ノート:ヒャタド
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記事名改名の提案
[編集]この記事には、
- 定義が内容の定義ではなく記事名になっている語の意味の説明になっている。(私が書き換えましたがさしあたりそうせざるをえない)
- 参考文献の書誌情報が不十分である。(モンゴル語の原題、刊行年がない)
- 参考文献に対応しない記述が半分以上を占める。
以上のような多くの問題があります。少なくとも改稿か改名が必要だと思いますが、記事名を変えないで改稿しても「字引的」になるだけなので、
- 「モンゴル国における中国観」と改名し、地理関係の記述を削除した上で、記述内容の精度を高める。
- 記述内容の精度を高めた上で、モンゴル関係のどこかの記事と統合する。(どこか思いつきませんが)
のいずれかを提案します。私はとりあえず改名の方が無難なので望ましいと思います。--Novo 2006年11月11日 (土) 22:13 (UTC)
- この記事については大幅な修正等が必要な点について賛成です。もし、第2の方法をとられるのであれば「モンゴル国の国際関係」などが適当かもしれませんね。当該記事には、外交関係だけではなく国民観なども含まれているようですので。なお、本記事を主執筆なさった朴明哲さんには、この記事に限らず他の記事についても、利用者‐会話:朴明哲で執筆方針の再考をお願いしましたが、ご改善いただけないまま、最近は執筆を停止なさっておられるようです。--Kawai 2006年11月12日 (日) 05:35 (UTC)
- ご教示ありがとうございます。「モンゴル国の国際関係」への統合案は、改名案より理想的で、私も賛成です。ただし統合先の記述は完成度が高いので、こちら側の現状の記述内容のままでは統合先にうまくはめ込める部分が少ないですね。やはり削除を含む記述の修正が前提になると思います。改名案は記述が修正されない場合の応急策として維持します(現状のページ名は「Wikipedia:削除の方針#ケース D: ページ名に問題がある場合」の「百科事典の記事になりにくいもの。(中略)辞書的説明しかできそうにないようなもの」に該当します)ので、統合依頼はとりあえずしないで、どの案で合意形成ができるかどうかもう少し様子を見たいと思います。なお朴明哲さんはここ数日ノート:ゾリク、国民革命 (モンゴル)、ポンサルマーギーン・オチルバトなどに投稿があり、執筆活動を再開されたようなので、主執筆者としてのご意見をいただきたいと思います。--Novo 2006年11月12日 (日) 10:10 (UTC)
- 独自調査の謗りを免れません。ウィキペディアとしては不適切なようなので、モンゴル国の国際関係で、「モンゴル人の中国観」等の章立てをすることに賛成します。--利用者:朴明哲
- 朴明哲さんから統合案へのご賛成を頂きました。ありがとうございます。主執筆者の意向は尊重すべきだと思いますが、統合先のモンゴル国の国際関係には、すでに中国に関する記述があり、それとは別立ての章をつくって本記事の記述をそのまま移動すると向こうの記述のバランスを崩すことになると考えます。私は朴明哲さんの記述が客観的に誤っていることを証明する十分な根拠をもっておりませんので、朴明哲さんの責任で、出典明記、検証可能性などのガイドラインを満たし、かつモンゴル国の国際関係の中国に関する記述の流れを損なわない形で改稿をしていただく必要があります。
- 統合提案、依頼はまだ正式には出しておりませんので、統合に関してはモンゴル国の国際関係の執筆者、閲覧者のご意見もうかがわなければなりません。本記事の実質的な執筆者は朴明哲さん、Kawaiさんと私だけですので、統合案について、本記事の側では合意形成ができたと考えていいと思います。改名提案はとりあえず外し、あらためて統合を提案することにします。--Novo 2006年11月13日 (月) 05:54 (UTC)
- 統合を提案した結果、特に反対意見はないようなので、私の判断で統合を実行しました。上記の通り、本来私には真偽を判断できない記述ではありますが、失礼ながらuser:朴明哲さんはあまり手続に慣れていらっしゃらないようにお見受けしましたので、地理に関する記述は削除した上で、記述の流れ及び全体量とのバランスを損なわないように原記述をコメントアウト、推敲しました。原記述はすべてコメントアウトの形でのこされていますので、朴明哲さんの責任で適宜推敲していただければ幸いです。なお本ノートは、内容の性質から考えて統合の必要はないと判断したので、このまま残しておきます。よろしくお願いいたします。--Novo 2006年11月21日 (火) 19:36 (UTC)
- 統合提案、依頼はまだ正式には出しておりませんので、統合に関してはモンゴル国の国際関係の執筆者、閲覧者のご意見もうかがわなければなりません。本記事の実質的な執筆者は朴明哲さん、Kawaiさんと私だけですので、統合案について、本記事の側では合意形成ができたと考えていいと思います。改名提案はとりあえず外し、あらためて統合を提案することにします。--Novo 2006年11月13日 (月) 05:54 (UTC)
- 適切なご処置ではないかと存じます。ご苦労さまでした。--Kawai 2006年11月22日 (水) 01:31 (UTC)