ノート:ニコライ・ミャスコフスキー
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提案です。作曲家の生涯に関するよりも、作品に関する言及が長いので、作品論のみ独立させるべきでしょう。ただし、生涯論にも確かに加筆は必要ですが、作品論についても大幅に修正が必要だと思われます。作品論で修正が必要なのは、
- 情緒的・主観的論調(例:第2楽章は非常に感動的。第1楽章で疲労困憊した後だけに、天にも昇る美しさと安堵感が有る。)
- 俗語調の文体(例:~~みたい、ぶち込む、だけど)
- 曖昧な主述関係(例:第4楽章はフランス革命歌に「怒りの日」が、勝利だ!勝利だ!勝利だ!。)
- 説明不足(例:初期、・・・とも、非常に多くの独創的な事を行っている。←どういう「独創的なこと」なのか具体的でない)
- 説明過剰・饒舌(例:「2.1 交響曲」)。もっと簡潔明快にまとまらないか。
- 書き手のノリツッコミ(例①:「半音階進行の中に無理やり全音階をぶち込むのが好みなのか?」 例②:「派手(?、野放図が正しいか)」)
- 意味不明(例:時々天空に民俗舞踊が想起される様な幻想的な箇所も有る。)
- やりすぎ・悪乗り(例①:「えーい、ダニどもめ!!」叫びそう。 例②:えっ?!・・・処刑が始まる。終わりだ!終わりだ!散れ!散れ!たくさん死んだ・・・・・。そして何もかも終わり。ふうぅぅぅぅっーーーーー。)これでは事典の文体でなく、漫画のオノマトペかアニメのガヤです。
- 煮え切らない口調(例:彼に取っては、技法を凝らした自信作との事らしいが、親しみ難いか。)調べ物をしている閲覧者にとっては、書き手から疑問をぶつけられても困るのでは?
以上のような箇所と判断しましたが、皆さんにも補足や提案、アドバイスをお願いいたします。 -- 間久部緑郎 2006年1月14日 (土) 11:24 (UTC)
- ミャスコフスキー作品は聞いたことがありませんが、英語版をもとに加筆・修正を施しました。作曲家の生涯や作品をご存知の方に、さらなる加筆・修正をお願いします。なお、以前の版の作品論は、上記のような理由から、事典としての文体をなしていないと判断して削除しました。 -- 間久部緑郎 2006年1月15日 (日) 12:07 (UTC)
外部リンク修正
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