ノート:フラッグ (カクテル)
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- 片方 善治 『洋酒入門』 社会思想社 1959年12月15日発行
この本にはブランデーベースのカクテルという分類もあるのに、その他のカクテルとされていて、何ベースのカクテルとしては分類されていません。もっとも、リキュールベースという分類がないので、こうしたのだと思われます。ただ、少なくともブランデーベースではないので、注意して下さい。
また、このカクテルは、
- 片方 善治 『洋酒入門』 p.121 社会思想社 1959年12月15日発行
で、「その他のポピュラーな飲み物として紹介されていたカクテル」と書いてありましたので、当時は有名だったのでしょう。また、ここでは、「フラッグ・カクテル」ではなく、単に「フラッグ」と書かれており、「フラッグ・カクテル」と「フラッグ」という2つの書き方がされていました。私は、カクテルは省略して「フラッグ」という記事名にしました。
なお、アプリコット・ブランデーの量は、文献では2分の1となっていますが、ショートドリンクの材料の標準的な合計量、60mlから計算しました。
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