コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:ナギーブ・サウィーリス

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「アラブ諸国のアラビア語名は標準アラビア語の発音に準ずるが、現代人(第一次世界大戦以降に活躍した者)はその国での呼び方を優先する。」との規則があるので現状の項目名は変更の必要があると思います。「エジプト方言での発音に近い表記を用いた」と専門家の編者が記している『現代エジプトを知るための60章』(明石書店)での表記(276頁)が「ナギーブ・サウィーリス」となっていることから現地テレビ局のニュース[1][2](0:38あたりから)を確認しましたが、実際そうでしたので、「ナギーブ・サウィーリス」への改名を提案いたします。--コシャリ会話2013年2月18日 (月) 14:20 (UTC)[返信]

ニュースでどう聞こえるかなどは当てにならない。改名の根拠が1点しかないため、根拠不足。--Dr.Jimmy会話2013年2月19日 (火) 00:13 (UTC)[返信]
まずWikipediaの規則から見て改名提案で議論となり得るのは「サーウィーリス」か「サウィーリス」のどれかということであり、その観点から提示しているということがおわかりでしょうか?要はフスハー読みしてサーウィーリスとは言わず、現地ではサウィーリスと呼ぶ、というのが言わんとするところです。映像を用いたのは、以前ジェラシュ→ジャラシュの改名提案したときに、現地映像だけで他の方から賛同をいただけたように根拠となったことがあるからです。それ以外に確認のとりようがあるなら結構ですが無いですから(笑)例の本のみを提示したのは、「エジプト方言に近い表記」と明記されており、少なくとも編者とその項目の執筆者(編者と別の人)がその表記が現地で発音されるものと一致すると判断しているわけであり、多くの他の執筆者(10人以上)も文句をつけておられない、2件以上の意味を持つからです。また、この本に書かれていないエジプト専門家といえば池内恵先生くらいしか自分は思い浮かびませんが、この方も「ナギーブ・サウィーリス」と表記しています[3]。なぜこの方の文章を提示しなかったかといえば「現地方言に近い表記を用いた」などと書かれてなかったからです。普通そんなことは書かれませんが(笑)アラビア語を読めば自明なのでわざわざ書きませんでしたが、ナギブ・サウィリスと書かれている学術論文は調べた限りありません。次にサーウィーリスとの表記を用いられている文章は一つありましたが、サイイド・バダウィーをサイード・バダウィーと表記するなど表記が微妙なものであったため、取り上げませんでした(サイイドとサイードの違いはサイードを参照してください)。--コシャリ会話2013年2月19日 (火) 08:55 (UTC)[返信]
もう何度も何度も言っていますが、改名の根拠は中立的な立場からきちんと漏れなく書いて下さいとお願いしているのですよ。Wikipediaは誰でも匿名で参加できるプロジェクトです。あなたがどれだけアラブ関係に精通されていて、どれだけアラビア語に堪能で、どれだけ綿密な調査を行われる方なのか、他の編集者からはわかりません(あなたのことを信用できないと言っているのではなく、Wikipediaはそういうものだということです)。特にアラビア関連は、議論に参加する編集者が少なく、またアラビア語を理解できる編集者も少ないのが現状です。英語やメジャーな言語でであれば多くの編集者の知識・情報により精査されていきますが、アラビア語ではそうもいかず、コシャリさんの意見がそのまま通ってしまうことも多いです。しかし長い目で見て、より知識をもった編集者が後から見ても、改名の妥当性を検証できるように、きちんと残しておいてもらいたいのです。これまでも何度か言いましたが、コシャリさんの提案の仕方は、まず最初に自分が正しいと思ったことがあって、次にそれを補足する資料を探して提示する、というようにしか見えません。そう見える、というだけで、実際は中立的な観点で調査をしているのかもしれませんが、コシャリさんの書き方ではそうは見えないので、自分の正しさを補強するだけでなく最初からどのような調査をしたのかをきちんと書いてほしいとお願いしているのですが、何かおかしいですか? 最後になりますけど、議論の中で「(笑)」とかを多用すると、その人の発言の信用性や人間性が疑われるおそれがありますので、おやめになった方がよいと思います。--Dr.Jimmy会話2013年2月19日 (火) 12:42 (UTC)[返信]
