ノート:ヌルスルタン1駅
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改名提案
[編集]都市名の改名により駅名も変更されました。よって改名を提案します--Vocared(会話) 2023年1月25日 (土) 06:41 (UTC)
- 賛成(対案提示) 改称自体の報道は見つけられませんでしたが、エゲメン・カザフスタンによるニュース(2022年12月、2023年3月)では«Астана-1»とされており、改称されたことを確認できるため、改名に賛成します。
- 改名先については「アスタナ第1駅」を提案します。"ст. xxx-○"という駅名に対して「xxx第○駅」という日本語訳が見られることが理由です[1][2][3][4][5]。--IXTA9839(会話) 2023年3月23日 (木) 15:54 (UTC)
- 自動失効 3/23に「アスタナ第1駅」に改名の提案が示されましたが1ヶ月以上(74日間)議論が停止しているため、ガイドラインに則り自動失効
脚注
- ^ 「ソ聯邦鐵道貨物賃率規則」『外國鐵道調査資料』第14巻第7号、鐵道省運輸局、1940年7月1日、14–15頁、NDLJP:1500683/9。「アルマ・アタ第一驛」
- ^ 「建設材料」『科学技術文献速報 土木・建築工学編』第10巻第11号、日本科学技術情報センター、1967年9月5日、4頁、NDLJP:7903726/5。「アルマ アタ第Ⅰ駅および第Ⅱ駅」
- ^ 加藤幸広「ソ連の鉄道輸送」『ソ連・東欧学会年報』第18号、ソ連・東欧学会、1990年9月、63頁、NDLJP:1396601/37。「アルマアタ第二駅」
- ^ 黒田定明、山本巌「カザフスタン鉄道輸送力増強プロジェクトコンサルティングサービス中間報告」『JARTS』第151号、海外鉄道技術協力協会、1997年9月、34頁、NDLJP:3259271/19。「アルマアタ第1駅」
- ^ 「交通」『アルマティ案内』(PDF)在カザフスタン日本国大使館、2021年4月、4頁 。「アルマティ第1駅及びアルマティ第2駅」