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ノート:バカッター

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Twitterでの事件でないものも含まれている。

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一部Instagramのストーリー機能を使っての事件が含まれている。 「バカッター」はTwitterの悪質利用者をさす言葉なので他のサイト利用者を含めるのは不適切かつ不正確ではないか。 beef_bowl001 2019年3月19日 (火) 00:12 (UTC)

概要に、「インスタグラムの行為でもバカッターと呼ぶメディアが多い」という節が書かれているのでいいんじゃないでしょうか。 じゃがいもこぞう会話2020年5月7日 (木) 05:22 (UTC)[返信]

日本における主なバカッター事件について

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事件が多すぎるため一部を除去したところ、差し戻しを行う人がいるので、ここで合意形成を図りたく思います。--2001:268:C246:8D6:7412:2EC5:BF0F:C1EC 2023年2月1日 (水) 16:19 (UTC)[返信]

  • 2016年1月5日の事例 - 信頼性要検証とあるように、ゴゴ通信はWikipedia:信頼できる情報源とは思えません。
  • 2019年3月8日の事例 - twitterもWikipedia:信頼できる情報源ではありません。日刊大衆の方では言及すらされておらず、明らかに情報の合成です。
  • 2021年6月と2022年12月の事例 - (1)そもそもバカッターの定義に合いません。冒頭にあるようにバカッターとは「Twitterの利用者が投稿(ツイート)を通して自らの犯罪、詐欺、嘘、その他の反社会的行動を世間にさらけ出す行為」です。行為主が投稿したことが要件であり、単にTwitterでバズったということでは条件に合いません。(2)内容的にも「主なバカッター事件」というには特筆性に欠けます。五大紙で本件を取り上げているのは読売新聞だけであり、広範な報道がなされていないことは本件が些末な事象であることを示しています。--2001:268:C246:8D6:7412:2EC5:BF0F:C1EC 2023年2月1日 (水) 16:49 (UTC)[返信]
    個別の事件に対して、どうのこうのいうよりも、一定の掲載基準を設けた方が良い気がしますが、バカスタグラムやバカトックという個別の記事の立項は出来る要件を満たしていないですし、今もなおメディアがひとくくりにバカッターと呼んでいるので、Twitterに投稿されたものだけという縛りは不要と考えます。--121.2.121.200 2023年2月7日 (火) 12:36 (UTC)[返信]

日本における主なバカッター事件の掲載基準について

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掲載基準の合意形成を図りたいと思います。そもそもWikipediaは百科事典であって、ニュース速報記事ではありません。( ウィキペディアは新聞ではありません

私が考える掲載基準は下記になります。

・一次ソースがあること(Twitter、Instagram、Tiktokは一次ソースにはなりえない)

・メディアでの報道や被害に遭った企業のプレスリリースがあること

・メディアでの「バカッター」の使用状況に鑑み、元媒体がTwitterである必要はない。(バカスタグラム、バカトックは単独記事立項の基準を満たしていない)

皆さんのご意見をもとに、記述を改善していきたいと思いますので、ご協力よろしくお願いいたします。--121.2.121.200 2023年2月16日 (木) 05:41 (UTC)[返信]