ノート:フレネルの式
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種々の懸念
[編集]- 今の記述で「定義」となっているのは,定義ではなく計算結果だ
- 振幅透過率tにルートの項が付いているのは,一般的ではない(tの意味が不明瞭になっている)
- 上と関連するが,エネルギー透過(反射)率の式も出した方がいい
といった点を修正したいと思っています。それと,懸念ではないですが,ドイツ語版の記述が(英語版よりも圧倒的に)すごいですね。--WiOp 2011年2月9日 (水) 11:22 (UTC)
- その方向で、修正してよいと思います。ドイツ語は光学記事が全般的に充実してますね。--Cookie4869 2011年2月13日 (日) 13:06 (UTC)
- 上の線で修正しました。間違いが残ってないかどうかが心配。ドイツ語版には遠く及びません。--WiOp 2011年2月22日 (火) 09:17 (UTC)
- 編集ありがとうございます。図では反射面としてますが、界面に統一したほうがいいでしょうか@2つの図の製作者。あと、界面にリンクをはっておきました。--Cookie4869 2011年2月25日 (金) 10:48 (UTC)
反射係数の符号について
[編集]現在、rpとrsは絶対値表記になっていますが、このような文献は見たことがありません(手元の本5冊を参照した結果。ただし符号は統一されていなかった)。反射光の位相を考える上で符号も必要な情報なので、絶対値はやめた方がいいと思います。--WiOp 2011年1月18日 (火) 08:55 (UTC)
- 英語版のDiscussionには,符号の決め方が一意ではないという話が頻出していました。--WiOp 2011年2月9日 (水) 11:22 (UTC)
反射係数の記述について
[編集][1] の記述についてなのですが、フレネルの式とは関係がなく、偏光から放射束を二乗和で出しているだけなので、一部反射もしくは反射率に移動すべきだと思うのですが、どうでしょうか?--Cookie4869 2007年1月7日 (日) 10:03 (UTC)
- 上の記述は、振幅反射率(透過率)でなくエネルギー反射率で表記されていることに関する指摘で、現在は解消されているのですよね? 現在は振幅反射率が表記されていますが、これの二乗がエネルギー反射率(透過率)になるという記述を加えた方がいいと思います。反射率のグラフはエネルギー反射率になっていることですし。--WiOp 2011年1月18日 (火) 08:55 (UTC)
偏光の呼称について
[編集]「定義」の一文目の偏光の呼称は、偏光#偏光の呼称に従えば「s波(TE波、H波、水平偏波、直交偏波)」「p波(TM波、E波、垂直偏波、平行偏波)」なると思われるのですが、履歴を見ると何度か書き換えられているようです。その度に偏光#偏光の呼称に合わせてrevertされているのですが、これらの書き換えはただの悪戯なのでしょうか、それとも正しい修正(偏光#偏光の呼称が誤り)なのでしょうか。nnh 2007年5月18日 (金) 08:42 (UTC)
- どちらの記述も誤っています。偏光#偏光の呼称は私が書いたのですが、これにあわせるならば、上記のnnhさんの記述のとおりです。上記の記述は合っているのですが、本文中ではp波とs波が逆になっているため混乱したのだと思われます。--Cookie4869 2007年5月18日 (金) 11:38 (UTC)