ノート:ハインケルHe162
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英語版からの内容の追加と再構成について(予告)
[編集](2007年10月12日 (金) 20:21 UTC)版の内容ですが、英語版に比べると記述されている事実に偏りがあるように感じますので、enの翻訳を企図しています。2007年11月12日 (火)からしばらく様子を見て、他のユーザーさんからの是非を募りたいと思っていますが、半月程度(目安)経っても意見や反対がでないようでしたら私の判断で追加と再構成をさせてもらいたいと思います。なお、原版の内容はなるべく盛りこむつもりです。 --タタロコ (2007年11月12日 (火) 22:34 UTC)
- たたき台として英語版を基に再構成してみました(公開終了)。ほぼ英語版の直訳です。意見や異議が出なければ少し整理してこのまま投稿しようと考えています。ところで現在の日本語版にはドイツのベテランパイロットでさえHe 162を酷評していたと書かれていますが、これは英語版と一部矛盾しています。ただいずれにせよHe 162の操縦が難しかったという記述はあるので、草稿のように若干肯定的な方向でまとめてしまいました。--タタロコ 2007年11月18日 (日) 02:24 (UTC)
- 予定より少し早いですが、特に異議が出ませんでしたので英語版から内容を追加した版(ほぼ直訳)を投稿させてもらいました。2007年11月23日 (金) 08:42以前の版とそれ以後の版での違いについてご意見のある方や前の版に戻したいという方がいましたらタタロコまでご連絡ください。もちろん、今後の加筆・訂正等に関しては特にその必要はありません。--タタロコ 2007年11月23日 (金) 08:52 (UTC)
He162に対するパイロットの酷評(安定が悪く、常に微調整が必要で、急な機動は不可能)や、未熟なパイロットを投入する無謀な計画がもし実施されていたら多数の殉職者が出たであろうとの予測は、渡辺洋二氏の『ジェット戦闘機Me262』(光人社NF文庫)に記述がありますが……ついでながらP-80は明らかに「同時期に実戦参加」してはおらず、「同時期に開発された」等とすべきではないかと思われます(その場合はP-59も含めるべきでしょう)。--BMX 2007年11月30日 (金) 15:11 (UTC)
- パイロットの酷評に関してそのような明確な出典があるのならば書き加えるのもよいかも知れませんね。私が前版の酷評部分を削除した理由を一応言わせてもらうと、英語版と矛盾していたことや出典がなかったこともありますが、機体の開発経緯や特徴について具体的な記述が少ないにも関わらず若干主観的な評価が目立っていると感じたからです。私の手元には件の渡辺氏の本がないので、追記が必要だと感じましたらアレンジをお願いします。あと関連項目の「実戦参加」は確かにいい過ぎでした(せめて配備くらいにすべきでしたね)。とりあえず大戦末期までに開発された西欧のジェット機はピックアップしておく形に変更しました。 --タタロコ 2007年11月30日 (金) 18:00 (UTC)
- 少しだけ追記・修正を入れてみました。ところで橘花は不要……ですよね(笑)--BMX 2007年11月30日 (金) 23:31 (UTC)