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ノート:フハイカビ

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P. aphanidermatumの病原性について

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すみません。2点、よくわからないところがあります。

  • 苗立枯病を起こす対象として、セロリが記述されているのですが、日本やアメリカでは報告はありませんし、ウェブを検索した限りでも見つかりません。ソースを教えていただければ幸いです。
  • 「病原性の強い種」との記述がありますが、ひとつの宿主に対して複数種が寄生する場合の相対的な比較や、菌株ごとの強弱などならわかりますが、Pythiumの中でP. aphanidermatumが特に病原性が強い、という記述は、いまひとつピンと来ません。宿主範囲が広い、というのならわかるのですが。後学のために教えていただければ幸いです。よろしくお願いします。Fk 2007年1月12日 (金) 12:32 (UTC)[返信]
私はこの分野、生物学側しか知りません。植物病理学は無知ですので、間違っていたらどんどん直してやって下さい。参考にしたのは、講談社の菌類図鑑(上)です。P. aphanidermatumについてはこの属中もっとも病原性が強く云々の記述があり、セルリーの名がありました。そういうわけで、情報が古いかも知れません。修正よろしくお願いします。--Ks 2007年1月12日 (金) 14:21 (UTC)[返信]
Ks様。すばやいご回答ありがとうございました。今、「エキビョウキン」を書いているところでして、「フハイカビ」を参考にさせていただこうと熟読していた際に、疑問に思うところが出てきて質問させていただきました。月曜日にでも図書室で「菌類図鑑」を確認してみます。Fk 2007年1月12日 (金) 17:45 (UTC)[返信]