ノート:バガボンド
井上雄彦のノートでも質問をしたのですが、手塚治虫文化賞におけるバガボンドの評価はどういったものでしょうか。楳図かずおのバガボンド評と併せて記載できればと思っております。--Tamachan21 2006年12月2日 (土) 04:15 (UTC)
バガボンドの登場人物に分割することについて
[編集]バガボンドの項が肥大化して見づらさを感ます。登場人物は分割を検討しても良いのではないでしょうか?バガボンドの項が32キロバイトを超えてますので、最近編集する時に容量の重さを感じます。未完の作品ですし、今後も内容が増えることが予想されます。登場人物によっては30行以上用いています。「バガボンドの登場人物」の1項目に分割することを提案します。利用者:剣士2007年10月8日 (月) 10:41 (UTC)--以上の署名のないコメントは、122.249.34.192(会話・投稿記録)さんが 2007年10月8日 (月) 01:41 (UTC) に投稿したものです。Metornomeによる署名修正
- (反対)Wikipedia:削除依頼/バガボンドの登場人物の原因を作ったのはあなたでしょう。Wikipedia:ページの分割と統合を読んでから提案してください。--fromm 2007年10月8日 (月) 14:47 (UTC)
- (コメント)Wikipedia:削除依頼/バガボンドの登場人物の原因を作ったのは認めます。自らの無知で迷惑をかけました。その点を指摘された為、Wikipedia:ページの分割と統合を読んだところ、
- ページの分量が肥大化したため、読者にとって全体の見通しが悪く不便な場合
- ページ中で特定の説明だけの分量が多く、明らかにバランスを失している場合
この二つに該当していると思い、バガボンドの登場人物を分割しようと提案しました。--利用者:剣士 2007年10月9日 (火) 18:56 (UTC)--以上の署名のないコメントは、122.249.34.192(会話・投稿記録)さんが 2007年10月9日 (火) 09:57 (UTC) に投稿したものです。Metronomeによる署名修正
- (反対)ざっと読んでみましたが全体的に文章が冗長、過剰であると感じました。肥大化したから安易に分割するというのでなく、まず文章の整理を考えるべきだと思います。--Metronome 2007年10月11日 (木) 09:05 (UTC)
- (コメント)いえ、もはや文章の整理に限界を感じています。--122.249.34.192 2007年10月12日 (金) 08:14 (UTC)
- あなたが個人的にムリ、というのは理由にはならないでしょう。Wikipedia:修正依頼に出して他の協力を仰ぐこともできますよ。--Metronome 2007年10月12日 (金) 08:39 (UTC)
- そうですね。今は分割は保留の段階にしておいて、文章をうまく整理するというとことでしょうか。ですが、登場人物の項だけが大部分を占めていることは事実です。--122.249.34.192 2007年10月13日 (土) 01:16 (UTC)
- 本編で語られていないことまで記述されているようです。『別名○○流』『後の~流の開祖』などは不要では。歴史上はそうなのかもしれませんが、あくまで、バガボンドという物語上で明らかとなっている範囲での記述にとどめるべきかと。フィクションですしね。『後の~流の開祖』が死んでしまうシーンが出てくる可能性もあるわけで。--211.133.177.92 2007年10月20日 (土) 13:48 (UTC)
- 細かい話、『後の~流の開祖』などは不要と思いますが、『別名○○流』というのは『別名京八流』というものでしょう?この物語を見ると「吉岡流の○○」という自称もありますが、「京八流の○○」と名乗る事もあります。分かりやすくする為にこの表示は必要かと。--122.249.34.192 2007年10月26日 (金) 14:07 (UTC)
- そこまでのレベルで『分かりやすくする』必要があるのか?というのが先ず疑問です。百科事典として明朗であることはもちろん必要ですが。個人的な考えですが、バガボンドという作品を百科事典に記載する上で、全ての登場人物の説明が必要だとは思いません。また、個々人についても、物語や作内での呼称、性格、散りざまについて、細かく説明する必要があるでしょうか。例えば、『誰々に何処を斬られて死亡』→『誰々に斬られ死亡』でいいんじゃないかと。辻風黄平などは、ストーリーの特別編の項があるので、そのぶん登場人物の説明を削れないかと。注釈は出典以外そのまま無くしてよさそうですね。時間が取れれば簡単な説明だけ残してざっくりと削ってみたいところなのですが。--202.211.223.194 2007年10月31日 (水) 05:50 (UTC)
