ノート:ネルソン・マンデラ
ブロードウェイさんの編集について
[編集]"46664"の読み方については、Martinさんご指摘のとおり、[1]に記載されています。また、"foundation"の日本語訳については、公式訳があるかどうかは存じませんが、例えば、[2]など、「財団」と訳すのが一般的ではないでしょうか。少なくとも私は「基金」という表現を見たことがありません。ブロードウェイさんは「意地になって」私の書いたエントリーを書き直しているみたいですが、どうか、根拠をしめしていただきたいと思います。--Melonmelon 2008年7月12日 (土) 02:00 (UTC)
"foundation"の日本語訳について
[編集]英語で「Foundation」と表記する場合、一般的には「財団」と訳します。有名な例としては、「ノーベル財団」や「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」、あるいは「ロックフェラー財団」などが挙げられます。それに対し、「Fund」と表記する場合は「基金」と訳します。有名な例としては、「国際通貨基金」や「世界自然保護基金」などが挙げられます。もちろん、英語と日本語の間には大きな差異があり、それぞれの単語が一対一の関係で訳せるわけでもありません。ですので、場合によっては「Foundation」を「基金」と訳す例もあるかもしれません。 「Foundation」と「Fund」は綴りも似ていますし、間違えてしまっても無理はないでしょう。海外に住んでらっしゃる方、あるいは翻訳家や通訳などその道のプロの方でしたら、こういった間違いはなかろうと思いますが、ここはウィキペディアですのでいろんな方が編集します。間違えてしまった方に対しては、あまり舌鋒鋭く迫るのではなく、赦しの心を持って接していただければと思います。もちろん、指摘を受けた方も、自らの行動を省みて反省していただく必要があるのは当然ですが。--以上の署名のないコメントは、60.254.213.97(会話/Whois)さんが 2008年7月23日 (水) 10:39 (UTC) に投稿したものです。
- 「履歴」を見れば明らかなように、私(melonmelon)が「財団」と書いたのを、一方的に間違いだと決め付けてリバートしたのがブロードウェイさんでした。したがって、少なくとも今回の件に限っては、100%ブロードウェイさんに非があり、私に落ち度がまったくないと考えますがいかがでしょうか?--Melonmelon 2008年7月23日 (水) 12:14 (UTC)
- ちなみに、The Wikimedia Foundationは、「ウィキメディア財団」と訳されています[3]--Melonmelon 2008年7月30日 (水) 11:56 (UTC)
- 「Foundation」を「基金」と表記したい方は、まずその根拠を示すべきだと思います。一般的に「財団」と訳されるにもかかわらず、なぜあえて「基金」と訳したのか、その理由を提示してほしいと思います。少なくとも、今のように「基金」とする編集を強行していては、荒らしのように見られてしまう可能性があると思います。--126.112.48.178 2008年8月16日 (土) 12:00 (UTC)
"46664"の読み方について
[編集]ここまでの両者の主張のまとめ
[編集]- 「four-double six-six-four」派
- 公式サイト「46664.com」では「46664 (we say four, double six, six four)」と明記している。(Martin氏の指摘 2008年7月11日 (金) 21:42)
- 「double」を「W」と表記するのは日本の慣習なので、「four, double six, six four」との表記は、「4W664」ではなく「46664」を意味することになる。(Martin氏の指摘 2008年7月11日 (金) 21:42)
- ネルソン・マンデラ氏本人が「four, double six, six four」と発言している。(海獺氏の指摘 2008年7月23日 (水) 03:36)
- 「four-sixty-six, sixty-four」または「four-double-six, sixty-four」派
- 「four-double six-six-four」との表記は、「46664」ではなく「4W664」を意味することになる。(ブロードウェイ氏の指摘 2008年7月5日 (土) 07:51)
