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ノート:ブロッキング (インターネット)

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「各国の状況」項目について

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現状(コチラ)このようになっております。論じるまでもありませんが、下記に現状の問題点を指摘します。

  • 「...などでブロッキング、ネット検閲が行われている」と断定していますが、出典が3つともリンク切れで、根拠が無い。
  • ネット検閲の状況については、「ネット検閲」の記事に記載すればいい。ここではブロッキングの状況に絞らなければ際限が無くなる。
  • カナダや韓国などは、項目だけで内容が無い。記載する意味がない。
  • シンガポールやスリランカには、「YouPorn」とだけ記載されており、これが何を指すのか?文章による説明が無い。
  • 日本においては、Wikiリンクと出典が20個ほど羅列されているだけで、何が言いたいのか全く不明。
  • 以上のことから、この項目は百科事典としての体をなしていない。

よって下記内容に修正を提案します。

  • 項目直下の概説部分は、ブロッキングの記載に絞る。
  • ネット検閲については、「Template:Main」を用いてWikiリンクに留める。
  • 出典・内容の無い国の項目は削除。
  • 日本については、ブロッキングの現状を文章で記載。不要な出典は削除。

また、今後については多くの編集者の方に下記のご協力を要請します。

  • 随時監視し、意味のわからない出典や、「検閲が実施されている」等の根拠の無い文章が記載されたら、即刻削除する。

上記対策は、ブロッキングに関する記事だけでは無く、Wikiのガイドラインどおりの対応ですが、「漫画村」騒動を見ても分かるとおり、少なくとも日本でブロッキングが行われれば、大変な社会問題に発展する内容であり、正確な情報の提供が求められる記事であると思います。

今までこの項目を編集された方は、おそらく「政府が正式に検閲を認めていないが、実際やっているだろう」という事を訴えたかったのだと思います。それを記載するなら、その根拠となる出展をつければ記載は可能ですが、検閲が真実であろうと無かろうと、Wikipediaは信頼できる情報源に基づき記載するだけなので、それができなければ書くべきではないでしょう。

1週間ほど経過後、反論等ございませんでしたら、私自身にて上記のとおり修正を行います。宜しくお願いします。--ContinentalGT会話2018年5月15日 (火) 09:24 (UTC)[返信]

保留 - 上記「1週間後に修正します」という宣言を保留にします。上記議論提起の後も、特定のIPユーザーさんによる編集が継続されていますが、少し方向性が見えてきました。この点については後ほど話題追加します。いま私が編集すると、編集合戦になると思いますので、記事本文の編集はしばらく控えようと思います。--ContinentalGT会話2018年5月20日 (日) 17:02 (UTC)[返信]
取り下げ - その後「各国の状況」項目は、IPユーザーさんによって国ごとに文章が追記されましたので、この議論は取り下げます。--ContinentalGT会話2018年8月24日 (金) 19:30 (UTC)[返信]

「編集の方法について」(編集されている特定のIPユーザーさんへ)

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あらためまして、ContinentalGTと申します。「各国の状況」を執筆されている特定のIPユーザーさんへ、読んで頂ければ幸いです。ログインされていれば利用者ページや会話ページにて直接案内させて頂くべき内容ですが、ログインされていないため、こちらでご案内させて頂きます。さっそくですが要点から。

基本的なことなのですが、もし初心者の方でしたら、ぜひ「Wikipedia:記事を執筆する」を読んでみてください。このリンクは方針では無いのですが、基本的な書き方や、著作権侵害などの注意点が書かれています。

A 通常の編集の流れ
  • 文章を書く
  • その文章の根拠となる出典を付す
B IPユーザーさんの編集
  • 先に出典(外部リンク)を羅列する
  • 後で文章を記載する

Bでもすぐに文章を記載すればさほど問題は無いと思いますが、IPユーザーさんの場合、編集の手順に少し問題があるように思います。「日本」の項目を時系列で抜粋します。

(1) 2402:bc00:1236:3200:35b3:a1a5:17a3:358f (会話) による 2018年3月7日 (水) 15:07(UTC)の

日本
日本における検閲、児童ポルノ、準児童ポルノ、児童ポルノ流通防止協議会、男女共同参画社会、イー・モバイル、ITホワイトボックス、警察庁、官邸、 知的財産戦略本部、著作権[12][13][14]*[[15] 「俺らの漫画村を潰すな」「漫画村マジ最高www」海賊版サイトの台頭で、出版業界の未来は暗い? | AbemaTIMES]

(2) 2402:bc00:130f:4b00:35b3:a1a5:17a3:358f (会話) による 2018年3月19日 (月) 19:59(UTC)の

日本
日本における検閲、児童ポルノ、準児童ポルノ、児童ポルノ流通防止協議会、男女共同参画社会、イー・モバイル、ITホワイトボックス、警察庁、官邸、 知的財産戦略本部、著作権[12][13][14][15][16][17]

