願いします。--220.40.248.6 2008年10月10日 (金) 03:10 (UTC)[返信]

  • 更生特例法および総務省法令データ提供システムを、お読みください。更生特例法の『第一章 総則 (目的)第一条』によりますと、『金融機関等の更生手続、再生手続及び破産手続について、・・・』と定義されております。ですので、『破産』で間違いではありません。--Tyuta0055 2008年10月10日 (金) 09:22 (UTC)[返信]
    • 明確に間違いです。大和生命が申し立てのは「会社更生法及び更生特例法に基づく更生手続開始の申立て(更特法4条)」です。破産手続(更特法490条)は全く別の手続きであり、同社は破産手続を申し立てていません。--yfuruhata 2008年10月10日 (金) 17:35 (UTC)[返信]
  • 僕もそうですが、世間一般では『破産』と言えば『破産宣告』、すなわち今で言う『破産手続開始決定』を連想させる可能性が高いので、『破産』と表現するのは、更生特例法に書かれているとはいえ、ちょっと不適切ではないでしょうか。それに、僕のような、更生特例法の意味を知らない人が多いのではないでしょうか。それを考えると、220.40.248.6さんが指摘していることはあながち間違ってはいないと思うので、もし差し支えなければ『破綻』に差し替えて表現した方がいいと思います。--220.220.134.27 2008年10月10日 (金) 13:09 (UTC)[返信]

「破産」→「破綻」への誤記修正に関する合意形成のお願い

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上記でも指摘しましたが、大和生命が申し立てたのは「更正手続」(更特法4条)であって「破産手続」(更特法490条)ではありません。大和生命保険株式会社「更生手続開始申立てに関するお知らせ」 本件を”誤記”と取り扱い、合意形成により「単純な修正」として管理者に修正を依頼したいと思います。いかがでしょうか。--yfuruhata 2008年10月10日 (金) 17:55 (UTC)[返信]

  • yfuruhataさん、こんにちは。ノートにコメント頂きましてありがとうございます。さて、本件ですが、yfuruhataさんのご指摘のとおり、今回申請したのは、「更正手続」(更特法4条)ですね。今回私がノートでコメントをしたのは、220.40.248.6さんに対しての、『倒産』との言葉に対しての『破産』という意味であって、更生特例法の表記を記載をさせていただきました。大和生命保険が申し立てたのが「更正手続」(更特法4条)か「破産手続」(更特法490条)なのかを問うものではありません。なお、この部分の記事執筆は私ではありません。修正部分はこちらの内容で218.222.65.115』氏による加筆であります。以上のようにノートでのコメントは、会社特例法の表記を意味するものでありまして、今回の記事での加筆内容で『更生特例法申請の内容』と相違していることをご理解いただきまして、誤解を招くようなコメントをお詫びいたします。また、修正依頼の件、了解いたしました。よろしくお願いいたします。--Tyuta0055 2008年10月11日 (土) 00:31 (UTC)[返信]
  • (賛成)「破産」は誤記であり誤解を招くので、「破綻」に修正することには賛成です。
    ただ、「破綻の手続を開始する」という表現には違和感があります。(A案)「経営破綻した」と書き換える(マスコミ的表現)、ないし(B-1案)「倒産手続に入ることになった」・(B-2案)「更生手続に入ることになった」と書き換える(法的により正確な表現)ことを追加的に提案します。こちらの提案は「単純な修正」に該当するかどうか微妙なので、保護期間が明けてからの対処でもよいかと思っております。--武嶋 2008年10月11日 (土) 01:06 (UTC)[返信]
  • (賛成)提案者なので賛成します。武嶋さんの仰ることもごもっともなのですが、「ヤバい内容をとりあえずなんとかする」ことと、「内容をよりよくする」ことは別のフェイズだと思っています。とりあえずは1文字直して「少なくとも間違いではない記述」にして、保護期間が明けたら正確さを追求するのもひとつの手かなあと思った次第です。 --yfuruhata 2008年10月12日 (日) 09:44 (UTC)[返信]
提案から3日間反対意見がありませんでしたので、伝言板依頼はありませんでしたが職権で「破産」を「更生」に修正しました。「破綻の手続」という表現に違和感を覚えるためです。保護明けに適切な表現に修正してください。--ろう(Law soma) D C 2008年10月14日 (火) 00:58 (UTC)[返信]
ありがとうございます。保護明けの編集については、引き続き議論の対象にしていただければ幸甚です。 --yfuruhata 2008年10月14日 (火) 07:30 (UTC)[返信]

「プルデンシャル ファイナンシャル ジャパン生命」への移行

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取り急ぎ情報更新だけしましたが、このページ丸ごと「プルデンシャル ファイナンシャル ジャパン生命」に移し、「大和生命」自体は「プルデンシャル ファイナンシャル ジャパン生命」へのリダイレクトにしたほうがいいのではないでしょうか? --Iwacky 2009年8月18日 (火) 03:54 (UTC)[返信]