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ノート:ブリティッシュミッドランド航空92便不時着事故

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記事名について

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この事故、どう読んでも「墜落」事故だと思うのですが(たとえば同じB737のトルコ航空1951便墜落事故でも「墜落事故」)、この事故に限り「不時着事故」とする引用元などがあるのでしょうか?--Panpulha会話2013年1月9日 (水) 15:46 (UTC)[返信]

第2(右)エンジンの再始動

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エンジンが冷却されていないと再始動ができないとの内容で編集が行われましたが、戻しました。報告書では、

副操縦士はウィンドミル始動(飛行風でエンジンコア部を回転させて始動する)を試みたが、これの実施には指定速度があり、実機ではこれを下回っていた、とされています。また、APU のブリードエアを用いた始動法は手順が複雑であり、経験の乏しい当該副操縦士では無理だっただろう、とも。いずれにしても実際に機長が副操縦士に再始動を試みるよう命じたのが墜落のおよそ50秒前であり、そもそも時間が無かったものだと思います。--Panpulha会話2015年6月1日 (月) 07:21 (UTC)[返信]

エンジン再始動には「完全な冷却」云々の編集が再び行われましたが、公式報告書にはそのような記述は見当たりません。一度停止したエンジンを飛行中に再始動させることは特別なことではなく、事例はたくさんあります。コアロックのことを言いたいのかもしれませんが、これの発生には特定の条件(高高度・高出力などによりパイロットの意図とは関係なくフレームアウト)が必要であり、この事故には該当するとは思えません。この先、また「冷却が必要」との編集をする際には出典の示してください。--Panpulha会話2015年7月26日 (日) 15:32 (UTC)[返信]

  

返信

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出典を表記しました。この事故は、世界衝撃映像100連発で放送していたのですが、それには「ボーイング737-400は完全な冷却が必要である」と語っていました。それから、私はこの記事を書き換えたのです。