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ノート:フェミナチ

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修正主義者のことを鑑み、「フェミナチ」ではなく「フェミ・ファシスト」といたしました。--以上の署名のないコメントは、58.92.81.240会話/Whois)さんが 2006年4月8日 (土) 14:13(UTC) に投稿したものです。

これは記事作成というより、悪戯でしょう。Mishika

何で記事名を一般的でない「フェミ・ファシスト」にしたんだか分かりません。英語版などと意味も違ってしまいます。124.85.179.184 2006年5月16日 (火) 03:59 (UTC)[返信]

フェミ・ファシストと言うのならフェミナチと併記したらどうでしょうか。フェミナチの方が歴史が古く、 欧米でも通用する名称です。故意にフェミナチを隠匿しようとしたのなら確信犯です。女性権力崇拝主義 と分かりやすくする必要もあります。

フェミナチに一票。(゜o゜) 2006年6月2日 (金) 09:57 (UTC)[返信]

フェミナチ→フェミ・ファシストにするに議論が無かったようなので、元に戻しました。以下に従いましょう。
Wikipedia:ページ名の変更
>変更前にすべきこと
>名前の変更をすべきだと思ったら、まず、その記事のノートに、記事名の変更について提案をして下さい。
>あなたがその名前が不適当だと考えたとしても、今の名前がつけられているのには何か深い意味があるのかもしれません。独断で変更(移動)をすると、その後、その移動を気に入らない人がそれを取り消したり、再び移動したりが繰り返され、いわゆる「移動合戦」 (Move wars) と呼ばれる、ばかばかしい状況に陥るケースが多々あります。
>これを防ぐため、ノートにおいて他の人の意見を募って下さい。反対意見が出れば、議論をして結論を出してください。直ちに賛成意見を得た場合でも、あるいは、賛成反対どちらの意見も得られない場合にも、最低2日間(48時間)は、猶予期間をおいて下さい。ひょっとしたら、また反対意見がでるかもしれませんから。
>名前を変更したい記事の一番下の部分にある「リンク元」をクリックして、その記事へのリダイレクトページがあるかどうかを確認して下さい。これが何のためなのかは、後述します。
署名忘れ。。(゜o゜) 2006年6月3日 (土) 00:59 (UTC)[返信]

単に英語を翻訳すればよいというものではないと思います。日本語の百科事典としてはこれで十分な項目だと思います。ファシストは人種差別・他人種憎悪の側面がナチよりも弱いので適切な比較とはいえないと思います。82.21.35.176

あくまでもアメリカで代表的なフェミニズム批判を例としてあげたんですが、あまり拡大しすぎるとNPOV違反になりますね。Vapour

「批判されるフェミニストの主張」について

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これ等の批判は誰が提唱しているのでしょうか?Wikipedia:検証可能性に基づき、主張を行う場合は出典またはその主張を提唱する著名人を記載することが義務づけられています。もし編集者自身がこうした主張を行っているのでしたら除去せざるを得ません。ひとまずコメントアウトしておきますが、フェミナチ自体情報源で殆ど見かけない単語ですので、個人的な体験を寄せ集めて無理に加筆する必要はないかと思います。--Luilz 2006年11月28日 (火) 06:37 (UTC)[返信]

ラッシュ・リンボー への移動提案

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記事内容を見るにラッシュ・リンボーの創作フレーズ以上のものではないようですので、現在記事の存在しないラッシュ・リンボーへの移動を提案します。--Extrahitz 2006年12月11日 (月) 02:10 (UTC)[返信]

(反対)日本では違う意味(単に女権拡大主義者と言う意に変質している)で捉えられているので反対します。--S.S.Exp.Hashimoto 2006年12月11日 (月) 13:30 (UTC) 反対を追加--S.S.Exp.Hashimoto 2006年12月13日 (水) 07:18 (UTC)[返信]
リンボーの所説は"pro choice"を掲げる妊娠中絶派とナチスの優生思想を絡める論法なのですが、日本の一部ネット界などで現実に用いられている「フェミナチ」という文句は何のウィットもない単なる罵倒に過ぎないでしょう。コメントアウト部のような何らかの意味付けにしても、それは執筆者自身の独自の研究(主張)でしょう。--Extrahitz 2006年12月12日 (火) 02:17 (UTC)[返信]
(反対)記事名として何らの問題は無い。編集で中立性に考慮した内容とすべき。--211.14.90.128 2006年12月12日 (火) 02:33 (UTC)[返信]
原語ではリンボーの創作語の域を越えるものではなく、日本語ではリンボーの言説との関連も定かでない罵倒スラングでしかない語について単独記事を立てる必要はないでしょう。--Extrahitz 2006年12月12日 (火) 14:55 (UTC)[返信]


特に意見もないようですし、反対多数と言うことで今回はなしと言うことでよろしいですか?--S.S.Exp.Hashimoto 2006年12月26日 (火) 19:23 (UTC)[返信]

英語版のFEMINAZIの内容を反映した記述ですので全く出典に根拠が無いというわけではありませんよ。FEMINAZIと具具ってみればわかります。ついでにリンボー本人もフェミナチと中絶の関連を明確にしていたのはほんの初期の段階でその後は(過激)フェミニストを指す一般用語として使っています。Vapour

