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ノート:フードファディズム

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悪いとされるもののリストにあった「以下のリストでは、健康志向の人が拒否反応を示すことのある食品類を列挙する。これらは(適量摂取の範囲内では)日常生活に支障をきたさない(一部は一定量の摂取が期待される)。」という記述は、リストがすでに食品類のリストでなくなっているのでコメントアウトしておきます。食品添加物や農薬は食品ではありませんがフードファディズム的反応をきわめて招きやすいものですから、ここに載せるのは食品に限る必要はないでしょう。ついでに過去のフードファディズムの例として「米」を挙げておきました。慶応医学部の林髞教授が書かれた「頭脳」という本がきっかけだったそうですが、実見していないので詳しく触れることはできません。もう一つ「中国製食品」に関しては明らかな典型例ですし、日経BPの有料サイトあたりでもフードファディズムとされています。

このようなマイナス側のフードファディズムも数多くあるので、記事のはじめの方にある定義部分には改訂が必要だと思います。Jubilee 2007年9月1日 (土) 13:30 (UTC)[返信]

健康食品の定義の解説

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健康食品に限らず単語の定義や意味が分からない場合、いちいち解説を加えなくても該当の記事が存在するので、そちらを読めばいいと思います。健康食品の記事で「いわゆる」などについても定義が解説してあります。どういった誤解を避ける目的で解説が必要なのでしょうか?このような解説が必要だということであれば、健康食品という単語が出てくる記事すべてに解説が必要になるので、解説する必要はないと思います。--Meltbeen 2008年2月2日 (土) 02:48 (UTC)[返信]

Meltbeenさんは健康食品業界の方ですか?Petz 2008年2月2日 (土) 16:58 (UTC)[返信]

脱線せずに記事の内容についての返答をお願いします。Wikipedia:ノートページでの慣習的な決まり--Meltbeen 2008年2月2日 (土) 23:06 (UTC)[返信]
Wikipedia:合意形成における72時間以上が経過しましたので削除で採択します。--Meltbeen 2008年2月6日 (水) 08:40 (UTC)[返信]

なぜ、健康食品の定義部分を削除したがるのですか? やはり、Meltbeenさんは健康食品業界の方ですか? 削除したい何か個人的な理由・事情があるのですか? Petz 2008年2月6日 (水) 17:46 (UTC)[返信]

既に理由が書いてありますので、脱線させないようにお願いします。よろしくお願いします。--Meltbeen 2008年2月6日 (水) 18:11 (UTC)[返信]

フードファディズムの定義について

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冒頭の定義が出典のついたほうが脚注の中に書かれてしまい、かわりに個人の随筆のようなものが書かれています。個人的な意見は、Wikipedia:ウィキペディアは何でないかの通り、Wikipediaに書くことではありません。--Meltbeen 2008年3月8日 (土) 07:49 (UTC)[返信]

随想というよりも具体例の提示であり、適切なものをいえるでしょう。 ちなみにMeltbeen氏が以前に(こっそりと)削除した文章を戻した編集となっています。 先日の質問の繰り返しになりますが、Meltbeenさんは健康食品業界の方ですか? Petz 2008年3月9日 (日) 13:05 (UTC)[返信]

脱線せずに記事の内容について返答してください。上の健康食品の定義の解説の議論の継続もお願いします。
こっそりと削除したのではなくて、Wikipedia:ウィキペディアは何でないかの通り、個人的な随筆を削除しています 2007年12月24日 (月) 03:54の版。適切であるというならば、出典を出してください。Wikipedia:中立的な観点に基づいて、2008年3月7日 (金) 13:23の版にある説明を併記すればいいです。--Meltbeen 2008年3月9日 (日) 22:24 (UTC)[返信]
出典が出ている定義と違いますので、要出典をつけたものについて出典が出ない場合削除します。4月24日まで待ち、出典がない場合削除します。--Meltbeen 2008年4月20日 (日) 23:19 (UTC)[返信]

