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ノート:パシフィック・リム (映画)

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この記事の文章について

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パシフィック・リムのニコニコ大百科の記事の執筆者です。 所々、私が書いた記事からの文章をそのまま載せている部分が目につきます。 今更変えろとはいいませんが、是非注意をしていただきたいと思います。--以上の署名の無いコメントは、Gamera1123会話投稿記録)さんによるものです。2013年8月21日 (水) 08:17 (UTC)[返信]

「所々」とのことですが、具体的にはどの部分でしょうか? --氷鷺会話2013年8月22日 (木) 17:04 (UTC)[返信]
気にするレベルではないのでお気になさらなくて良いのですが、それでも第一世代以降のイェーガーの記述と私の記述を見比べて頂ければ、私の言っている事がご理解いただけると思います。特に、得意技名は日本語訳が存在しないので公式名称はなく、私が独自に翻訳したものですからウィキペディアに載せるには危険だと思われます。--以上の署名の無いコメントは、Gamera1123会話投稿記録)さんによるものです。2013年8月21日 (水) 08:17 (UTC)[返信]

ストーリーでオチまで全部乗せるのはどうなのかな あとキャラクター紹介でもニュートンとハーマンが犬猿の仲だとかハークがチャックと決別したとか、かなり考察が浅いと思う 全体的に拙い

些細な話ですが、オオタチの項目にある「デザインの一部にギャオスやバラゴンの影響が指摘されている」について、ずんぐり型怪獣のバゴン(東宝特撮)よりも、トカゲに似て舌も伸びるバゴン(昭和ガメラシリーズ)の方がずっと似ていますよね。ギャオス(ガメラシリーズ)と一緒に挙げられている辺り、本当はバルゴンだったのに、ミスプリか筆者が間違えたんじゃないかと思うのですが。証拠が無いと直しようがないですけど。--220.254.99.30 2013年12月23日 (月) 16:53 (UTC)[返信]

登場キャラクターのページ分割提案

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「登場人物」「イェーガー」「怪獣」の項目を、「パシフィック・リムの登場キャラクター」としてページ分割を提案します。

現状の版はこちら

ページ分割を提案する理由は下記です。

  • 「登場人物」「イェーガー」「怪獣」の内容が多すぎます。記事が増えるのは良い事ですが、Wikipediaは百科事典であり、「プロジェクト:映画/映画作品スタイルガイド」にも記載のとおり、一次資料(映画)を出典とする内容については、概要程度に留めるべきです。
  • 「登場人物」の項目にはコミック版の記載があり、映画とコミックの内容が混ざっています。映画記事中に関連作品情報を記載することはありますが、それであればコミックテンプレを貼るなどして、「ここからここまでコミック版」という線引きをするべきです。
  • 出典がほとんどありません。兵器や怪獣についての記載を見ると、一次資料(映画)の内容をそのまま記載した文ではなく、あきらかに執筆者の解釈や予想(独自研究)が含まれており問題です。
例)「怪獣」の項
  • 身体が巨大である為、脳は主脳の他に「第二の脳」と呼ばれる小さい脳が存在し、それぞれ役割を分散させている。
  • また、全ての怪獣はテレパシーを用いて一つの集合的記憶を共有しており、一匹が得た情報は即座に全ての怪獣に伝達され共有される事になる為、一度受けた攻撃はすぐに対処されてしまう。
  • また、体にはダイオウグソクムシに似た寄生虫(人間が両手で抱えるほどの大きさである)が付着しているが、怪獣から離れるとすぐに死んでしまう為、普通は生きている姿を見る事は出来ない。
  • イェーガーが格闘戦を主体としているのは銃火器を使用してカイジュウ・ブルーの飛散を抑えるためであり、搭載火器にプラズマ砲が使用されているのも、プラズマで傷口を焼いてふさぐことによってカイジュウ・ブルーの流出を防ぐ事を目的としている。
上記の情報は、ゲーム版などからとったものなのでしょうか。私は映画を一度しか視聴したことはありませんが、少なくとも直接描写はされていなかったと記憶しています。出典がありませんから、その確認もできませんね。

先月公開された「パシフィック・リム: アップライジング」も、今後同様の現象が起きるでしょうから、ひどくなってきたら「パシフィック・リムの登場キャラクター」に、続編情報を移動することもできると思います。またゲーム版やコミック版の一次情報を書きたい方の受け皿にもなるかと。