改名を提案する前には調べるのが当然でしょう。今回の場合は「アラブ諸国のアラビア語名は標準アラビア語の発音に準ずるが、現代人(第一次世界大戦以降に活躍した者)はその国での呼び方を優先する。」という厄介な規則がある故、それを証明し得るものだけしか最初は提示しようがないのですから。他のものにしても規則にかなう最も信頼性の高い最善・最良と思われるものをまず提示するように前からしており、それで異論が出たことが殆どなかったため、そのやり方を続けてきただけです。客観かつ中立という点も重視しているからこそ、現地のニュース・テレビ番組動画を提示したりするわけです。現実にどう呼ばれているか、がアラブ人名の場合のポイントなのですから。「(笑)」は、何か硬い調子で来たので雰囲気を和らげようと思ったのですが、問題があると思われるならやめます。--コシャリ会話2013年2月19日 (火) 14:49 (UTC)[返信]
「改名を提案する前には調べるのが当然でしょう」とのことですが、すぐ上で申し上げている通り、自分では調べたつもりでも、それをきちんと書かなければどれだけ調べたかは第三者からはわかりません。だからきちんと書いてくれと言っているのです。現地読みを優先するといっても日本語表記にした場合に揺れが発生する、ということはノート:アル・ラーヤンで申した通りです。これまで異論がなかったとのことですが、既に私は何度も異論を唱えており、その都度「了解しました」「今後はそうしますわ」「自分の落ち度、申し訳ありませんでした」と理解したような返答を何度もしてきたでしょう。にもかかわらず、従来のやり方を続けるというのは、虚偽の返答だったのでしょうか。ともかく、当面の間、既に出されている改名提案は、改名を行うのはやめ、また新たな提案は出さないようにしてください。--Dr.Jimmy会話2013年2月20日 (水) 02:18 (UTC)[返信]
以前の通りにやっているわけではなく前のクセが抜けきらないということで、言葉足らずで誤解を招いてしまったようですいません。実際、あなたの指摘を受けてから、提示する数を増やし、現項目名に根拠が乏しい事もなるべく指摘するようにしました。それがご理解いただけていないならしょうがないですが、今回でも、以前であればあの一冊示すだけで事足れり、としてたはずです。なお、現在の提案しているものの停止は議論が進んでいるものもありますから難しいと言わざるを得ません。むろん、「他の方からも同様の要求が提示された場合には」そうしてもよいし、「内容に関わる具体的根拠のある反論」があれば個別に停止するのは良いですが。もう新たな提案はするな、という求めは受け容れますよ。当面改名の必要あるものは、相当頑張って直したので皆無だと思いますから。--コシャリ会話2013年2月20日 (水) 06:26 (UTC)[返信]
故意に以前通りにやっているのではなく、私の依頼を組み入れて改善しようとしつつも、以前の癖が出てしまっている、とのことで、安心しました。確かに私の指摘以降、かなり改善していただいているように感じましたので、見守っておりましたが、今回また元通りになってしまっていたので、不信感を抱いていました。他の案件についてですが、他の方から意見が入っているサエゲについては進めていただいても構いませんが、それ以外の2件については私からの反対よりの意見しか入っていないため、改名を強行するのはお待ちいただきたいと思います。--Dr.Jimmy会話2013年2月21日 (木) 06:25 (UTC)[返信]
ご理解いただけたようで安心いたしました。さて、この件についてですが、同じエジプト人で全く同じ「نجيب」という名前の人物が二人「ナギーブ・マフフーズ」「ムハンマド・ナギーブ」とかなり前から立項されていることをご確認いただいているでしょうか?この名前(単語)はيが三番目の文字に入っているように、(ギ)ーと長音になるのですが、Wikipediaにもيの項目があります(アラビア文字の全てが立項されています)が、この中でも「 ي においては長母音化し、多くの場合はさらに同音価の子音を続かせる」と書かれてあります。ナギーブ・マフフーズさんは、日本でも邦訳が多く出ていますが全て「ナギーブ」表記で定着しています。せめてナギブの部分だけは、他の人物との統一をはかる観点からもナギーブへの改名をお許しいただければ、と思います。次にムハッラクの件もついでに書かせていただきますが。アラビア語版wikipediaのムハッラクの表記で「المحرّق」とرの上にwのような文字がついていることについて。これはシャッダというもので、Wikipediaにもシャッダと立項されていますが、ここに「多くの場合は促音になるが ي にシャッダのあるときはīyという発音になる」と書かれてあるように、この場合、يではないので促音(ッが加わる)になる、ということをご理解いただければと思います。--コシャリ会話2013年2月21日 (木) 08:02 (UTC)[返信]
おっしゃることはわかります。しかしながら、「他の人物との統一をはかる観点」をここで根拠として持ち出していながら、アル・ラーヤンでは他の記事との統一を損なうような改名を強行し、また、アッ=ザアーインという名前で記事を立項したり、既存の記事を変更したりしていますよね。言い方は悪いかもしれませんが、ダブルスタンダードというか、以前にも申し上げたように、恣意的に自分の主張に都合の良い事実だけを取り上げているのではないか、という疑念が拭いきれないのです。--Dr.Jimmy会話2013年2月22日 (金) 14:48 (UTC)[返信]
