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ノート:ノアの方舟

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2004年7月

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宗教団体としてのプロパガンダの問題や、著作権の問題などの現状は、よくわかりませんが、「ノアの方舟」について軽く記事を書くだけでも、ざっとこれだけの内容が書けます。(後にまとめて削除するのは、それはそれでもかまいません。自分の書いた内容が貴重だと主張する気もありませんし。)
仮に聖書内からの記述であったとしても、元々ここを書いた方は、「個人的に何を伝えたいのか」ではなく、「ウィキペディアで発表するのに際して、どこに重点を置くか」といったスタンスも必要なのではないかとも思います。自分のイデオロギーや信仰心を発表する場ではないでしょうし、何度も記事が削除されるというのは、思想背景や元ネタや書き方など、そのどこかに問題があるからでしょう。聖書の思想自体は、一宗派だけのものではなく、(キリスト教徒や信者ではなくとも、)欧米の多くの人々の文化的な根底部分をなすものですよ。日本人に対する、仏教思想や儒教精神のようなものです。その方がここに目を通されるかどうかは知りませんが...。 WR 2004年7月4日 (日) 20:52 (UTC)[返信]

直方体・立方体の記述に関して

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詳しくは分からないのですが、少なくとも方舟(はこぶね)、箱舟(はこぶね)の翻訳元のきんてい訳の単語は単にARKであって、ボックスタイプとは書いてありません。 縦横高さしか書いてありませんので、「はこ」という日本語から来る思い込みってことはありませんでしょうか?それであれば単純計算でタイタニックに匹敵するとかは意味がないような気がします。 (ちなみに独自研究にしかなりませんけれど、ボックスタイプ木製ではいくらタールを塗っても水圧に負けてたちまち破損沈没するとお知らせしておきます。)--Gyulfox 2010年7月24日 (土) 04:45 (UTC)[返信]

ノアは伝道をしたか?

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創世記における記述の項に、「ノアは人々に大洪水を前もって知らせたが、耳を傾けるものがいなかった」とありますが、ウィキソースの創世記[1]を読む限りでは、そのような描写がありません。ノアが伝道をしたという話はどこから出てきたのでしょうか?--61.45.44.156 2011年12月1日 (木) 02:17 (UTC)[返信]

履歴を確認しましたが、途中で出典なしに付け加えられたものみたいです[2]。ですので創世記にかかれていない部分を除去しました。--61.45.44.192 2011年12月8日 (木) 08:16 (UTC)[返信]

ノアの方舟の形状について

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文章中 >この「長:幅:高=30:5:3」の比率は、現在のタンカーなどの大型船を造船する際に、最も安定しているといわれる比率とほぼ同じとなる。 とあるが、これによるとL/Dは30/5=6となる。 現代の大型石油タンカーの代表的なタイプであるVLCCのL/Dは概ね 5~5.5である。 1950年代のタンカーのL/Dは7程度が多かったが、 1960年代に日本の造船メーカーが当時画期的な”すんぐりむっくり型”のL/D=6.5のタンカーを建造始めた。 この比率を当時、”真藤比”とか”黄金比”などと呼ばれた。 以来、タンカーの”ずんぐりむっくり化”は進み、今日では5~5.5に落ち着いているようだ。 高さに至っては 大型タンカーも小型タンカーも積荷の性質上、高さはあまり変わらない。(30m程度) これに比べると方舟の高さはかなり高い。

また、タンカーの船型は鋼鉄製モノコック構造の動力船であることが前提の設計であり、 木造竜骨構造の無動力漂流船と同列に議論することには無理がある。 また細長い形状は横波に弱い。動力船は梶が使えるので、波に直角方向に操船して波に耐えるが、 無動力船は横波を直に受け転覆するリスクがある。--以上の署名の無いコメントは、Y.minami会話投稿記録)さんが 2017年4月5日 (水) 01:12‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。