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ノート:ブリタニア (曖昧さ回避)

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新たに曖昧さ回避ページを作成し、この記事を「ブリタンニア」のリダイレクトにしては?

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ブリタニアブリタンニアの違いは単なる表記ゆれであって、両者は同じ事物と考えるべきではないでしょうか。

この記事には、「ブリタニア」のほかにいくつか項目がありますが、すべて「ブリタニア」=「ブリタンニア」にまつわる事物です。このページを曖昧さ回避に移動し、「ブリタニア」自体は「ブリタンニア」のリダイレクトにするべきだと思うのですが、いかがでしょうか。--伏儀会話2013年5月16日 (木) 10:28 (UTC)[返信]

Wikipedia:改名提案に告知してまいりました。異論がないか2週間程待とうと思います。--伏儀会話2013年6月30日 (日) 12:40 (UTC)[返信]
賛成します。転送・改名後に、ブリタンニアにothersを貼って参照してもらえればいいので。--元一一四会話2013年7月1日 (月) 07:33 (UTC)[返信]
条件付反対 ブリタニア = ブリタンニア = (グレート)ブリテン だと思います。記事「ブリタンニア」の内容は厳密には、ブリタニアの歴史の一時期であり、「ブリタニア」の主たるトピックとしては不適切です。ローマ属州時代を、(ローマの公用語だった)ラテン語名「ブリタンニア」の主たるトピックとすることは妥当性がありますが、「ブリタニア」は英語でもあり、ラテン語と同様に扱うのは疑問です。
たとえば、戦艦ブリタニアはローマ属州ブリタンニアを記念した名でしょうか。女神ブリタニアはローマ属州ブリタンニアを象徴する女神でしょうか。おそらくそうではなく、ブリテンのことでしょう。
ただし、en:Britannia のように、ブリタニアを「ブリタニア」という概念・呼び名についての記事とするなら、曖昧さ回避ページをブリタニア (曖昧さ回避)とすることは可能だと思います(その場合、他言語版との兼ね合いから、ブリタニア (女神)を統合する、あるいは、ブリタニア (女神)をブリタニアへ移動して加筆することが好ましいでしょう)。ちょうど、大和の扱いに似たものになります。--Greeneyes3会話2013年7月1日 (月) 17:13 (UTC)[返信]
ブリテンについては、曖昧さ回避ページが別に存在します。他の言語版でも別の記事に分かれているので、同一視するのは賛成しかねます。また、他の言語版では、「ブリタンニア」「ブリタニア」ともに、「Britannia」となっています。属州記事について、当時の公用語とおっしゃいますが、日本語の表記ゆれでしかないのではないでしょうか。英語版でも属州記事は「Roman Britain」(ローマン・ブリテン)ですし。
むしろブリタンニアを「ブリタニア属州」に改名し、「ブリタンニア」をリダイレクトさせるべきでは? これなら、他の属州の記事と整合性が取れますし(たとえば、ユダエア(ユダエア属州)とユダヤ属州シュリアシリア属州そしてブリタンニアブリタニア属州)、表記ゆれで属州の記事を区別させている現状も改善します。他の言語版と同様に、「属州」はブリタニア (曖昧さ回避)で同列に扱うべきです。
なお、「女神」については、括弧ありとなしで拮抗しているように見受けられます。「女神」のご提案については、特に反対いたしません。--伏儀会話) 2013年7月2日 (火) 11:37 (UTC)修正。--伏儀会話2013年7月2日 (火) 11:56 (UTC)[返信]
コメント 各言語版の同記事を見る限り、「Britannia」と「Britania」は表記揺れで処理をしているようです(実際のところは不明ですが)。曖昧さ回避でも現状でもどちらでも不都合は無いと思うんで、この件に関して特に賛否は表明しません。ただ、ブリタンニアブリタニア属州に改名というのには反対です。なぜ、古代ローマの公用語たる「ラテン語版」を無視して英語版に準拠させようとするのでしょうか(「イタリア語版」に準拠させようというのなら、まだわかりますが)。参考までに過去に伏儀さんとは逆で幾つかの属州名のラテン語読みへの改名提案(参照)をしたんですが、「わかりやすさ重視」という意見があり、シリア属州ユダヤ属州をそのままにした経緯があります。もう一つ、伏儀さんの論法で行くと「ユリウス・カエサル」「グナエウス・ポンペイウス」「マルクス・アントニウス」を「ジュリアス・シーザー」「ポンペイ」「マーク・アントニー」へ改名しようという議論が湧き出てくる可能性があります。あまり突っ込みすぎると、収拾がつかなくなる恐れがあると思います。--NINAME会話2013年7月3日 (水) 09:17 (UTC)[返信]
ご指摘のとおり、2つは単なる表記ゆれであり、現状のブリタニアは曖昧さ回避になっているから、現状にあわせようというだけです。どうやら、ブリタニアのリダイレクト先としてローマ属州を上げてしまったので、話がややこしくなってしまったようですね。ブリタンニアを「~属州」に改名というのは、「条件付反対」のご意見に対する代案のつもりで提出しただけですので、あまり気になさらないでください。さて、ご意見を頂きましたが、「Britannia」「Britania」は古代ローマの行政区であるとともに、イギリスの歴史的地名・雅称であるため、英語版を参考にするのは当然だと思いますがいかがでしょう。「イタリア語版に準拠させる」とか、「ジュリアス・シーザー」などのご意見は、ちょっと趣旨を取りかねました。ただ、「あまり突っ込みすぎると、収拾がつかなくなる恐れがあると思います。」というのは、全く同感なので、イタリア語版や「ジュリアス・シーザー」などは今後も争点にしないことをお約束します。--伏儀会話2013年7月3日 (水) 12:36 (UTC)[返信]

