ノート:プシュケー
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議論1
[編集]本文にあります、『ソクラテスは(あるいはプラトンが自著で描くソクラテスは)、プシュケーを知と徳の座だとした。< よく生きる >ことを《プシュケーの気遣い》として説いた。プシュケーの世話をせよ、と説いたのである。 ソクラテスの弟子のプラトンは、滅びる宿命の身体に属する感覚を超えた知を描き、知を特質とし自己を動かすプシュケーは不滅である、とした。 』、のところを次のように変更したいと考えます。
ソクラテス デルフォイの神託を信じ、神への奉仕として愛智者・智慧の吟味の活動に勤しんだソクラテスは、「ダイモンの声」の導きを信じており、プシュケーの気遣いをせよ、と説いた。・・・以下略 tokinokawaTokinokawa(会話) 2018年12月14日 (金) 18:01 (UTC)
- これは出典は何ですか?ノート:人生などと同じく新興宗教のGLAですか?で、あれば不要です。--JapaneseA(会話) 2018年12月17日 (月) 19:40 (UTC)
『ソクラテスの弁明』やネット上の辞書や、書き込みを参考にしました。が、大きな違いがないので、削除します。tokinokawaTokinokawa(会話) 2018年12月18日 (火) 14:09 (UTC)