ノート:ニーアル・ファーガソン
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Niallの読みについて
[編集]ニールと読むのだと思いますが。--Qulaq(会話) 2013年10月10日 (木) 02:09 (UTC)
- 英語版の発音記号は「ニール」に近いですし、井野瀬久美恵『植民地経験のゆくえ』(人文書院、2004)、p. 21や本田毅彦『大英帝国の大事典作り』(講談社、2005)などでは「ニール・ファーガソン」になっておりますので、表記揺れを設置しました。--さえぼー(会話) 2017年5月21日 (日) 05:49 (UTC)