単なる侮蔑語であるのなら記事として必要ないと思います。--Extrahitz 2007年1月3日 (水) 04:19 (UTC)[返信]
英語圏では非常に認知度の高い侮蔑語です。ついでに英語版の記事を見ればわかりますがすでに他のいくつかの言語でも記事が書かれています。欧米の言語ではFemiとNaziは共通ですから知名度は英語以外でも高いのではないでしょうか。左翼(革新)思想の行き過ぎに対する批判はアメリカや日本だけの現象ではなりません。ついでに性描写、下品な内容は客観的な記述でも認めないというのではあまりにも保守的なのではないでしょうか。ウィキペディアではこのような理由での検閲は認めないと基本方針に明記されています。Vapour

英語のマリアン・ウェブスター辞書にもこの用語は過激なフェミニストと明確に定義されています。 http://www.m-w.com/dictionary/feminazi Vapour

百科事典は字引とは異なります。何もフェミニズムに都合の悪い記述をするなと言っているのではありません。単なる侮蔑語の由来解説をすることはWikipediaの範囲外になります。(あくまでたとえですが)「凡人総理」「汚物総理」「真空総理」「お陀仏総理」etc....といった記事を一々立てるべきかどうかを考えられればご理解頂けると思います。--Extrahitz 2007年1月4日 (木) 11:26 (UTC)[返信]
ウィキペディアは辞書ではないとはっきりと方針に定義されていますがこれは用語(俗語、侮蔑後も含む)に関する記事を作らないという意味ではありません。あくまでも辞書のような記述ではあってはならないという意味で、用語の起源、用法、時代による用法の変遷などの百科事典的情報の記述は奨励されています。オタクという用語の記事が存在するのもそのためです。フェミナチの用語は女性学、アメリカのマスコミの実情などの関連情報が存在するのですから貴方がその場で即席に作った真空総理などの用語とは同じではありません。ついでにちゃんと情報を検証性のあるソースから引用したのでこれの削除を試みるのは基本方針に反します。Vapour

ウィキペディアは個人の思想上で気に入らない記事を検閲する場所ではありません

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以前の記事と比較してみましたが、英語版のリンクが削除されているだけでなく明らかに中立で有用な記述まで削除されています。別にフェミナチの内容を客観的に記述することがその主張を支持することには当たりません。 ついでに英語圏ではインターネットで引用できる情報の質・量が圧倒的に高いので出典が検証できるものだけで記事を書くとの方針がありますが、日本でマスコミ・学会の生産する情報がほとんどインターネットで手に入らないのが現状です。とても英語版の基準で記事を書くことは出来ません。あくまでも明らかに怪しい情報のみに検証性の方針を適用してください。善意に基づかずに検証性の方針を嫌がらせの道具として使うのであれば日本版での編集は成り立ちません。Vapour

修正提案

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いきなり修正すると元に戻されてしまいそうなので、修正提案です。(以下 Cica

明白に事実に反するので削除提案

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  • 用語を使い出した初期は中絶賛成派だけだったが過激なフェミニスト一般という意味に広まったというのは間違い。リンボーはもちろん「フェミニスト=中絶容認派」という認識で発言している。中絶云々は語源であって、もともと中絶賛成派だけを指していたのに後に対象範囲が広まったということではない。
[1]ちゃんとした辞書にFeminaziとは女権論者の過激派と定義されています。Vapour 2008年5月11日 (日) 12:43 (UTC)[返信]
辞書には侮辱語とある。「女権論者の過激派」とまとめるのは間違い。

--24.20.136.132 2008年9月28日 (日) 00:54 (UTC)[返信]

英語をもっと勉強しましょう。「侮辱語」とは書いてありません。「たいていの場合は侮辱する意味で」「過激な闘争的な女権主義者」と書いてあります。
  • 英語圏ではこの語が「頻繁に使われる」というのは間違い。欧米ではナチスはほかに喩えるものがないほどの史上最大の悪といった扱いを受けているので、フェミニストに限らず何かをナチスに喩えるような表現は基本的にタブー。保守の牙城であるトークラジオやインターネット上にある過激な保守論者のサイトなどを除き、一般に使われる用語ではない。
英語のGoogleNewsでFeminaziと具具ると何十ページにもわたる索引結果がでます[2]。これはマスコミでFeminaziが頻繁に使われている証拠です。ついでに検索結果をちゃんと読めば分かる事ですが、Feminaziの使用は保守派のマスコミに限られたものではありません。Vapour 2008年5月11日 (日) 12:43 (UTC)[返信]
Google Newsで表示されるものの大半は、こういう侮辱表現があったという記事、あるいはそれを皮肉った表現。同様にn-----(黒人に対する最大の蔑称)も大量にヒットするが一般的に使われる用語ではない。用語として掲載するのは構わないが、普通の人は使わない用語であることははっきりすべき。--24.20.136.132 2008年9月28日 (日) 00:54 (UTC)[返信]
GoogleNewsに載るようなマスコミが黒人を呼称するときにNiggerを使うことは絶対ありません。あくまでもNiggerの単語が引き合いに出されて使われているだけです。その点Feminaziは過激なFeministの呼称として使われています。英語の記事をちゃんと読んでください。
  • gender warriorという用語は存在しない。日本語で「ジェンダーの戦士」という表現が可能な程度には英語でも同様な表現は可能だけれども、確立された用語ではない。また、英語でgender warriorと表現したとき、それだけでは侮辱のニュアンスはない。
GenderWarriorをGoogleNewsで検索すると検索結果が多数あります。[3].

