ノート:プベルル酸
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構造違います
[編集]OH基の位置が違います。jglobalのものに差し替えを提案します--219.107.40.108 2024年3月29日 (金) 12:42 (UTC)
- JGlobal に掲載の骨格式も PubChem に掲載の骨格式もどちらも互変異性体として正しいような気がしますが、プベルル酸の互変異性に言及している記事はすぐにはみつけられませんでした。どなたか詳しい方に加筆いただければ幸いです… -- ktns(会話) 2024年3月30日 (土) 03:11 (UTC)
小林製薬「紅麹」における健康障害
[編集]小林製薬の紅麹コレステヘルプを摂取した人に腎疾患などの健康障害が発生した問題にて、健康障害を起こした人が摂取していた製品のロットから、プベルル酸が多く検出され、それが健康障害の問題の原因である可能性が高いと報告されています。
その項目の追加するべきではないでしょうか。
小林製薬#紅麹製品での健康被害--SESDR(会話) 2024年3月29日 (金) 13:23 (UTC)
- まず、現時点では「これが原因であるとの確定情報ではない」のと、同じことを複数個所に書き連ねることは意味が無く、可読性を損ねることにも繋がるので、現状のベニコウジカビと小林製薬での記述で十分です。ちゃんと関連項目からの誘導もされていますので。個人的には小林製薬に記述を集約すべきとも考えます。なお、双方の記事で製品の画像が消費者庁経由として使用されていますが、これは一企業が権利を持つパッケージですので、消費者庁の「このサイトについて」の「第三者の権利侵害への注意について」に該当する可能性があります。--KAMUI(会話) 2024年3月29日 (金) 21:34 (UTC)
- 返信ありがとうございます。
- では、小林製薬の事案とは、深くかかわらせず、腎疾患を引き起こすなどの健康上の影響が確認されてから、そのようなことを記載するということですね。
- 画像の件ですが、アップロードした人は私ではなく詳しくはわかりませんでしたが、コモンズのほうで削除依頼が提出されているのを見つけました。画像を生地から削除したほうがいいのでしょうか。--SESDR(会話) 2024年3月30日 (土) 12:43 (UTC)
- 「プベルル酸が人体に対してどのような作用を起こすか」について書くのはまだしも、「今回の健康被害については小林製薬#不祥事に書くべき。個別の事案について有機化合物の記事に被害の詳細を書くべきではない」ということです。現在も関連項目からの誘導が行なわれておりそれで十分でしょう。なお、当該の画像については記事から除去しました。--KAMUI(会話) 2024年3月30日 (土) 12:59 (UTC)
- ありがとうございます--SESDR(会話) 2024年3月30日 (土) 14:53 (UTC)
- 「プベルル酸が人体に対してどのような作用を起こすか」について書くのはまだしも、「今回の健康被害については小林製薬#不祥事に書くべき。個別の事案について有機化合物の記事に被害の詳細を書くべきではない」ということです。現在も関連項目からの誘導が行なわれておりそれで十分でしょう。なお、当該の画像については記事から除去しました。--KAMUI(会話) 2024年3月30日 (土) 12:59 (UTC)
性質項における誤植
[編集]性質項に
'ヒト細胞株MRC-5(英語版)に対するIC50値は288.7 μMであったIC50値は288.7 μMであった。'
とあるが、IC50値に関する二回の記載は不要で、かつ二回目は注釈の位置を誤っていると思われる。--Aeroboarders(会話) 2024年6月29日 (土) 00:36 (UTC)