ノート:ドン・フジイ
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Wikipedia:ウィキプロジェクト プロレスラーでの方針にそって、記事を「ドンフジイ」へ移動させようと思いますがいかがでしょうか深山 2006年5月27日 (土) 22:36 (UTC)
- 「ドンフジイ」に移動させるつもりでしたが、公式では「ドン・フジイ」と中黒を付けるのが正しいリングネームのようでしたのでそちらへ移動しました。深山 2006年6月4日 (日) 01:58 (UTC)
他に、フジイならではのお約束として、 6人タッグ戦では相手の張り手を胸板で受け止めつつ返し、次第に相手の人数が増え(なぜか味方のCIMAらまで参加する事も)、全員分を受け切って四股を踏み、その後耐え切れずにリング外に逃走する
3WAY6人タッグ戦等で、セコンドやレフェリーも巻き込み、総勢10人以上の選手が合体ブレーンバスターの掛け合いを行う時、フジイが誤ってパートナーのCIMAらとは反対側で組んで投げられたり、ブレーンバスターのスクラムが横に長すぎて、リングの外へ出てしまってほとんど意味を成さないまま組んだりする。
珍しくトペ・スイシーダを見せるときは、レフェリーがトップロープとセカンドロープの間を開け、飛びやすくさせるなどがある。
↑必要ありますか?技じゃないし、長いし。どうしても書きたいなら「エピソード」の方に編集してください。118.9.121.210