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ノート:ハエ取り紙

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この項目はまったくの間違いです A4かB5くらいの紙を容器にいれ水に浸して置くと含浸された薬剤によりハエが落ちるというハエ取り紙が存在しました。--Fuseoyama会話2014年5月18日 (日) 01:27 (UTC)[返信]

  • コメント - そこは「薬剤によりハエが落ちるというハエ取り紙存在しました」じゃないのか?現在ハエ取り紙ハエ取りリボンと呼ばれている物の説明としては現行の記事は「まったくの間違い」と主張するようなことは無いとは思う。その「薬剤で殺虫する紙」(バポナみたいな製品か)は記事の中で具体的な製品名を添えて併記すればよいと思うが、どうか。「存在しました」ということで過去の製品だろうし、Fuseoyama様のご記憶も霞んでいるのでしょうけれども、そこはもうひと頑張りして具体的な商品名を出して頂かないことには、主張されていることの検証可能性の無さは如何ともしがたく。--220.148.72.209 2014年5月18日 (日) 03:04 (UTC)[返信]

ハエ取りリボンの発明者

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概要に「日本でよく見るタイプはカモ井加工紙が昭和5年(1930年)に発明した天井吊り下げタイプである。それまで海外で使用されていたタイプは平紙状の粘着・誘引シートを設置するだけという素朴なものであった」とありますが、ドイツ語版の「ハエ取り紙#歴史」には、出典付きで、天井吊り下げタイプのハエ取りリボンはドイツのTheodor Kayserという人が発明し1910年にパテントを取得したとあり、彼の一族の会社によって現在でも売られているようです(Aeroxon)。もしドイツ語版が正しければ「カモ井加工紙が1930年に発明した」というのと合わないため、要検証を貼って暫く出典を待ち、根拠が不明なままであれば一旦削除したく思います。同上会話2017年5月31日 (水) 12:38 (UTC)[返信]

ドイツの特許が1910年だとすると、日本で1930年から作られるようになったのはドイツの特許切れと関係があるかも知れません。122.103.200.46 2024年9月21日 (土) 00:35 (UTC)[返信]