一定期間経過後、反対等ございませんでしたら、私自身でページ分割しようと思いますが、ご協力くださる方がいましたら、ぜひお願いします。--ContinentalGT会話2018年5月12日 (土) 22:28 (UTC)[返信]

  • 反対 反対としましたが何がなんでも絶対に反対という訳ではなく、いくつか思うところがあったためコメントさせて頂きます。
  • 一つ目の理由に関してはある程度納得できます。確かに分量は多いと思います。ただ、三つ目の理由とも関連するのですが、分量が多いからという理由だけで分割するというのはあまり賛成できません。あなたのご指摘通り「出典がほとんどない」からです。もし仮にこのまま分割してしまえば、出典がほとんどないページをわざわざ作ることになります。私が把握している中では、例えば漫画『ハイキュー!!』のページにおいて過去に同様の提案がなされましたが、出典の不足を理由とした反対意見によって退けられています。このような作品内容に関する記述の出典不足については、あくまでページの一部分であることを条件に黙認されている節があると感じます。独立したページにするには単なる分割だけでなく、内容の大幅な改善を要するのではないでしょうか。
  • 二つ目の理由について、確かに、コミックス版の内容に関する節はありますが、節を設けることで内容的には映画版の記述とは分離されており、それについては映画版の内容と混同することはないと思います。例えば、ハーク・ハンセンの欄でスコット・ハンセンの存在に触れられていたりすることは問題ですが、それはコミックス版との混同を理由に削除ないし訂正すれば済むことではないでしょうか(今はあえてそのままにしておきます)。また、イェーガーのパイロットについての記述でも確かに混同しているような記述がなされていますが、登場人物については映画版、コミックス版共に既に記述されているため、注釈などによって混同を避けることは十分に可能です。ご提案のようにテンプレートを使用することもできますし。
  • 三つ目の理由については、先述した通りですがページ分割の理由にはなり得ないと思います。
例として挙げられている怪獣についての記述ですが、怪獣が記憶を共有しているのが「テレパシーによる」という断定的な記述以外は全て劇中で説明されている内容です(「誤った」ではなくあくまで「断定的な」としたのは、執筆者が記憶共有の手段の説明として比喩的に「テレパシー」の語を用いた可能性を捨てないためです)。内容の正しい理解のためにも複数回視聴されることをお勧めします。
ご指摘の通り続編公開などもあり、今後内容がより混沌としていくようなことがあればその時改めて分割すれば良いのでは。ゲーム、コミックス、小説など関連コンテンツの受け皿としてというお話も理解はできますが、それに関する加筆が今後なされるという確証はありません。加筆したい人がいればその人が適宜然るべき処置をすればいいと思います。少なくとも現時点での分割には必要性を感じません。--182.166.150.231 2018年5月13日 (日) 04:05 (UTC)[返信]
取り下げ - 返信ありがとうございます。ご指摘のとおりですね。細かい部分の要修正箇所は、適時修正すれば済む範囲ですね。出典の無い記事をページ分割することは、立稿基準を満たしていないため、提案は取り下げます。日本にはオタクが多いせいか、ヒーローものや怪獣ものなどの映画記事は、どれも一次資料ネタが大量に書き込まれ「オタクっぽい記事」に仕上がっていることが、英語版と比べて「日本語版はなぜこうなるんだろう」と気になっていたもので。マニアックな記載が多い割に、製作や評価が無いなど。そのようなマニアックな記載は、ページを分けるのでそちらでどうぞ、というのが本音でした。いけませんね。
余談ですが、実は「ノート:ワイルド・スピード ICE BREAK」でも、1年ほど前から同様の議論提起をしています。車両についての記載が競争するように記載される割に、評価すら記載が無いなど・・しかし、ここでの議論を基に、そちらも取り下げようと思います。理由は「出典の無い記事をページ分割するわけにはいかないため」です。本当にアドバイスをありがとうございました。--ContinentalGT会話2018年5月15日 (火) 19:52 (UTC)[返信]

この夫妻は出典により名前が交互するが、エンドロールでの記述を元にここでは記載した。劇中でも、食堂のシーンでアレクシスは夫を「サーシャ」と呼んでいる。と書いてありますが、「サーシャ」はどちらかと言うと男性的の名前で、「アレクシス」は女性的な名前なのでこれで良いはずですよ。日本人の感覚からすると逆に思えますが、実際は違います