ノート:フェティシズム
『現代用語の基礎知識』の新外来語紹介
[編集]参考:『現代用語の基礎知識』1996年版が出てきましたが、「フットフェティシズム」が「新語外来語」として紹介されており、「谷崎趣味」などと説明されてます。なお、「フェティシズム」自体の項目はないようです。毎年のものを比較すれば、何年頃から言葉が普及したか、わかるかも。 --忠太 2005年2月27日 (日) 08:20 (UTC)
フェチズム
[編集]フェチズムができてしまったのですが、これは、こっちに統合して良いでしょうか。--ゆきち 2005年10月31日 (月) 10:47 (UTC)
- とりあえず、統合提案を出させてもらいました。--ゆきち 2005年10月31日 (月) 11:15 (UTC)
- 2006年1月27日 (金) 13:46 にリダイレクト化されてました。 --忠太 2006年3月3日 (金) 16:21 (UTC)
ビネーとクラフト=エビング
[編集]クラフト=エビングの方が先だったか?、と思って再度調べてみたところ、ビネーが先に提唱したようです。
- 斎藤光氏[1]によれば、クラフト=エビングが著書でフェティシズムという用語を使うのが1889年、ビネーの論文が1887年、ということらしい。(リンク先の文末にある注17を参照。)
--忠太 2006年3月3日 (金) 16:21 (UTC)
主観的過ぎる項目の修正について
[編集]>成人男性は一般に、女子中・高生の制服やブルマー、スクール水着に対して青春の甘酸っぱい想い出、哀愁を呼び覚まされるものであるが、
この文章についてですが、既に成人している男性の中には、青春時代(10代後半)にブルマーが廃止された環境で育った人も存在します。それ故、「成人男性は一般に」という箇所は不適切です。また、ブルマーやスクール水着に対するフェティシズムは、近年ではグラビアやアニメなどで頻繁に登場する影響もあり、必ずしも青春自体の思い出に由来するものではないこともあります。また、「甘酸っぱい」や「哀愁を呼び覚まされる」という表現が主観的過ぎる嫌いがあります。適切な修正を願います。 —以上の署名の無いコメントは、IP:60.34.54.198(会話/whois)氏が[2006年8月2日 (水) 06:59 (UTC)]に投稿したものです(chutaによる付記)。
「フェティシズム一覧」節の整理
[編集]フェティシズムについての赤リンクが無秩序に追加される状況となっていましたが、現段階で立項されている項目の多くに出典が明記されていないか、あるいは独自研究である点も踏まえ(しばしば削除依頼にも出されている例1・例2・例3・例4)、整理しました。個々の説明は「様々なフェティシズム・パラフィリア」の節に移しましたが、重複と判断した記述については除去しました。 --ぬるぽん 2011年2月18日 (金) 16:14 (UTC)
Sorry, I don't speak Japanese
[編集]Just wanted to say that feitiço is spelled wrong. Its correct katakana transcription is either フェーティス or フェイティス (in European Portuguese, in Brazilian Portuguese there is the same exact palatalization of Japanese, so that the sound written ti, ティ for Europeans, becomes alveolo-palatal チ in all native words). Thanks.
Also, I believe that the underwear in the picture is a jockstrap (for males, the guy being gay/bi), used by sportsmen in the United States, rather than a lingerie (for females). --Lguipontes(会話) 2013年1月18日 (金) 09:47 (UTC)
- Oh, it is used in various countries (ジョックストラップ). Pardon my ignorance. --Lguipontes(会話) 2013年1月18日 (金) 09:55 (UTC)
フェティッシュのリダイレクト先について
[編集]現在、フェティッシュは当記事にリダイレクトされていますが、フェティシズムは呪物崇拝の概念を精神医学や社会科学などに援用したものであり、「フェティッシュ」そのものの解説が呪物崇拝の方に詳述されています。また、「フェティッシュ」という語が複数の分野で使用されていることからも、本義である呪物崇拝にリダイレクト先を変更した方が良いと考えますが、いかがでしょうか? --茂林寺たぬき(会話) 2019年7月9日 (火) 22:16 (UTC)
- 反対 日本の用法ではフェティッシュのほとんどが性的フェティシズムの用法で用いられており(性的要素の強弱はあれど省略形のフェチのように)、宗教的な要素である呪物崇拝の色合いは薄いと私は考えております。指摘の内容をフェティシズムと呪物崇拝とに記述すべきかと思います。--Licsak(会話) 2019年7月11日 (木) 02:16 (UTC)
- なるほど、世のエロとアカデミックの文書量を比べればエロが圧倒的なのはわかります。とはいえ、この性的な記事にこんなようなことを書くのも気が進まないので、呪物崇拝のリンクだけ貼って向こうに書くことにします。お騒がせしました。--茂林寺たぬき(会話) 2019年7月11日 (木) 03:17 (UTC)
整理しました
[編集]物神崇拝(呪物崇拝)と性的フェティシズムについてごっちゃになった記述を分け、概要節に短く記し直しました。そして一部を呪物崇拝の『「フェティシズム」の他の用例』に移して整理しました。典拠その他で誤りがありましたらお知らせいただけると幸いです。--Licsak(会話) 2019年7月25日 (木) 12:35 (UTC)
- 整理作業ありがとうございます。少し加筆しておきました。--茂林寺たぬき(会話) 2019年7月25日 (木) 22:57 (UTC)