ご意見を募集しましたが、「曖昧さ回避」への移動は「賛成も反対もしない」というのが多勢のようです。移動は問題ないが有益とはいえないという結論になりそうです。1週間待って賛成意見がなければ、改名提案を取り下げます。(議論の継続は妨げません)。--伏儀会話2013年7月3日 (水) 12:40 (UTC)[返信]

コメント 賛成 ) 元一一四さんが賛成していますよ。あと、少し考えてみて提案内容の通りに改名して特に問題も無さそうなので、提案に同意致します。--NINAME会話2013年7月6日 (土) 13:51 (UTC)[返信]
これは失礼しました。元一一四殿を無視してしまうコメントをしてしまい、まことに申し訳ございませんでした。今後異論がなければ、私の当初の提案どおりの改名し、元一一四殿のご提案どおり、ブリタンニアにothersを添付させて頂きます。--伏儀会話2013年7月7日 (日) 08:16 (UTC)[返信]
コメント あと、この話題とは関係ないのですが、Wikipedia:改名提案の伏儀さんの「2013年6月30日 (日) 12:37」の編集で私が行った改名提案が消されていたようです。手違いだとは思いますが、ご注意の程(7月6日に改めて出し直しました)。--NINAME会話2013年7月9日 (火) 03:44 (UTC)[返信]
重ね重ねご迷惑をおかけしました。今後、細心の注意を払います。--伏儀会話2013年7月9日 (火) 10:58 (UTC)[返信]
質問 移動後のブリタニアを記事とすることは、容認されるということでよろしいでしょうか(必ずしも伏儀さんが作業することを要求しませんが)。--Greeneyes3会話2013年7月11日 (木) 12:01 (UTC)[返信]
私は特に反対しません。--伏儀会話2013年7月12日 (金) 09:15 (UTC)[返信]

(報告)改名を実施し、ブリタンニアにothersを貼付しました。ブリタニアブリタニア (曖昧さ回避)へのリダイレクトのままにしておきます。--伏儀会話2013年8月1日 (木) 12:23 (UTC)[返信]

報告 ブリタニアを記事化しました。ブリタニア (女神) の統合は検討中ですが、d:Q138396 をよく見ると地名の記事と女神の記事が無理に1つにされているようでもあり、言語間連携を根拠とした統合はしないほうがいいかもしれません。--Greeneyes3会話2013年8月9日 (金) 17:33 (UTC)[返信]
結局、日本語版は独自の方針で記事を立項するということですか? 当初は「en:Britannia のように、ブリタニアを「ブリタニア」という概念・呼び名についての記事とするなら~」という理由で、反対されていたようですが。--伏儀会話2014年9月22日 (月) 14:25 (UTC)[返信]

(報告) ブリタニアブリタンニアそれぞれに{{混同}}を貼付しました。この二つを混同してしまうケースを外部で見かけたのが提案の発端でしたが、{{混同}}によって解消されるでしょう。--伏儀会話2014年9月22日 (月) 14:25 (UTC)[返信]