GenderWarriorとい用語が存在しないあるいは確立されていないというのは事実無根。Vapour 2008年5月11日 (日) 12:43 (UTC)[返信]

ないものはない。gender+warrierで検索すると文中にその二つの単語があればヒットするが誤ヒット。正しく+"gender warrior"で検索すると結果ゼロ。--24.20.136.132 2008年9月28日 (日) 00:54 (UTC)[返信]
それではこの画面に出てくるのは何でしょうか[4].
  • 「女性学で言うところの過激派 (extreme)」というが、女性学にそんな概念はない。フェミニズムの一派にラディカルフェミニズムというのがあるがエクストリームという表現はしない。
[5],GoogleScholar,グーグルの学術出版の検索でもExtremFeminismの引用が多数あります。Vapour 2008年5月11日 (日) 12:43 (UTC)[返信]
書名にextreme feminismの語がある本が一冊出ているだけ。日本語で「極端なフェミニズム」という表現ができるのと同じくextreme feminismという表現は可能だが、「女性学で言うところの」用語というのは明らかな間違い。--24.20.136.132 2008年9月28日 (日) 00:54 (UTC)[返信]
[6]査定のある女性学の学術書からの引用がこんなに。
  • さらに「女性学においてはExtreme FeministあるいはGender Feministが同義語として使われる」というが、そもそもフェミナチは侮辱語であり、学問である女性学に侮辱語の同義語はない。また、Extreme Feministという用語も存在しない。一般的な言葉として「過激なフェミニスト」という意味では通じるが、特に確立された用語ではない。
前述の辞典でFeminaziの意味が過激なフェミニストであるということは確立されています。ついでにGoogleScholarでExtremFeministが頻繁に使用されているということも証明されました。Vapour 2008年5月11日 (日) 12:43 (UTC)[返信]

項目に不適切なので削除提案

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  • Gender FeminismやEquity Feminismはクリスティーナ・ホフ・ソマーズが使っているだけであり、女性学で受け入れられた用語でもない。仮にこれらが用語として確立していると仮定しても、Gender Feministはフェミナチと同義ではない。よってこの部分はこの項目に不適切。
  • 「フェミニスト」という用語が日本では違った使われ方をされている点については、この項目に載せる意味がない。英語の侮辱語が一般の日本人に理解されないことをわざわざ説明する必要はない。「日本では〜使用は確認できる」だけで十分。

クリスティーナ・ホフ・ソマーズは博士号を所持しているだけでなくアメリカのクラーク大学の教授です。彼女の主張が左派の女権論に属さないというだけで文句をつけるのは明らかに中立を欠く行為です。左派の世界観に反する視点を検閲するのはWikipediaの理念に反します。Vapour 2008年5月11日 (日) 13:00 (UTC)[返信]

ソマーズ独自の概念については、ソマーズの項目で。「フェミナチ」の項目にソマーズという一人の学者の主張、しかもフェミナチに何の関係もない概念について書き込む理由はない。右派も左派も関係ありません。--24.20.136.132 2008年9月28日 (日) 00:56 (UTC)[返信]

ソマーズは「行き過ぎた」女権主義に対して自由主義に基づく男女平等の観点から批判を展開しています。これと「過激」な女権主義の風刺であるフェミナチが無関係との主張は納得できない。

概念の整理/NPOV

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  • 当たり前だが、フェミナチとは必ずしも「過激なフェミニスト」ではなくても、発言者が「こいつは過激なフェミニストだ」と思った者に対する侮辱語として使われる。それほど過激でもない人にこの言葉が使われることがあるのは、発言者の評価が一般的な評価と異なることがあるから。フェミナチという言葉は既に「過激なフェミニスト」と規定された相手に対する侮辱ではなく、そうした規定をしつつ侮辱する言葉として機能する。定義を「過激なフェミニストに対する侮辱」ではなく「過激なフェミニストであるとされた者に対する侮辱」と書けば、「なお、この用語を初めて用いたとされる〜」以下は不要。
  • 細かい話だが、文字通りの「中絶賛成派」はどこにも存在しない(というか、いるかもしれないけれど少なくともフェミニストとは何の関係もない)。中絶容認派もしくは中絶合法論者にすべき。
  • フェミナチ概念そのものがサタイア(皮肉)であることが抜け落ちている。リンボーは本気でホロコーストと妊娠中絶を同じだと主張しているのではなく、サタイアとして一種の極論を言っているだけ。
  • ついでなので、「フェミナチ」のパロディ、「フェミシュタポ」(スティーブン・コーベア)も紹介しちゃいましょう。