- 細かい話、『後の~流の開祖』などは不要と思いますが、『別名○○流』というのは『別名京八流』というものでしょう?この物語を見ると「吉岡流の○○」という自称もありますが、「京八流の○○」と名乗る事もあります。分かりやすくする為にこの表示は必要かと。--122.249.34.192 2007年10月26日 (金) 14:07 (UTC)
- 本編で語られていないことまで記述されているようです。『別名○○流』『後の~流の開祖』などは不要では。歴史上はそうなのかもしれませんが、あくまで、バガボンドという物語上で明らかとなっている範囲での記述にとどめるべきかと。フィクションですしね。『後の~流の開祖』が死んでしまうシーンが出てくる可能性もあるわけで。--211.133.177.92 2007年10月20日 (土) 13:48 (UTC)
- そうですね。今は分割は保留の段階にしておいて、文章をうまく整理するというとことでしょうか。ですが、登場人物の項だけが大部分を占めていることは事実です。--122.249.34.192 2007年10月13日 (土) 01:16 (UTC)
- あなたが個人的にムリ、というのは理由にはならないでしょう。Wikipedia:修正依頼に出して他の協力を仰ぐこともできますよ。--Metronome 2007年10月12日 (金) 08:39 (UTC)
- 未熟ながら全体を見てみると、項の分け方がすごく複雑化しているように感じました。そこを改善するべきと思っています。--122.249.34.192 2007年10月21日 (日) 10:01 (UTC)
- 各個人の内面まで踏み込んだ描写や、各個人のストーリーを追っている箇所が多いようです。量はともかく、質の面から、冗長、過剰でないか、百科事典としてふさわしいか、検討が要ると思われます。Wikipedia:修正依頼 出していなかったようなので、依頼を出しました。--202.211.223.194 2007年10月23日 (火) 00:41 (UTC)
- 文章としてのまとまりが苦しく、見づらくありませんか?{{修正2|1}}をはることを勧めます。--122.249.34.192 2007年10月23日 (火) 05:15 (UTC)
- 各個人の内面まで踏み込んだ描写や、各個人のストーリーを追っている箇所が多いようです。量はともかく、質の面から、冗長、過剰でないか、百科事典としてふさわしいか、検討が要ると思われます。Wikipedia:修正依頼 出していなかったようなので、依頼を出しました。--202.211.223.194 2007年10月23日 (火) 00:41 (UTC)
脚注を無闇に使いすぎです。本文で説明できるものは本文に繰り込んでください。--Metronome 2007年10月29日 (月) 00:59 (UTC)
- 夢想権之助は編集上、伊藤一刀斎の弟子に含まれるのでしょうか?--122.249.34.192 2007年10月30日 (火) 07:42 (UTC)
- 分割の合意が得られなかったので、今のところは編集に専念しようと思います。--122.249.34.192 2007年11月8日 (木) 06:07 (UTC)
- あちこち削ってみました。分析しすぎな気がします。解析本ではなく、百科事典なので。もっとシンプルでよいのでは。。。
- http://ja-two.iwiki.icu/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88_%E6%BC%AB%E7%94%BB#.E7.99.BB.E5.A0.B4.E4.BA.BA.E7.89.A9_2
- >物語の登場人物を紹介する。人名だけでなく簡単な説明もあるとよい。詳細な説明(プロフィールなど)は、一般的には不要。また、むやみに列挙せず、主要キャラクター程度でよい。
- とのことなので。十剣の一部とか名前だけでいいんじゃないかとも思うんですけど。--211.133.179.170 2007年12月8日 (土) 17:37 (UTC)
編集の方向性について
[編集]京八流はやはり削除としました。吉岡流の別名が京八流なのではなく、京八流とは「京都に古くから伝わる八つの流派」のことであり、そのひとつに吉岡流があるそうです。中条流もこれに含まれるそうですよ。しかしこんなこと、本編で説明はありませんし、説明するにも不適当です。なにより瑣末なことですから削除としました。それから、登場人物ですが、流派でなく編でまとめませんかね?ストーリーにある程度区切りがありますし。宝蔵院編、柳生編、吉岡編のように。中条流から巌流にいたるまでの階層など、登場人物の項で表す必要はないんじゃないかと。項目を複雑にしている一因な気がします。--202.211.223.194 2007年11月9日 (金) 06:45 (UTC)
