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ノート:フリーウェア

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商標について

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特許庁の検索サイト[1]で「フリーウエア(FREE WEAR)」という商標登録を検索したところ、1件のみヒットし、番号第4300517号で、大阪市にある「シンコハンガー」という会社が持っているようです。ただし商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務としては、「洋服ハンガー,家具,身飾品ケースその他のプラスチック製小物入れ,プラスチック製包装用容器」ですので、コンピュータや電子機器関連分野では商標登録としては存在しないようでした。Starbacks 02:51 2004年1月30日 (UTC)

パソコン通信で問題になったのは80年代後半から90年代前半の頃です。たしか商標を持っていたのはアスキーだったと記憶しています。商標登録は一定期間で更新しないと、その権利は失効します。現在のデータベースを検索しても見つからないのはそのためだと思います。--Hironobu 2004年9月18日 (土) 03:45 (UTC)[返信]

内容が重複しています(同じ意味、と書いてあるし)。PC-9800~Windows系はフリーソフトの方が一般的だと思われますが、マックコミュニティではフリーウェアが一般的? Tietew [Talk] 2004年6月29日 (火) 17:12 (UTC)[返信]

現在、フリーソフトとフリーウェアはちょっと違うニュアンスではないでしょうか? フリーソフトというと、無料で利用できるソフトをメージします。ウインドーズ系の感覚なのかもしれませんが、二つのページがあってもよいと思います。Nashii
ですから,同じ意味です。フリーウェアも「無料で利用できるソフトウェア」のことです。Tietew [Talk] 2004年6月29日 (火) 17:33 (UTC)[返信]
統合を支持します。ニュアンスの異なりについては適宜補足するということででどうでしょうか。Rurirura 2004年6月29日 (火) 18:20 (UTC)[返信]

違う二つの言葉が使われているのですから、急いで統合する必要もないでしょう。やがてどちらかの言葉が使われなくなると思うのでやがては統合されると思いますが、いま、統合してもわかりにくくなるばかりだと思います。また、二つの言葉の変化の記録にもなると思います。統合には反対です。ひとつのことを違うやり方で実現する。Pealの発想でいきませんか? Nashii

百科事典なんだから、ひとつのことはひとつのところでやってもらわないと困るんです。呼び名が違うくらいなら、どっちかをリダイレクトにすればいいだけです。ここへリンクを張る時のことを考えて欲しい。 -- というわけで統合を支持します。どちらかと言うと急いで欲しいくらい。NiKe 2004年7月3日 (土) 19:47 (UTC)[返信]

フリーソフトフリーウェアの統合に反対されているのはお一方だけのようですが、残念ながら、この二つの単語の違いを正確に理解されている可能性は低いと言わざるを得ません。統合を止める理由はほとんどなくなったと私はみなしています。 Kozawa 2004年8月24日 (火) 08:51 (UTC)[返信]

ノート:フリーソフトでNashiiさんがこの件から手を引く旨を書いていますので、統合でよろしいかと。ついでに「ト『ビ』ックス」も不要かと。


結局、「フリーソフト」と「フリーウェア」のどちらに統合することが良いのでしょうか?Googleの検索結果は、

  • フリーソフト - 939,000
  • フリーウェア - 389,000

となります。どうもフリーソフトの項目を読むとフリーウェアが商標らしいのでフリーソフトへの統合がよさそうですが。Ligar 2005年1月6日 (木) 07:46 (UTC)[返信]

フリーウェアの内容に関する提案

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フリーウェアとフリーソフトの統合でデットロック状態に入ってからしばらく経ちます。そこで提案があります。英語版のFreewareの 項を読むと非常によく書かれています。そのままの内容を翻訳すればフリーウェアの説明として十分だと考えます。2度車輪を発明 するようなことは避け、英語版の翻訳を提案します。一方でフリーソフトの名称は日本独特のものですから(たとえば英語版wikiで freewarefreesoftと 検索しても出てきません)、フリーソフトの項にはなぜ日本ではフリーウェアと呼ばずにフリーソフトとなったのかの経緯を書けば 良いと思います。具体的な内容はフリーウェアを参照という形でよいでしょう。この提案はどうでしょうか? すずきひろのぶ Hironobu 2005年3月22日 (火) 03:41 (UTC)[返信]


フリーウェアの説明は英語版の翻訳をしてはどうかという提案から三ヶ月が過ぎようとしています。 この提案に関して反対の方は いますでしょうか。反対の方はコメントをいただければと思います。反対のコメントがなければ夏すぎぐらいに変更をかけます。 すずきひろのぶHironobu 2005年6月15日 (水) 09:10 (UTC)[返信]


しばらく放置されてますので、そろそろフリーソフトとの統合依頼掲出をして良いのではないでしょうか。あと、ノートは時系列昇順に記載するのが通例となっていると思われますので宜しくお願いします(並び替えました)。--Willpo 2005年9月15日 (木) 08:55 (UTC)[返信]


Wiki英語版のFreewareの内容を翻訳するということに反対の方は見当たらないようです。もう夏もすぎたことですし本格的に 作業に入りたいと思います。反対の方がいましたらコメントを頂ければと思います。尚、Willpoさんの「しばらく放置...」というのは 反対であるという趣旨ではないと理解しましたので、翻訳を進めますが、書き込み趣旨が翻訳が反対であるとのことでしたら、 再度コメントを頂ければと思います。すずきひろのぶ Hironobu 2005年10月2日 (日) 09:11 (UTC)[返信]

  • 約束どおりに英語版Freewareの項を参考にしてフリーウェアの内容を書き換えました。原文にとらわれず日本語として読みやすい文として

書きました。すずきひろのぶHironobu 2005年10月9日 (日) 14:47 (UTC)[返信]



「フリーソフトウェア」の説明をもう少しわかりやすく変更しました。要約に書き損ねたので、こちらに追記します。ゆきち 2005年10月9日 (日) 15:01 (UTC)[返信]

  • 原文では"free as in beer"と"free as in speech"を対比させる主旨で書かれています。原文の主旨に沿って両者の対比ができるような文章に直しました。すずきひろのぶ Hironobu 2005年10月10日 (月) 05:13 (UTC)[返信]


根拠のない主張の削除

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「オンラインソフトの中で」について

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冒頭の定義部には,「フリーウェア (freeware) は、オンラインソフトの中で、無料で提供されるソフトウェアのこと」と書かれているのですが,この「オンラインソフトの中で」という定義上の制約は実際にあるのでしょうか.直観的には,フリーウェアはその性質上必ずといっていいほど常にオンラインで配布されるものではあるし,オンラインでない形で「配布」という形態を認められるのは難しい(自分で書いて自分で使ってるだけではフリーウェアとは呼びがたい)とは思われるものの,オンラインで配布されるものであることはフリーウェアかどうかと 定義上 関係しているわけではない,と思われるのですが.(そもそもオンラインソフトウェアという単語をあまりつかったことがないので,僕のほうが不必要に奇異に感じているだけかも知れません.)-- あるうぃんす会話2013年10月24日 (木) 08:18 (UTC)[返信]