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ノート:フランツ・シューベルト

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 訳出の弁

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英語版Wikiのシューベルトから訳してみました。ドイチェ番号はリストから入れてみました。しかし、リストにない作品名 ( l'Addioほか )がありました。また日本語でどう訳されている知らない題名などもあり、ドイツ語辞書で見て適当に書いておきました。その他沢山いい加減な所がありますから、見つけた方は変えて下さい。TF-gene 13:03 2003年9月19日 (UTC)
長文でしたので、分割して edit するコマンド、分かる方入れてください。

「==」を使って項目を作ればその次から項目ごとに分割して編集することができるようになります。とりあえずな場所に、とりあえずな項目名をつけましたので適当な場所、適当な名前に変更してやって下さい。Tanuki Z 15:19 2003年9月19日 (UTC)
読みやすく整理され嬉しく思います。伝記はだらだらとしがちですから気にしてました。TF-gene 03:14 2003年9月20日 (UTC)

リンク先に変声を入れました。ハイドンは少しのところで、去勢されるところでしたし。
当時の児童は単に美声だけが必要とされた為に、寄宿舎生活でその児童の更なる音楽的才能を引き出そうというような、面倒な?指導は傾注されなかった。カストラート(去勢された男子のソプラノ)については色々エピソードがあるようですから。変声の項目が出来たら入れると良いと思います。TF-gene 15:42 2003年9月21日 (UTC)

1813年の項

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『交響曲ロ短調 (D82)』の第1楽章、とありますが、D82は第1番ニ長調交響曲ではないのでしょうか?

交響曲の曲番

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「ザ・グレート」を10番としているのは、三省堂:クラシック音楽作品名辞典です。昨日の夜読んだので、寝ぼけてなきゃそうだと思います。一時期実際、10番と読んでいた時期があるようにも記憶しています。-- [Café] [φ] 2005年2月8日 (火) 09:21 (UTC)[返信]

すみません。これは、私の「これは書き損じではありませんか?→「ザ・グレート」を10番とすることもあり、」に対するお答えですね。私はそのことについて知識がないので、もし10番と呼ぶことがあったのなら、お手数ですが本文を編集していただけないのでしょうか。また、できましたら、そのとき番号に追加された1曲についてもお願いいたします。--Ubkaif 2005年2月8日 (火) 10:27 (UTC)[返信]
今確認しました。グムンデン・ガシュタイン交響曲を第9番とし、グレートを第10番としています。-- [Café] [φ] 2005年2月8日 (火) 13:19 (UTC)[返信]
なるほど。納得できます。ただ、D.944の、「第8番(第7番)(第9番)(第10番)」はやりすぎじゃないでしょうか。私は第7番は古い文献で見た以外は目にしたことがありませんし、第10番にいたっては今回初めて知りました。ほとんど使われない第7番、第10番と今日でもしばしば用いられる第9番が同列というのにはいささか疑問を感じますし、多すぎるのは混乱を招くだけだと思います。概説で述べているので、「第8番(第9番とも:概説を参照)」くらいでよいのではないでしょうか。--Ubkaif 2005年2月8日 (火) 17:53 (UTC)[返信]
古いと言えば確かに古いですが、私のフィルハーモニア版スコアは30年ほど前のもので、7番と書いてあります。そのころまで7番が一般的でした。そのころから9番とも呼ばれるようになったように思います。三省堂のクラシック音楽作品名辞典は20年ほど前のものと記憶していますが、非常に多く使われたもので、影響力がありました。今はどうでしょうか? 最初に30年と書きましたが、混乱は、曲が書かれて180年の最近のたった30年なんですね....-- [Café] [φ] 2005年2月8日 (火) 23:26 (UTC)[返信]
多分「7番」は1960年代までではないでしょうか。1970年代始めのカタログでは9番となっていました(CBSソニーのワルター、DGのベームのもの)。古いLP(1960年ころのシューリヒト盤)では7番になっていて、当時混乱した記憶があります。8番の呼び方を聞いたのは1980年代のNHK-FMで、海外音楽祭の録音放送でそうなっていました。現代の事典の記述としては「第8番(第9番)」として、説明のほうで7番・10番について触れるのがよいと思います。sphl 2005年2月9日 (水) 10:48 (UTC)[返信]
同じ記事の上の方(フランツ・シューベルト#死後)で、「母国語がドイツ語の学者は第7番、再版のドイツのカタログでは第8番として、英語を母国語とする学者は第9番として」と言ってしまってるんですね....-- [Café] [Album] 2005年2月9日 (水) 13:32 (UTC)[返信]

「誕生」の記事について質問

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シューベルトの名前はフランツ(フランツ・ペーター・シューベルト)ですよね。

彼は12子だそうですが、何故四男の方のフランツに太線を引いているのですか?↓(その部分引用)

ウィーン近郊で生まれた。メーレン(モラヴィア)人農夫の息子である父のフランツ・テオドールは教区の教師をしており母エリザベス・フィッツは結婚前ウィーン人家族のコックをしていた。二人の間の14人の子供のうち9人が早世した。長男がイグナーツ(1784年生れ)、次男フェルディナント(1794年生れ)、三男カール(1796年生れ)、次いでフランツ、娘がテレジア(1801年生れ)であった。父はアマチュア音楽家で長男と次男に音楽を教えた。フランツは第12子としてリヒテンタールで生れた。

・・・・間違いなのか、それともこの方と血縁関係以外に深いかかわりがある人物なのでしょうか。気になるので教えてください。

                                          黒狗

幻の交響曲

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主な作品>交響曲>幻の交響曲 の記述

しかしながら、最近シュトットガルトでこれに当たるホ長調の交響曲が発見された。この曲の特徴は「ザ・グレート」と同じ素材と展開方法が使われ、下書き的役割を果たしたことが濃圧である。楽器編成は2222-223,Pk.Str.でD944と全く同じであり、第一楽章:Andante molto-Allegro,8分の6拍子-2分の3拍子、ホ長調、446小節、第二楽章:Scherzo un poco agitato,4分の3拍子、嬰ハ短調、117小節、第三楽章:Andante con moto,4分の2拍子、ホ短調、146小節、第四楽章:Finale Presto,8分の6拍子、ホ長調、1066小節、演奏時間約50分で現在シュトットガルトの出版社からGoldniの校訂で出ている。録音はSDRで放送用に行われているのみである。

について意見があります。

  1. これは本当なのでしょうか。おそらく、[これ]=[これ]のことだと思うのですが、シューベルトの作品ということにかなり疑問があります。(リンク先の批評をごらんください)
  2. 1.で言及しているものではなかったにせよ、いまの記述の情報ではCDを探して聴くには少なすぎます。
  3. 本当かどうかさておくにしても、各楽章の調性などの記述は前後の文脈から不適切ではありませんか。

--Ubkaif2 2006年8月29日 (火) 22:21 (UTC)[返信]

D944の1825年作曲説を記述するとともに、ひとつの意見という形で上記の交響曲に触れるように編集しました。--Ubkaif2 2006年9月29日 (金) 21:03 (UTC)[返信]

編集報告

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英語版の翻訳とありますが、主観的でWP:Vを満たしていない記述が散見されるため、テンプレートを設置しました。また、「~であろう」などという明らかな独自研究、主観的な記述は削除しました。WP:Vを満たす資料をご存知の方はご提示ください。--Wikied 2009年8月15日 (土) 17:50 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

フランツ・シューベルト」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月18日 (月) 02:03 (UTC)[返信]