ノート:ハチ
ハチといってもかなり種類が多く、ある種の社会性をもち女王ハチを中心に生活しているのは全体的にはむしろ少ないのではないか? と思うのだが・・・。0null0 15:21 2003年12月3日 (UTC)
社会性を持って行動するハチの方が有名ですが 例えば、アオムシコマユバチなどは、女王バチがいません。
- ハチといってもかなり種類という部分にかぶせて、ミツバチにスズメバチを掛け合わせる事は生物学上不可能では?220.144.140.167 15:09 2003年12月4日 (UTC)
ハチ目の総称、として、ハチ目の概要を述べ、他はミツバチなどの各論で書いた方が良いのかも知れませんね。
寄生バチ、狩りバチなどは独立項を立てていいのではないですか?害虫防除とか、ファーブル昆虫記とか、色々出し所がありそう。--Ks 2004年12月27日 (月) 13:22 (UTC)
根本的な事ですが、「ハチ」といっても他に「鉢」「8」等とかもあるので、「ハチ(虫)」とするか「蜂」にするかしたほうがよいのでは?フジとかは曖昧回避でこのようにしているようです。ちなみにスキー場のハチっていうのも鉢伏高原の「鉢」から来ているので「鉢」に入るかもしれませんね。61.25.195.87 2006年12月30日 (土) 18:01 (UTC)
「しかしながら、小便のせいで傷口から病原菌の感染を起こしてしまったりする可能性があるので、」尿は無菌だと思いますが、間違っていませんか?
蜂の社会はメスが中心で、働き蜂も全てメスである。オスは特定の時期に女王蜂と交尾する為にのみ生まれる。そのため、女王蜂は最初はメスを絶えず産み続け、一定数を過ぎるとオスを産み出す。「働き蜂=メス」というのは厳密には間違い[要出典]である。
オス蜂は働いたりせず、交尾のためのみに存在する筈です。「「働き蜂=メス」というのは厳密には間違い[要出典]である。」の部分は削除していいのでは? そもそも前後矛盾した文章です。--ちょーばみ(会話) 2019年9月29日 (日) 02:40 (UTC)