大幅な削除について

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2008年4月5日 (土) 03:42(UTF)にて大幅な削除があり、「健康を害する食品と科学的に証明できるならなら削除すれば十分」というような理由を出されていますが、以下のような問題があります。

よって、元に戻すことを提案します。4月12日までに反論がない場合は異論がないものとして元に戻します。--Meltbeen 2008年4月5日 (土) 14:07 (UTC)[返信]

Hoistsail氏の「健康を害する食品と科学的に証明できるならなら削除すれば十分」の真意は私にもわからない。さて、フードファディズムを要約に書かれたとおりに解釈するならば、フードファディズムはおそらく人の思想・行動様式・社会現象に関することである。一方2008年3月23日 (日) 14:27の版の「主な事例」では(1)「良いとされる」食品「悪いとされる」食品のリストになっていて、かつ「良いとされる食品」と「悪いとされる食品」それぞれについて、専らその主張を支持する観点からの記述が必要以上に膨大にされている。(2)どのような典拠によって「良いとされる食品」と「悪いとされる食品」を分けているのかも不明である。以上(1)(2)からこれらの記述は、執筆者独自の主張を「フードファディズム」の項をかりて表明しているとの疑念を抱かせる。さらにこれら記述は「フードファディズム」を説明するのにかならずしも必要ではなく、むしろこの項の可読性を損ねている。よって削除はやむなしと考える。。--えくりぷす 2008年4月5日 (土) 15:23 (UTC)[返信]
例を挙げて、何の出典で良い・悪いとされているか典拠を上げるというほうがいいですね。項目名の後に、誰々は、何々という資料では良いといっているのように。
可読性を損ねているというのは、どのルールでしょうか?ご教授いただきたい。
次に、Wikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアはミラーサイトでもリンク集でもありません。 内部リンク集にしてはいけません。
この結果、いろいろな観点から説明するにあたって、長文になります。
Wikipedia:完璧な記事#完璧なウィキペディア記事とは… 内部リンク集にしてはいけないのと違い、長い記事は良い記事です。
--Meltbeen 2008年4月5日 (土) 15:45 (UTC)[返信]
可読性を重んじることはWikipediaのルールではありません。社会のルールでもありません。一種の”態度"ですので、指摘することはできますが、私がMeltbeenさんに教授することは残念ながらできそうもありません。絶対に無理です。申し訳ありません。すみませんでした。平にご容赦ください。ところで「良い記事は長い」でしょうが「長い記事は良い記事」ということはありません。一応指摘しておきます。--えくりぷす 2008年4月5日 (土) 16:33 (UTC)[返信]
ということは、Wikipediaのルールに則っていないということで、嘆願は理由にならないということですね。ほとんど全ての記事は、「本当に」優れているならば、少しでも良くなるために長くなっていきます。Wikipedia:完璧な記事より)、嘆願はWikipediaのルールではなく反論にならないので、4月12日までに反論がない場合は異論がないものとして元に戻します。--Meltbeen 2008年4月5日 (土) 16:38 (UTC)[返信]
はいはいどうぞ--えくりぷす 2008年4月5日 (土) 16:46 (UTC)[返信]
私が行った削除は正当なものであり、批判は当を得ていないと考えます。
「長い記事は良い記事だ」というWikipediaの解説を拡大解釈しすぎでしょうね。ある項目に関してさまざまな角度からの意見が掲載されることによって長文になるのが望ましいことであるのは間違いないですが、項目の本旨から外れた無関係な記述で記事を引き伸ばすのが望ましいとはWikipediaの管理者も含めて誰も考えていないでしょう。もしそれがいいことなら、hydeの身長を記述して文章を引き伸ばすのもいいことになりますな。
そもそも記事の冒頭で「フードファディズム(food faddism)とは、食べものや栄養が健康と病気に与える影響を過大に信じること」と記述しておきながら、その具体例で、特定の食物の健康への影響がいかに科学的な根拠を持っているかを長々と解説しているのは、記事内で記述の矛盾があるというのに等しく、読者を混乱させるのみで有害無益であると思われます。もし、削除した部分をどうしてもとどめておきたいのであれば、「フードファディズムに対する反論」という一節でも設けて「フードファシズムでは過大に信じすぎと言われてるが、この食物についてはこれこれこういう根拠が示されてるんです」と書くのが正当でしょうね。
なので、私は削除した部分の食物について特定の見解を示した覚えはありませんし、これからも示すつもりはありません。ただ、フードファディズムという思想を解説する具体例として無価値で脇道にそれた記述を削除したという以上でも以下でもありません。
--Hoistsail 2008年4月5日 (土) 17:43 (UTC)[返信]
Hoistsailさん。さきほどは失礼しました。よく分かりました。私が思ったことと大体同じです。--えくりぷす 2008年4月6日 (日) 01:13 (UTC)[返信]
Hoistsailさんの提案のように一節を設けてみました。--Meltbeen 2008年4月7日 (月) 12:11 (UTC)[返信]
ありがとうございます。この形式であれば全く異論ありません。--Hoistsail 2008年4月7日 (月) 13:03 (UTC)[返信]
了承しました。ご確認ありがとうございます。お手数をおかけしました。--Meltbeen 2008年4月7日 (月) 13:37 (UTC)[返信]

