ノート:バンコク・メトロ
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このページは、分割提案を経てノート:MRTブルーライン_(バンコク)、ノート:MRTパープルライン_(バンコク)へ分割されています。分割に関する議論は、このノートをご覧ください。 |
分割提案
[編集]度重なる延伸やパープルラインの開業、さらにオレンジラインの開業を数年後に控え見通しが悪くなってきたこと、加えて他言語版との互換性を考慮し、ページの分割を提案します。
記事の更新頻度を鑑み、約1ヶ月の猶予を設けて当提案の締切は2022年1月末日(日本時間基準)、ただし議論が続くようであれば結論が出るまで延長したいと思います。
仮に反対意見が無い場合、分割提案者として、MRTブルーライン_(バンコク)、MRTパープルライン_(バンコク)を立項する方針です。
- 主たる記事の内容について
- 日本で話者が多いであろう英語版の構成を基に、当ページはMRT(英語版)の全体像を主とし、個別路線記事への移動が妥当と思われるものは適宜移動する。(例・バンコク・メトロ#建設→ブルーラインの記事へ)
- 主たる記事名
- 議論の複雑化を避けるため、分割時点においては、主たる当記事名はバンコク・メトロのまま変更しない。ただし分割後、Wikipedia:記事名の付け方/鉄道に従い改名の可能性はある。
- 当方の知識不足という理由もありますが、意見が分かれる可能性があるためです。
- 当記事およびMRT(英語版)の通り、MRTは地下鉄網サービスの総称であり、運行会社名ではありません。なお概念としてのMRT、他国MRTの記事が存在します(例・シンガポール)。
- 現在の記述では『バンコク・高速道路とメトロ社』運営となっています。
- 『王国の鉄路』(柿崎一郎 著)では『バンコクメトロ社』(p.321)と記述していることから、個人的には現状の「バンコク・メトロ」のままで良さそうに思います。
- 路線記事について
- 路線ごとの記事名は、「ブルーライン」が日本語版の複数記事と重なることを踏まえ、Wikipedia:記事名の付け方/鉄道#日本以外の路線を参照しつつ決定する。
- ただし当方が一読した限り、バンコク内の各線とも該当する項目が無い。
- 「青線」「ブルー線」などと訳す必要はないと判断しているが、用例が多ければ検討すべき。青線は非常に稀だが、ブルー線という表記は古めの文献で散見される。例・JICAのレポート。ただしJICAに限れば、ネット上ではブルーライン表記の方が多い模様。
- 候補としては英語版に準じMRTブルーライン、もしくは前述の『王国の鉄路』表記を踏まえてバンコクメトロブルーラインといったところでしょうか。いずれにしても、色で区分する路線表記はデリー・メトロのように各国に存在すること、更にバンコク以外にもLRTのような新規鉄道路線がタイ国内で計画されており、詳細は失念しましたが色のついた仮称路線名が付いた資料を読んだことがあるため、(タイではなく)バンコクを付しておくのが無難と考え、冒頭の通りの提案としました。
ご意見よろしくお願いいたします。--Iso8.tv(会話) 2021年12月31日 (金) 22:18 (UTC) 、一部修正--Iso8.tv(会話) 2021年12月31日 (金) 22:36 (UTC)
- 英語版では路線ごとに独立した記事があるので、
- 反対ではないですが。
- 現状でも問題はないとは思ってますが、任せます。--暇・カキコ(会話) 2022年1月13日 (木) 06:32 (UTC)
- 将来的に路線数が増えた際の事前準備だと思いますが、分割の際にはスタブに近くなるような気が致します。(海外の記事は文献数も多くはないので)反対は致しません任せます。--シャムネコ(会話) 2022年1月19日 (水) 12:23 (UTC)
- 報告反対意見がなかったこと、以前からPortal:鉄道の執筆依頼に路線別の新規立項が掲載されていたことから判断し、分割を実施しました。ご意見頂きました方々にお礼申し上げます。--Iso8.tv(会話) 2022年2月1日 (火) 11:36 (UTC)