ノート:ニュース時事能力検定
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この記事は2007年4月18日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
ニュース時事能力検定のSPAM(荒らし)
[編集]本記事とは直接関係ないことかもしれませんが、wikipediaでは、[1]のように、関係が希薄な記事で関連項目を追加したり、執拗に(ttp://www.newskentei.jp/)への外部リンクを貼り付ける投稿が数十もの記事で行われています。--fromm 2007年4月18日 (水) 04:56 (UTC)
- 個人的には宣伝扱いで削除でもいいのではないかと思います。英語版では国連の部局/機関であっても、新設のもので第三者による情報から検証できないものは利害関係者からの投稿として削除対象になっています。この場合、まだ一度も行われておらず実績がないことから、宣伝以上のものにはなっていないようにも思います。--Aphaia 2007年4月18日 (水) 05:38 (UTC)
- 転載が見つかったので通常の削除依頼に提出しました。--fromm 2007年4月18日 (水) 05:48 (UTC)
- なるほど。記事の加筆をしていて、公式サイトを書き入れようとしたらブロックされた理由がわかりました。関係者ですかねえ。嫌だなあ。--ポッポー 2007年9月27日 (木) 11:38 (UTC)
- [2]でブラックリストの解除依頼を出しました。--fromm 2009年4月13日 (月) 13:14 (UTC)
合格率について
[編集]- ※1級の合格率は、受検資格制限がある関係で条件付確率P(1|2)である。
- (1級の一般合格率は、P(1∩2)=P(1|2)*P(2)で求められる。∴上記回併願一発合格の例で12.8*37.7%=4.82%)
上記のような記載が追加されていますが、この検定の合格は確率で決まるものではありません。実際には、1級に合格できる方にとって2級に合格するのは非常に簡単なことであり、2級の合格率は影響しません。2011年度の例で言えば、1級の合格者88名に対し2級の合格者が2420名もいることを考えてもらえばたやすく理解できるはずです。記載を削除するとともに、データを現時点で最新の2011年度のものに差し替えておきます。--96.127.171.218 2012年6月11日 (月) 09:10 (UTC)
- 再度書き込まれているようですが、上の方が言っているように内容的には間違いであっても、Wikipediaでは出典があれば許容される可能性はあります。信頼できる媒体にこんな明らかな間違いが記載されることはあり得ないとは思いますが、念のため独自研究の可能性があるということで出典を求めるタグを貼っておきます。--31.204.153.10 2012年6月13日 (水) 01:43 (UTC)
- 割り込んで申し訳ありませんが、出典を求めるまでなく、これは条件付き確率の定義式そのものではないのでしょうか?この検定で公表されている1級の合格率は、「2級合格という条件付きの下で更に1級に合格する確率」であって、一般合格率(資格のない一般の受検者から見た合格率)でないことは明らかです。独自研究とも違う気がします。
- 上の書き込みは、IP:122.212.159.146(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)さんですね。問題となっている記載を書き込んだ張本人のようですが、確率とは何なのかわかっていらっしゃいますでしょうか?ここで扱っている合格率は統計の数値であり、そもそも確率ではありません。もしそのことが理解できないようでしたら、合格率についての書き込みはしばらくお休みされてはいかがでしょうか。もう少し勉強なされてからでも遅くはないかと思います。--188.138.113.173 2012年6月18日 (月) 08:02 (UTC)