「フードファディズムに対しての科学的根拠」の節の削除提案

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この節の内容は雑多な情報の集積であり、記事自体の説明とはほとんど無関係である。

ここの叙述文自体は「だれそれがこのような主張をした」という形式なので、その主張をしたこと自体は事実かもしれないが、その主張の内容(コンテンツ)が科学的事実であるかは不明。

もし科学的事実でないならば、そのような誤った情報を百科事典に掲載するのは不適切である。 逆に、科学的事実であれば、この「フードファディズム」の項目に記載するのは不適切であろう。 いずれにせよ、この節は削除することが適当であろう。Petz 2008年4月19日 (土) 12:52 (UTC)[返信]

「だれそれがこのような主張をした」という形式ではなく、ほとんどが科学的根拠をもとにした報告の形式であり単なる主張ではなく、不明ではないのですよ。
フードファディズムに対して科学的根拠を出してフードファディズムだというのがフードファディズムの論旨です。
これには、これこれの科学的根拠があると書かれるのは、フードファディズムの記事では止むを得ず、
そもそも科学的根拠と対になってこそ、フードファディズムと呼ばれているんですよ。--Meltbeen 2008年4月20日 (日) 22:14 (UTC)[返信]
表題は「フードファディズムに対しての科学的根拠」となっていますが、内容はほとんどがフードファディズムを構築するための科学的根拠になっていますので、
表題を変更することを提案します。なお、より良い表題の提案をお願いします。--122.131.129.62 2008年7月18日 (金) 20:21 (UTC)[返信]
各「健康食品」の機能紹介にしかなっていないし、各国の法規制が「フードファディズム」が原因で制定されたという説明もないので、「フードファディズム」の論旨からは逸脱していると考えます。節単位の削除でよろしいと考えます。--あら金 2008年7月19日 (土) 07:34 (UTC)[返信]
著書『栄養と行動』におきましても、科学的な根拠を同時に示し検討していくというのが、フードファディズムに対するあり方となっております。従いまして、科学に裏付けられた根拠によってフードファディズムを是正するという目的が御座いますので、このような節を設けるということは、迷信を是正する目的としてフードファディズムという概念を提示していくに当たって、必要不可欠なことであると存じます。ある記述が不当であるというご意見をお持ちであれば、それに反する根拠を記述することで食物の影響に対する迷信が是正されていくのではありませんでしょうか。--202.210.192.100 2008年7月19日 (土) 18:38 (UTC)[返信]
百科事典にそこまで書けないということもあるかと思いますが、量的問題を考慮せず、「ある食品を食べると健康に良い(もしくは悪い)」という主張の仕方がフードファディズムの特徴のひとつとなっています。「フードファディズムに対しての科学的根拠」の項目の内容もほとんど同様の主張となってしまっています。フードファディズムに対しての科学的根拠を記述するのであれば量の問題を避けて通れないですし、科学的根拠を書かれるのでしたら現在の方法よりももっと基本的なNOELだとか閾値だとかの考え方を記述することのほうが百科事典として有意義であると考えます。
現在のこの項目があら金さんが書かれているように健康食品の機能紹介にしかなっていないとは、上記のことを原因としているものと思います。現在の記述方法のままであれば、節単位での削除を支持します。--122.131.129.62 2008年7月20日 (日) 00:11 (UTC)[返信]

