ノート:ブルネイの歴史
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日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2007年5月10日 | 月間新記事賞 | 受賞・良質な記事自動選出 |
2. | 2010年7月11日 | 良質な記事の再選考 | 除去 |
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意見
[編集]- 冒頭文が長いので、「歴史形成の要因」という見出しを作ってはどうでしょうか。
- 「 その条件とは (1) 熱帯雨林、(2) 世界最大の多島海、(3) 大文明の交通路(隘路)、というものである。」とありますが、#を使って
- 熱帯雨林
- 世界最大の多島海
- 大文明の交通路(隘路)
とすると良いかと。
参考文献と画像がが豊富なのはとても良いと思います。manjushage(talk) 2007年4月1日 (日) 23:20 (UTC)
「木村強がブルネイ県知事として着任した」以下の記述
[編集]この説節は広瀬正三編・独歩三六七大隊の足跡「あゝボルネオ」より というサイトの、しかも「木村強」なる人物本人によるエッセイのみ及び2014年10月頃放送されたテレビ番組(参考)を出典にしています。googleで検索すると、このサイトおよびWikipediaをテレビ番組を情報源とする、「木村強とブルネイの物語」「ブルネイに愛される日本人」といった愛国美談がコピペで広まっているようですが、たった1年の赴任で、後の経済発展を支えるほどのインフラ整備を行ったというのは極めて非現実的です。またこの節の文章はほぼエッセイであって、百科事典に相応しくありません。なお、日本軍政下のブルネイは「ブルネイ」単独で扱われたのではなく、ミリ州の1県に過ぎなかったという文献があります。
- 周辺における軍政期の調査は以下のようなものが見つかりました。
--Tonbi ko(会話) 2015年8月18日 (火) 23:39 (UTC) 加筆訂正 --Tonbi ko(会話) 2015年8月18日 (火) 23:59 (UTC)加筆訂正--Tonbi ko(会話) 2016年6月19日 (日) 18:47 (UTC)
- 改めて提案しますが、この愛国美談というか、日本スゴイ物語というかは、果たして「ブルネイ史」として語るべき内容でしょうか。私には、木村強という人物の個人エピソードにしか見えません。「ミリ州の1県として日本軍の軍政下におかれ、木村強が県知事を務めた」以上のことを書く必要があるとは思えません。高次出典もないですし、除去すべきかと思います。--Tonbi ko(会話) 2016年6月19日 (日) 18:47 (UTC)