- 「four-double six-six-four」は明らかな誤りである。(ブロードウェイ氏の指摘 2008年7月10日 (木) 21:00)
- 「46664」は「four-double six-six-four」とは読めず、そのような発音もしない。(ブロードウェイ氏の指摘 2008年7月19日 (土) 08:26)
双方の根拠
[編集]議論がいろんな場所に拡散しているのですが、記事についての議論はあくまでこちらのノートで行ってほしいと思います。この記事を見た人が議論に参加しようとしても、議論の場がどこにあるのか見つけることができないからです。さて、ここまでのご意見をまとめると、上記のようになるかと思います。どちらが荒唐無稽な主張かは自ずとわかりますが、「four-sixty-six, sixty-four」と表記したい方は、まずその根拠を示すべきでしょう。公式サイトの表記について指摘されても、それを無視して「four-sixty-six, sixty-four」とする編集を繰り返していますが、それほどまでに拘るのであれば何らかの根拠がおありなのでしょう。それを示さないことには、荒らしと誤解されかねません。--126.112.48.178 2008年8月16日 (土) 12:00 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「ネルソン・マンデラ」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月16日 (土) 05:54 (UTC)
マンデラの曖昧さ回避について
[編集]マンデラはネルソン・マンデラへのリダイレクトだったのですが、2018年2月に曖昧さ回避にされました。しかしネルソン・マンデラの業績や知名度が高いので曖昧さ回避はマンデラ (曖昧さ回避)にしてネルソン・マンデラへのリダイレクトに戻したほうがいいと思います。ご意見をお待ちします。--Rain night 2018年5月27日 (日) 06:38 (UTC)
- 反対 マンデラ (ケニア)などの地名があるので。日本語話者の常識として「富士山」といえばこれでしょう。そのようなレベルのもの以外は、平等な曖昧さ回避にすべきだと思います。--JapaneseA(会話) 2018年5月27日 (日) 11:41 (UTC)
- ネルソン・マンデラは歴史に残る最重要人物の一人です。日本語話者の常識として「富士山」や「吉田茂」と同じくらいの価値はあるものだと思います。他の例でいればチャイコフスキーはピョートル・チャイコフスキーへのリダイレクトになっていて他はチャイコフスキー (曖昧さ回避)に誘導、ヒトラーはアドルフ・ヒトラーへのリダイレクトになっていて他はヒトラー (曖昧さ回避)に誘導されています。これらと同じです。コメント依頼しますのでしばらくご意見を待ちます。--Rain night 2018年6月3日 (日) 06:55 (UTC)
- 賛成 マンデラはネルソン・マンデラへのリダイレクトとして別に曖昧さ回避を設置すべきだと思います。ネルソン・マンデラの知名度が圧倒的でしょう。--さえぼー(会話) 2018年6月4日 (月) 05:51 (UTC)
- 賛成 日本語で単に「マンデラ」とした場合「ネルソン・マンデラ」氏を指すことが一般的である根拠としてコトバンクでの「マンデラ」検索結果を挙げておきます。なお、「マンデラ」がリダイレクトから曖昧さ回避ページに変更された際、本来修正すべきであった「マンデラ」へのリンクが未修正のまま放置されており、その点からもリダイレクトに戻すことを支持します。--アルビレオ(会話) 2018年6月10日 (日) 01:51 (UTC)
- 賛成 ネルソン・マンデラは成美堂出版の「世界の歴史 人物事典」に掲載されています。「歴史上の偉人」は別格に扱うべきでしょう。--ビギナー雷太(会話) 2018年6月16日 (土) 00:42 (UTC)
- 自動失効 上記のビギナー雷太さんのコメントから動きがないまま一か月経過したため、Dr jimmy氏によりマンデラからテンプレートが除去され失効扱いとなりました[4][5]。なお、今回の話題を起こしたRain night氏はビギナー雷太さんのコメント後まもなくして活動を停止しておられる模様です。--雛鳥(Hinadori) 2018年7月16日 (月) 19:21 (UTC)
- 追記 上記の私の投稿後、Rain night氏は活動を再開されました。--雛鳥(Hinadori) 2018年7月17日 (火) 07:53 (UTC)