ノート:ニューエイジ・ミュージック
代表的な作曲家に関して
[編集]代表的な作曲家に新たなアーティストを追加する場合、「ニューエイジ・ミュージックの作曲家」として信頼できる情報源で検証可能な作曲家のみ記載してください。
特に、環境音楽やイージーリスニングなどのジャンルとの混同が著しいので、注意してください。
また、「代表的」なアーティストですので、掲載言語数や日本での知名度などを参考に熟考してから投稿をお願いします。-- Temporal034 2011年12月27日 (火) 13:43 (UTC)
定義に関して
[編集]「クラシック音楽の教育を受けたミュージシャンが、クラシックの楽器を用いて、ポピュラー的な楽曲を演奏する」のがニューエイジミュージックなんていうデタラメな定義は聞いたことがない。__Mitsukekunibito 2006年5月27日 (土) 02:33 (UTC)
- (2006-07-18T00:16:199)に125.30.18.196氏が記述したもの;
- Windamhillレーベルとか、KennyGとかがニューエイジでしょうね。 元曲はポップスに限りません。 むしろオリジナルのほうが多いのでは?
- たとえば。Jeoge Winstonなんて、まさにニューエイジですね。
125.30.18.196さん,前の方の記述を消さないことと、ご自分の署名もお願いしますね。
さて、私も本文を読んでびっくりしました。定義付けも代表例として上げられてるミュージシャンもまったく見当はずれです。全文削除して一から書き直した方がよいように思います。--Miami 2006年8月10日 (木) 20:49 (UTC)
環境音楽に正確な記述がされてますのでこの項目は不要かと思います。削除依頼に出そうとしましたがやり方がよくわからないのでしばらく様子見です。ご迷惑をおかけしました。--Miami 2006年8月12日 (土) 00:25 (UTC)
- Post0と申します。この分野に関して十分な知識を持ち合わせていないのですが、しかしこの記事での定義がかなり危ういもので、ユーザーに対して誤解を与える危険性が高いということはよく理解できました。それでも記事を白紙の状態で置いておくのはちょっとマズいと思われます。とりあえずなんらかの記述がなされるまでは、Template:正確性に頼るか、最低限の定義だけで済ます、というような対処をなさってください。
- さて、先ほども申したようにこの分野に関しては滅法疎いのでよくわからないのですが、この記事の内容はは環境音楽の記述に完全に包括されるのですか?そういうことでしたら、統合なりなんなりの対処ができると思いますが、そうでない場合は、今後この記事が別に成長する可能性も見据えて、やはりしばらく様子をみておいたほうがよいかと思われます。--Post0 2006年8月23日 (水) 19:11 (UTC)
- 了解しました。環境音楽と「ニューエイジミュージック」は必ずしも同義語ではないように思います。発想、手法、そういったものはそれぞれのミュージシャンによって千差万別で、クラシック、ジャズ、イージーリスニング、ポップス、あらゆる範囲にまたがっていてカテゴライズしがたい音楽性を持ったミュージシャン、あるいはその音楽性を便宜上、「ニューエイジ」と呼んでるに過ぎないようにも思います。例えばサティ風の方もいれば、ビル・エヴァンスに影響を受けた方もいる。坂本龍一氏でも確かにニューエイジ的とされる曲もあるけど、ニューエイジの人ではありませんし。この線引きが難しい(笑)。これは私個人の捉え方ですので、それを記述すると結局、個人的見解になってしまい、同じことになりますので記述を控えています。できることならより多くの詳しい方に議論していただきたく思います。--Miami 2006年8月23日 (水) 19:57 (UTC)
(ある方の記述に対して) 溝口肇や村松健をはずすのはいくらなんでも行きすぎでしょう。[1] 中川昌三(中川昌巳)も含めて、戻しておきます。また、追加もしておきます。- 新宿にて 2006年10月20日 (金) 15:12 (UTC)
1/fゆらぎを根拠とすることについて
[編集]定義の節の「リラックスさせる効果を持つ1/fゆらぎのある楽曲が多く」というのは,1/fゆらぎ自体が根拠不明の説であり,不適切な言及だと考えられますので,一旦削除しました.
また,癒し系音楽やヒーリング・ミュージックと呼ばれていることに関しては,単なる事実として記述しておく形で残してあります.
(現時点のヒーリング・ミュージックの記事もかなり怪しい内容なので,この文章も一緒に取ってしまった方がよい気もしますが…)