いつも思うのですが、なぜ自分が都合の良い事実ばかり取り上げている、と決めつけるのか全く分かりません。それから、アルAlという定冠詞についてあなたはご存じないようですが、後ろに着く言葉によって変化します。後ろに着く言葉が「s sh z zh r l d」の場合にはアッとなり、「n」の場合はアンとなるのです。ですから、「アッ=ザアーインという名前で記事を立項したり」これで一体何がダブルスタンダードになるのか、何を言っているのか意味が全く分かりませんし、既存の記事を変える、というが、表記に誤りがあれば直すのが当然でしょう。なお、定冠詞アルについては東京外語大の頁に「アラブ人名の表記と読みに関する注意点[4]」というものがあり、ここに「定冠詞の後に続く音について」という記事がありますから読んでおいて下さい。--コシャリ会話2013年2月22日 (金) 16:04 (UTC)[返信]
決め付けているのではありませんが、コシャリさんのこれまでの提案や私とのやり取りを見る限り、「自分が都合の良い事実ばかり取り上げている」という疑念が拭い去れないのですよ。「アル」と「アッ」を区別して記事を立項したことは理解しました。にしても、何度も言っているように実際の発音と表記との間には揺れがありますし、リンク先の記述にも「固有名詞の表記では「アッ」と読まれるところを意図的に「アル」にすることもあります」とありますよね。またアッ=ザアーインで検索してもWikipediaであなたが記述したものしか引っかからないことも非常に気になります。「誤りがあれば直すのが当然」とのことですが、以前も言いましたが、それが誤りであり、あなたの主張する表記が正しいと、どうやって担保するのか、ということです。--Dr.Jimmy会話2013年2月24日 (日) 12:27 (UTC)[返信]
信用出来ないなら、ご自分で本や辞典で探して下さい。問題があれば改名はいつでも出来るのですから。それから「意図的にアルとすることもある」とおっしゃるなら是非教えて下さい。自分のチェック漏れや記述ミスだって当然あり得るし、直すべきものは直したいですから。で、アッ=ザアーインですが無くて当然です。2004年に行政区画が変更された際に新たに出来た自治体で、本来現在のものに修正されているべき「カタールの行政区画」の項目も、2004年以前のままになっていたのですから。ザアーインは専門家の表記では出ています[5]。これに関して、あらかじめ申し上げておきますが、文章を書く際にいちいちアル、アッと書くと煩わしいので、日本語では定冠詞を省略されることが結構あります。--コシャリ会話2013年2月24日 (日) 14:04 (UTC)[返信]
(インデント戻します)ですから、何度も同じことを言わせないで下さい。私は最初から、あなたが言っていることが間違っているとか、「アッ」ではなく「アル」が正しいとか、そんなことは一言も言っていません。一貫して言い続けているのは、信頼できる情報源を複数挙げ、且つそれ以外の用例よりも優先すべき根拠を、きちんと明示して下さい、ということです。要はご自身の主張が正しいことを、担保して下さいということです。それが明示できない(正当性が担保できない)場合は、改名や修正は控えてほしいとお願いしたきたのです。今回のケースでも、一つソースを提示していただきましたが、これとて、ノート:アル・ラーヤンで私から申し上げたことの繰り返しにしかなりません。--Dr.Jimmy会話2013年2月25日 (月) 13:57 (UTC)[返信]
あなたが、ザアーインとか本項目と全く関係ない話を言われたからそれについて説明申し上げただけ。そもそも、アラブ人名の表記は「アラブ諸国のアラビア語名は標準アラビア語の発音に準ずるが、現代人(第一次世界大戦以降に活躍した者)はその国での呼び方を優先する」です。これをわかっておられますか?アラビア語学科を出られエジプト留学経験もあるエジプトの専門家が凡例において明確に「エジプト方言」(まさにその国での呼び方)で表記している、と書いており、しかも編者と執筆者は別人だから、執筆者と編者二人が最低でも確認をしており、加えて他の専門家も同じものを用いている。動画を確認したが、その表記で凡そ問題はないと判断出来る。しかも、現地読み表記を用いる可能性のあるエジプト専門家は誰も「ナギブ・サウィリス」との表記を用いて居らず、当然のことながらナギブ・サウィリスという表記の学術論文はない[6]。これで一体何が不十分なのか?これで反対される人がいること自体が自分には全く意味が分からないし、自分は今回の提案は相当自信がありますよ。反対が出てくる事自体驚きでした。--コシャリ会話2013年2月25日 (月) 14:49 (UTC)[返信]
追記。英語版Wikipediaを見ましたら、当然ですがナギーブ・サウィーリスという発音記号が載ってました [næˈɡiːb ˈʔonsi sæˈwiːɾɪs]。--コシャリ会話2013年2月25日 (月) 15:21 (UTC)[返信]
本項目と関係ないことはありません。根本的に全て同じ問題を抱えているから挙げたまでです。