「中国産食品」に対する忌避もフードファディズムであるということですので、当然のことながら、殺虫剤等の有害物質を含んだ食品に対する忌避もフードファディズムとして挙げるべきですね。--以上の署名のないコメントは、125.30.99.176会話/Whois)さんが 2008年10月20日 (月) 23:14 (UTC) に投稿したものです。[返信]

毒性や量を無視して忌避しろと言うなら、それも立派なフードファディズムと言えるのではないでしょうか?現在では自然食品はもとより、普通の食卓に上がる食糧で有害物質を全く含まないなどということはあり得ないわけですから。参考「Holiday Meals Rife with (Safe) Carcinogens!」http://www.acsh.org/news/newsID.1744/news_detail.asp--以上の署名のないコメントは、118.108.168.144会話/Whois)さんが 2008年11月24日 (月) 00:25 (UTC) に投稿したものです。[返信]

(コメント)事例をすべて列挙しなければ理解できないとしたら、説明になっていません。百科事典は説明をするところで事例を提示するのは副次的に説明を補完する最小限の事例にすべきです。ところで、フードファディズムは特定の栄養成分を含む食品を忌避するものです。トランス脂肪酸はもともと天然の栄養成分である不飽和脂肪酸を加工して混入するもので栄養素の派生物です(存在するべくして存在している)。一方、残留農薬は天然の栄養成分ではない(もともと食品に存在することが想定されないもの)ので単なる食品事故あるいは食品事件である「中国産食品」に対する忌避はフードファディズムではないのは明白です。--あら金 2008年11月24日 (月) 04:51 (UTC)[返信]

で。そろそろ説削除してもよろしいでしょうか。一週間ほど待ちます。--あら金 2008年11月24日 (月) 04:57 (UTC)[返信]
節のすべてを削除するよりは、本当に代表的で誰もがわかりやすい事例のみを数例書いておくというのはどうでしょうか?たとえば「ココア」「納豆」「白いんげん豆」など、あきらかにバブルのような影響があったものを残し、代表例として解説するというのが具体的に理解しやすくなると思います。なお、いったん削除してから、表示する例はこのノートで議論をしてから本文に書くと良いと思います。--以上の署名のないコメントは、118.108.168.144会話/Whois)さんが 2008年11月26日 (水) 22:19 (UTC) に投稿したものです。[返信]
ノートに関係なく事例の更新がありましたので、整理しました。--以上の署名のないコメントは、118.108.168.144会話/Whois)さんが 2008年12月5日 (金) 12:53 (UTC) に投稿したものです。[返信]
コメント 節を除去しました。「フードファディズム」の解説になっていない、という主張に同意です。--Calvero 2011年12月24日 (土) 10:02 (UTC)[返信]

背景節に貼った中立的観点タグについて

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フードファディズムは「この食品を摂取すると健康になる」「この食品を口にすると病気になる」「あの種の食品は体に悪い」のはずなのに、背景節に書かれているのは「健康になる」部分だけになっています。出典も不足しており、出典あるように見えても、編集者の都合のいいように収集して合成しているように思えます。例えば、「文言をちりばめたコマーシャル[10]や資料[11]を作成する傾向があり、」といった部分です。--Dick1982会話2016年3月18日 (金) 00:50 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

フードファディズム」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月18日 (月) 04:52 (UTC)[返信]