タグを削除しました。高い確率で1次資料しか存在しない事柄なので。例を挙げるなら信玄型航空戦艦など艦隊シリーズに登場する兵器なども1次資料しか存在しないはずです。ガンダムシリーズなら2次資料も結構出回ってるでしょうが、艦隊シリーズはおそらく無いか、少ないでしょう。なお、参考としてマゼラアタックは1次資料ばっかりです。
なんにせよ、すべての記事に2次資料がなければならない、というのであれば、再び張ってもらいたいですが、その前にポータルや井戸端などで、すべての記事に2次資料がなければならないのか、2時資料がなければならないのであれば小説・アニメ等に出てくる兵器の記事はどうすんだ、という2点について議論提起していただきたいです。--Knightcamus 2011年8月3日 (水) 17:15 (UTC)[返信]
- こんにちは。私は当該記事が語る書籍について知識を有してはいませんが、Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクションの記述)を参照する限り、一次資料と二次資料の双方を必要としているようです。本記事には、出典としてそのどちらも挙げられていませんので、出典の明記タグの貼付は必要であると考えます。
- たとえば、紺碧の艦隊を拝見すると原作としては全21巻が刊行されているようですが、一次資料として本記事に該当するのは何巻なのかがあれば記事の品質向上、読者に対しての理解にもつながるかと思いますのでご検討頂けたらと思います。
- また、二次資料としては、検索してみたところ、『落日の艦隊―シミュレーション戦記批判序説』『「紺碧の艦隊」の読み方』『大公開!「紺碧の艦隊」超マル秘ファイル』『紺碧事典』といったものが刊行されているようです。ハワイ攻略作戦についての言及があるかどうかについてはわかりませんが、あたってみる価値はあるかもしれません。こちらもあわせてご検討いただけたらと思います。--R.Lucy 2011年8月3日 (水) 21:48 (UTC)[返信]