(3) 2402:bc00:131a:2c00:35b3:a1a5:17a3:358f (会話) による 2018年4月25日 (水) 14:52(UTC)の

日本
日本における検閲、児童ポルノ、準児童ポルノ、児童ポルノ流通防止協議会、男女共同参画社会、イー・モバイル、ITホワイトボックス、警察庁、官邸、 知的財産戦略本部、著作権[16][17][18][19][20][21][22][23][24][25][26][27][28][29][30][31][32][33][34][35][36][37][38][39][40][41][42][43][44][45][46][47][48][49][50][51][52][53][54][55][56][57][58][59][60][61][62][63][64]

(4) 2402:bc00:1326:9100:35b3:a1a5:17a3:358f (会話) による 2018年5月20日 (日) 16:23(UTC)の

日本
警察庁の生活安全局や児童ポルノ流通防止協議会によってインターネット上での児童ポルノ・準児童ポルノ、男女共同参画局によって男女共同参画社会に向けてメディア効果論などの観点からメディアにおける性・暴力表現、知的財産戦略本部によって著作権侵害、などのインターネットでのデータ流通を防止する目的で取り上げられ、NHK教育テレビジョンのITホワイトボックスなどマスメディアでブロッキングの技術が紹介されるなどし。イー・モバイルやNTTぷららなどのインターネットサービスプロバイダ、通信キャリア、検索エンジンなどが、一般社団法人インターネットコンテンツセーフティ協会が提供する児童ポルノのアドレスリストに掲載されているサイトの閲覧を制限するに至った[20][21][22][23][24][25][26]。官邸閣議も児童ポルノや漫画村、Anitube、Miomioなどの海賊版サイトの取り締まりを目的とし日本における検閲の歴史を踏まえて民間企業によるブロッキングを随時推進、ブロッキングについての議論の高まりから集会が開かれたり団体の声明文が発表されたり裁判所に起訴が行われるなどした[27][28][29][30][31][32][33][34][35][36][37][38][39][40][41][42][43][44][45][46][47][48][49][50][51][52][53][54][55][56][57][58][59][60][61][62][63][64][65][66][67][68][69][70][71][72][73][74][75]。

(3)の時点では、「日本における検閲」から「著作権」まではすべてWikiリンク、その後部に出典数十個羅列しているだけです。この問題点を、5月15日に私が上記『「各国の状況」項目について』で指摘しました。その議論をご覧になったかは不明ですが、その後日本の項目は上記(4)のように文章を追記されましたので、「これから執筆をされる段階かもしれない」と思い、問題提起は保留にしました。よってお伝えしたい内容を下記に整理します。

出典の数について

個人的には、文章量に対して現状の(4)の出典は多すぎる、と感じるのですが「一つの文章に対して、出典は何個まで」という明確な方針はありません。この点は「Wikipedia:出典を明記する#三大方針との兼ね合い」というガイドラインには、「同等の内容の複数の出典が過度に多数に及ぶような場合や 記述の対象が検証の容易な周知の事実である場合には、出典の表示も記述内容に見合った規模になるよう 出典の精選を検討するといった配慮が必要ですが、このような場合にも検証可能性や中立的な観点を損ねることがあってはなりません。」とあり、数が多いからといって、安易に削除するべきではないとされています。

謝罪します

これだけの出典を検索するには相当な時間を要したと思います。その点には敬意を払いますし、また上の議論提起の「随時監視し、意味のわからない出典や、「検閲が実施されている」等の根拠の無い文章が記載されたら、即刻削除する。」という私の指摘は、語調が強く、付された出典の内容を精査したわけでもなく一方的な指摘であった点を謝罪します。

ご提案1「外部リンク」

そこで提案ですが、「出典を見つけたが、記事を書く時間が無い」という状況でしたら、記事後部に「外部リンク」という項目を設けて、文章を書くまでは「外部リンク」に出典を置く、という方法もあると思います。「外部リンク」のそのような使い方はあまり推奨されることではありませんが、文章の無い記事に出典を先に付すよりは、記事全体の見ばえも少し良くなるかと。

ご提案2「関連項目」

上記(3)の状態のように、関連するWikiリンクを貼りたい場合、記事最後部の「関連項目」に追記する方法も良いと思います。(3)については(4)で修正されていますので、今さらですが。

ご提案3「●●も参照」

これもWikiリンクの話ですが、「Template:Main」や「Template:See also」はご存知でしょうか?例えばですが「See also」を使うと、見出しや項目の直下にこのように参照先の記事へのリンクを挿入できます。

日本

その記事に直接関連のあるリンク先を目立たせたい場合に良いと思います。用法は上記リンク先に簡単に記載があります。

長文失礼しました。私の方でも編集の助けになる点があれば、協力させて頂きたいと思っておりますが、私がこれを記載している今も編集を継続されているようですので、しばらくは見守りさせていただきます。今後も宜しくお願いします。--ContinentalGT会話2018年5月20日 (日) 18:54 (UTC)[返信]