- ある程度のまとまりで区切るのはよいかもしれませんが、「宝蔵院編」、「柳生編」などの表記が作中で使われていないなら独自研究の恐れがあるのでまずいかと思われます。作者インタビューでそうした表現があったりすればよいかもしれませんが。というか、すでに本文で使われている「第1章 宮本武蔵編」などの表記はどうなんでしょう。手元に作品が無いので確認できませんが、作中等で使われているのでしょうか?--Metronome 2007年11月9日 (金) 09:38 (UTC)
- 『BRUTUS』における作者インタビューで、作者本人が「柳生編」「宍戸梅軒編」「小次郎編」という表現を使用しています。また、コミックスの新刊予告では、21巻(ここでいう「吉岡一門編」開始時)について「新章開幕」、28巻(吉岡一門との決闘終了後)について「新章突入」と書かれています。ここでいう「小次郎編」開始時については、特に「新章」に当たる表現はされていません。--Himeichigo 2008年6月14日 (土) 13:54 (UTC)
- 少々文字数を削らせてもらいました。--竜巻のモス 竜巻のモス 2008年4月12日 (土) 11:00 (UTC)
特別章について
[編集]辻風黄平の「特別章」ですが、確か1話か2話程度の話じゃなかったでしょうか。あらすじに節を設けてまで記述することに疑問を感じます。人物紹介の方に簡単に記すぐらいでよいのではないでしょうか。--Metronome 2007年11月8日 (木) 08:47 (UTC)
- フリなどで特別章と銘打たれていたならば項としてあってもよいでしょうが。そうでないのならば、人物紹介にまとめるべきでしょうね。私は手元に本が無いので、なかなか編集に踏み切れません(汗 --202.211.223.194 2007年11月9日 (金) 06:14 (UTC)
- 「特別章」の表記を単行本で見た記憶があります。しかしバランス的にどうなのかな、と。--Metronome 2007年11月9日 (金) 09:38 (UTC)
人物側にまとめてしまう程度で良いと思います。特別章と銘打ってはありますが、わずか2話分ですし、内容は黄平の生い立ちそのものですので、人物紹介でカバーできるかと思います。 黄平の人物紹介について、誰よりも戦いに固執し〜というのは、あくまで読者の捉え方によるもので、明確に描かれている訳ではないので削除します。また、既に小次郎に破れている時点でこの表現にも疑問が残ります。 また、2人で静かに暮らし始めたというのも、明確な描写がある訳ではなく、流れからの想像と考えられますので、削除しました。--Monyca 2008年4月30日 (水) 15:03 (UTC)
ストーリーの節について
[編集]いくらなんでも詳細に書きすぎです。バガボンドのストーリーとは、赤壁だの太田黒だのについて記述しなければ説明できないものなのでしょうか?(正直、章立てしてくくることすら不要であると感じますが)せめて各章あらすじにとどめるべきだと思います。ご意見頂ければ幸いです。--ふにゃお 2008年8月22日 (金) 16:34 (UTC)
確かに冗長すぎますね。Wikipediaにここまで詳細なあらすじを長々と記述する必要は無いと思います。--121.116.69.104 2009年4月2日 (木) 16:01 (UTC)
ネタバレ
[編集]ちょっとね、、、ネタバレが多すぎるのでは。--以上の署名のないコメントは、97.80.171.178(会話)さんが 2008年10月30日 (木) 14:29 に投稿したものです(Fievarstyによる付記)。
登場人物
[編集]中条流の富田 勢源(とだ せいげん)を登場人物として扱うのはどう考えてもおかしいと思うのですが、人々の会話の中に名前が1度2度出ただけの人って、登場人物といえるのでしょうか? 明らかに余計な人物は削除したいのですが、富田 勢源は削除してもよろしいでしょうか?--以上の署名のないコメントは、74.246.171.211(会話/Whois)さんが 2008年11月22日 (土) 23:42(UTC) に投稿したものです(Hk19720904shine(会話)による付記)。
吉岡憲法の憲法の読みは「けんぼう」です。根拠は広辞苑と大辞林としておきます。了承を得るほどでもないと思い、訂正してます。--以上の署名のないコメントは、58.93.199.185(会話/Whois)さんが 2010年1月26日 (火) 16:59(UTC) に投稿したものです(Hk19720904shine(会話)による付記)。