で、本件についてですが、専門家による書籍での表記が絶対ですか? googleの検索結果を載せてみます。
  • "ナギーブ・サウィーリス" 119件 (Wikipediaを除くと79件)
  • "ナギブ・サウィリス" 1060件(Wikipediaを除くと899件)
「ナギーブ・サウィーリス」は個人のブログなどがほぼすべてで、信頼できそうな情報源はコシャリさんが挙げたフォーサイトしかありません。またWikipedia関連の記述も、全てコシャリさんが編集したものです。
「ナギブ・サウィリス」は、数だけでも10倍以上ある上に、内容でも日経、朝日、産経、共同通信、WSJ日本語版、韓国系三紙日本語版等、信頼できる情報源になりうるものが多数あり、日本語表記として定着していると言えます。
コシャリさんだってこれぐらいは調べているはずです。しかしこれまでここでは全く取り上げていない。別の提案で、自分の主張と新聞での表記が一致しているものについては、根拠として挙げていましたよね。まさに、「自分に都合の良い事実しか取り上げない」と私が指摘しているのは、そこなのです。日本語表記として定着しているものがあるにも関わらず、ガイドラインの位置づけの文書に慣例として書かれている(しかも再検討中との但し書きがある)ルールだけに過剰に縛られ、忠実に従おうとするなど、まさに本末転倒と言わざるを得ません。明確に反対の意思を表明いたします。--Dr.Jimmy会話2013年2月26日 (火) 05:21 (UTC)[返信]
ようやくあなたが勘違いされていることが分かりました。だからずっと議論がかみあわなかったんですね。Wikipediaにおいてアラブ人名がどう立項されているか、アラブ関連について編集をなされたことがおそらくないのでご存じないのでしょうが、マスコミで完全に定着している表記だとしても、Wikipediaにおいてはアラブ人に関して例の規則があるため、用いられて居らず、専門家が使う原音に近い表記が採用されています。国王や大統領、首相であっても・・です。出来る限り例を挙げますね。前者がマスコミで定着している表記、後者がWikipediaの項目名に用いられている表記です。
  • ナセル→アブドゥル=ナーセル
  • サダト→サーダート
  • ホスニ・ムバラク→ホスニー・ムバーラク
  • モルシ→ムルシー(以上エジプト大統領)
  • カダフィ(大佐)→カッザーフィー(元リビア指導者)
  • サダム・フセイン→サッダーム・フセイン(元イラク大統領)
  • アブドラ→アブドゥッラー(サウジアラビア国王、ヨルダン国王)
  • スレイマン→スライマーン(レバノン大統領)
  • サバハ→サバーハ(クウェイト首長家)
  • ベンアリ→ベン・アリー(チュニジア前大統領)
  • カタトニ→カタートニー(エジプト与党党首)
  • マリキ→マーリキー(イラク首相)
  • ハリリ→ハリーリー(レバノン元首相)
最近の主要な政治家はこのくらいだと思いますが、全て原音表記でマスコミで定着したものは一切用いられていません。ですので「専門家による書籍での表記が絶対ですか?」とのおたずねですが、原音表記を用いている限り基本的にそうです。あと、アラブ人名以外ではマスコミの表記はルール上典拠となりえる場合がありますから提示してますよ。ですが、アラブ人名では規則上根拠となりえないのでマスコミの表記を持ち出して改名提案したことは無いと思います。なので、あなたの反対論も他の分野においてであればもっともですが、アラブ人名に関する限り、反対の根拠として受け入れることは申し訳ないですが出来ません。--コシャリ会話2013年2月26日 (火) 07:59 (UTC)[返信]
お教えいただいたおかげで、ようやくWikipediaの一般的常識とかけ離れたアラブ関連の特異性(というか異常性)を理解できました。ガイドラインの位置づけの文書に慣例として書かれている(しかも再検討中との但し書きがある)ルールをそこまでして忠実に守ろうとすることを、私には全く理解できず、極めて大きな違和感を持ちます。私がこれまでコシャリさんに対して指摘なりお願いなりしてきたことは、今でもWikipedia的には何ら間違っていないと自負してはおりますが、ことアラブ分野においてのみ、それは間違いであったとのことは驚きであります。これまでそのように運用されていたものを、変えようなどという気力も時間もありませんので、これ以上口を出すことはしませんので、どうぞこれまで通りお進め下さい。お手数をおかけしました。--Dr.Jimmy会話2013年2月27日 (水) 13:06 (UTC)[返信]
こちらこそ意図を理解出来ず、自分の説明力不足も手伝って労力と手間をおかけし、申し訳ありませんでした。なお、「再検討」となっていますが、6年以上議論が止まっているようなので、もう確定させてもいいと思うのですがね・・。--コシャリ会話2013年2月27日 (水) 13:33 (UTC)[返信]
チェック 改名しました。--コシャリ会話2013年2月27日 (水) 13:34 (UTC)[返信]