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ノート:パスワード (コンピュータゲーム)

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当初、1985年3月に、あまり普及していなかったカセットテープ(データレコーダ)用でMSX版の『ハイドライド』を発売していた。当時カセットテープ用のソフトを動かすにはメインメモリが64KB(キロバイト)必要だったのだが、最も普及していたMSXのメインメモリは8KBしかなく、ROMカセット用のソフトしか動かすことができなかった。

その当時、パーソナルユースで最も一般的に用いられていた記憶媒体は間違いなくカセットテープでしょう。それが普及してなかったというなら、なにが普及していたのでしょう。それからメインメモリが8KしかなかったMSXはカシオ製の2機種程度で、他のメーカーのものは最低でも16Kはありました。あとテープ用ソフトは要メモリ32Kというのが一番多かったと記憶しています。テープ版ハイドライドもそうだったはずです。--以上の署名のないコメントは、59.143.77.150会話/Whois)さんが 2007年8月8日 (水) 17:53 に投稿したものです(Riteによる付記)。

使えそうな出典に付いて

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バッテリバックアップ採用が「初」となってるより前の話でその方法しかなかったなど、元の文からおかしい事満載のまま放置されている本記事ですが、出典として何が使えるのか迷って居ます。一応事実として(現物の挙動などで)確認できる事を基準にリライトはしたのですが、出典につかえそうな妥当な資料をどうするか困って居ます。具体例として確認できるものとしては実際の裏技系パスワードの掲載サイトとなりそうですが、手元には書籍の形のものが(余りゲームをする生活ではなかったので)なく、解析を伴うものは個人サイトになります。T&Eソフト辺りは開発後記をマニュアルに掲載していたり、回答集辺りにも開発側のコメントがあったりしたので何か出てくる可能性もあるのですが、根拠に出来そうな資料が思い当たらず困って居ます。コメントアウトや記事削除、リライトを含め、もうすこしマシな記事に出来ればいいと思うのですが、どなたかご協力いただけないでしょうか?MSXのハイドライドにしたってメモリセーブの方法もあるので「電源を切る前の記録方法」がパスワードに限られるだけで、元記事を書いた人が本当に遊んだ事があるかすら怪しいのですが。--27.114.108.111 2018年3月12日 (月) 21:02 (UTC)[返信]