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ノート:ビー玉

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「ビーダンの遊び方」追加

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遊び方の項の下に「ビーダンの遊び方」を追加しました。ルールの解説に完璧を期したため文量がやや多めになってしまいましたが、遊び文化の伝統継承のためには致し方ないでしょう(おおげさ)。あるいは別の記事として独立させた方が良かったでしょうか。 また、執筆中から懸案していたのが、「ビーダン」が地域的に非常に限定されたローカルな遊びなのではないかということです。私の出身は大阪ですが、大阪圏内では広く遊ばれていたという認識があるものの、他地方で似た遊びがあったのかどうかは定かではありません。ネットで検索しても、関西方面出身らしき書き手が「子供のころは近所の公園でよくビーダンして遊んだ」「順繰りに穴をまわるビーダン」等書いているのに対し、他地方のものは見られませんでした。この点は他地方出身者の御意見をお聞きしたいです(似た遊びがあった/なかった、まったく別のビー玉遊びがあった、他地方では別名称だった、ローカルすぎて項目とするにふさわしくない、等)。参考までに、私が住んでいたのは大阪市で、泉南方面(堺市のさらに南)に住んでいた従兄弟とは「ビーダン」が通じました。「ビーダン」が遊ばれていた範囲として、校区や学区単位の広さではなく、市町村にまたがる範囲で遊ばれていた証左だと思われます。また、私がよく「ビーダン」をして遊んだのは、昭和50年代の後半です。それ以前から子供の遊びとして受け継がれてきたのは間違いありませんが、どれくらい前からあったのか、明治大正期からなのか戦後からなのか、まったくわかりません。また今現在でも子供の遊びとして残っているのかどうかも、私がいま関西在住ではないのでよくわかりません。この点についても、世代間の情報を集めたいところです(昭和~年代によく遊んだ、平成~年代によく遊んだ、今現在でも子供が公園でビーダンしているのをみかける、等)。よろしく致しますお願いします。--Nazki rhetorica 2007年10月15日 (月) 22:19 (UTC)[返信]

それともうひとつ。「ビーダンの遊び方」の項目の追加に際して、「ビー玉の弾き方」の項目を削除しました。削除した理由として、文章で解説するよりも画像で図解したほうが分かりやすい項目だからです。説明を読む限り、並列されている弾き方に違いがあるのは読み取れますが、二者の画像を並べればそれは一目瞭然で、そこに解説文をつければ十分だと思われます。また、「ビー玉の弾き方」の執筆者がわざわざ独立項目としてこれを書いている点から、なんらかの遊びのルールのもとでこのような弾き方があるらしいということが推察されますが、どのようなルールの下でこういった弾き方が行われるのかに関して何の説明もないため、弾き方の違いを並列することの重要性がいまいちわからないのです。仙台での弾き方だとのことですので、仙台でのビー玉遊びのルールを併記し、その中で(弾き方の違いに特記すべき重要性があるならば)この項目を復活させて下さい。--Nazki rhetorica 2007年10月16日 (火) 01:13 (UTC)[返信]

写真が添付されてからの編集であれば分かりますが、写真がない時点で削除するのは行き過ぎだと思います。
遊び方は同じで弾き方のみに違いがあるので、並列表記してました。圧出型ではビー玉に回転をつけることが出来るので、カーブやバックスピンなどの多様な球種で遊びが出来ます。もね~るmoner 2007年10月16日 (火) 10:18 (UTC)[返信]
遊び方は同じで弾き方のみに違いがあるとのことですが、ということは、ビー玉の「一般的な」弾き方についての説明であると考えてよいのでしょうか? だとすれば、20行近くさいて特記すべきことのようには思えないのですがいかがでしょう。例を挙げれば、階段の記事の中で「階段の昇り方」について延々と説明するようなもの、あるいは椅子の記事の中で「椅子の座り方」について長々と説明するようなものです。写真で図解するまでもなく、「人差指の爪あるいは親指の爪で玉を弾く方法と、親指と人差し指で玉を挟み圧力をかけて弾き出す方法がある」――こう書けば十分なのではないでしょうか。--Nazki rhetorica 2007年10月16日 (火) 17:32 (UTC)[返信]
日本でビー玉で遊んだことのある者にとって弾き方は当たり前のことなので、いちいち説明する必要はないと思いますが、ビー玉で遊んだことのない女性、現代の子供、あるいは外国人の方にとっては、日本式のビー玉の遊び方の基本である弾き方のvarietyについての記載は有益だと思います(各国語版の遊び方を読んで頂ければ、弾き方を記載する意味もわかるかと思います)。
また、階段・椅子は世界中に普通に存在し、毎日使用する者も多いものですが、ビー玉は、毎日その遊びをするのが一般的であり、遊び方も世界中で普遍性がある、というものではないので、同一視することは出来ないと思います(議論の単純化のために極論を用いない方がいいと思います。極論の1つとして、数学的帰納法を用いると、「全人類はハゲである」と証明できますし、逆に「全人類はハゲではない」とも証明できます) もね~るmoner 2007年10月16日 (火) 18:48 (UTC)[返信]
弾き方のバラエティに関する記載に有益性が全く無いとは思いませんが、17行もの紙面を割くほどのものだとは思えません。つまり、解説されている事柄の内容と、解説に要している文章量のバランスがとれていないということです。「人差指の爪あるいは親指の爪で玉を弾く方法と、親指と人差し指の間に玉を挟み圧力をかけて弾き出す方法がある」と書けば足りるものを、17行もかけて語るのは冗長に過ぎます。1文にまとめるべしとは言いませんが、せめて3~4行にまとめられないものでしょうか。
また、ビー玉遊びを知らない者に対する有益性を考えるなら、弾き方を詳細に描写するより、各種ルールの概要を解説するほうがより有効なのではないでしょうか。ルールがわかれば実際にやってみたいと思うでしょうし、実際にやってみれば自然に玉を弾くことができるでしょう、もね~るmonerさんの弾き方解説書を読まずとも。英語版に見られるように、各種ルールを記載することの有益性は私も大いに認めます。しかし弾き方は、常識的に考えて世界各国各時代どれも大同小異であり、ことさらにこれを詳説する必然性が見当たらない。さらには、もね~るmonerさんの詳説した弾き方が日本固有のものだとは考えられませんから(実際仙台固有のものではありません)、弾き方の詳説をもって日本式ビー玉の詳細とするのは誤りなのではないでしょうか。--Nazki rhetorica 2007年10月16日 (火) 22:53 (UTC)[返信]

名称の由来のエー玉・ビー玉説

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ハタ鉱泉の豆知識「タレントの島田紳助さんもハタ鉱泉の社長もテレビで言っている?!なんで「ビー玉」って言うねん?!」は出典にはなりませんか?