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ノート:フンメル人形

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この記事名、間違い。ハンメルではなく、フンメルです。Googleですぐヒットあり。合わせて曖昧会費も必要かと。Mishika 2005年6月1日 (水) 01:21 (UTC)[返信]

カタカナ表記について

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カタカナ表記に関してはドイツ語読みではなく英語読みを当初使用しました。わたしの知る限りでは、アメリカと日本のギフト業界では「ハンメル」として名が通っておりますが、ドイツと馴染み深い日本人としましては、「ポルシェ」「メルセデス」の様にドイツ語読みで「フンメル」と呼ぶ方が良いのかもしれません。日本の特許庁への登録(第456528号)によりますと「【称呼】エムジェイハンメル,エムジェイヒュンメル,ハンメル,ヒュンメル」と羅列されておりました。「フンメル」は含まれておりませんでしたが、Google検索したところ「フンメル」表記のサイトが多数表示されましたので、おっしゃるとおり曖昧表記もした方が良いですね。--Emana 2005年6月1日 (水) 23:10 (UTC)[返信]

既にフンメルという曖昧ページがあります。リンクで、フンメル人形という赤リンクを作っておいたので、そちらに移動させるのが適切かと思います。Mishika 2005年6月2日 (木) 02:31 (UTC)[返信]
日本の特許庁への登録(第456528号)は昭和29年に呼称登録出願され、ロゴの読みを登録したもので「I」を「ジェイ」と登録していたりと(たぶん日本人の代理人による)当時の生々しい間違えが見受けられますが、昭和62年に別に登録された商標(第2219530号)は「【称呼】エムアイフンメル」として平成12年にも更新されていますので、こちらが望ましい表記であるという解釈で間違いないでしょう。この項目は「フンメル人形」に移動して、「ハンメル」からはRedirectする様にし、この「カタカナ表記について」ノートを参照する様にしましょう。--Emana 2005年6月2日 (木) 20:25 (UTC)[返信]
IJの字形や歴史の節を見ると「I」を「ジェイ」と登録しているのは間違いとも言い切れないようです。詳しくは分かりませんが、人名のIgnazをJgnazとした表記を見かけたことがあります。--Mnd 2005年6月3日 (金) 11:36 (UTC)[返信]
たしかに、神の名前として知られるエホバ(ヤハウェ)も「I」と「J」の両方で始まるスペルで存在します。が、M.I. Hummelの「I」は「Innocentia」の「I」であり、「I」の後に「N」が続くことから、文字自体の発音が同じであっても書いて表す場合、何語にしても「J」では代用できない言葉かと思われます。さらに特許庁への申請が行われた日本では「I」を「J」と読む習慣はありません。ただ、M.I. Hummelのロゴの「I」は、はっきり言って「J」に見えますし、「ummel」の部分はもうクネクネで読めませんので、申請当時の悪戦苦闘が思い浮かびます。とにかく特許庁への呼称登録申請を見れば私の悩みも解るでしょう。--Emana 2005年6月3日 (金) 21:04 (UTC)[返信]
Emanaさん、丁寧な返答ありがとうございます。大変ためになりました。リンク先は直接いけないようですが、検索してM.I. Hummelのロゴを見たところたしかに「J」に見えますね。--Mnd 2005年6月4日 (土) 05:34 (UTC)[返信]

解決しました!今日、日本のフンメル人形総代理店のアイリッシュ・ドレスデン・ジャパン株式会社様からメールにて「ご指摘の通り、ジャパンでは、『フンメル』として語句を統一し、通常、ブランド名を訴求しております。」とのご返答をいただきました。アイリッシュ・ドレスデン・ジャパン株式会社が日本での販売権をもっている間は「フンメル」が公式名称であることとなりました。--Emana 2005年6月23日 (木) 19:56 (UTC)[返信]