ノート:ドラム・ビート
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質問です
[編集]拍子との差違は?音楽に相当詳しくないが、言葉尻で作成されても。Sat.K 2005年5月28日 (土) 06:37 (UTC)
- 気づきませんで、回答遅れてすみません。「ビート」と入れて表示を押したところビートが出てきて、1.ビートは音楽、特にジャズにおける拍子のこと。(2005年2月9日 (水) 15:30 の版)とあったものを、記事に出したものです。Uryah 2005年6月30日 (木) 14:48 (UTC)
- 「ビート」というとポピュラー音楽におけるリズム感、グルーヴ感、ビート感を指し、「拍子」というとクラシック音楽のリズム(感や理論)、伝統的な邦楽の拍子、といった意味を持つと思うので、記事「ビート」のリンクのみ、「ビート (ドラム・ビート)」にしてみます。Uryah 2005年7月23日 (土) 11:24 (UTC)
- ブラックミュージック、ドラムセット、バックビートのビートは、ドラム・ビートの趣旨だと思いますので、「ビート (ドラム・ビート)」にしますね。リズムのそれは、残しておきます。Uryah 2005年8月2日 (火) 13:54 (UTC)
4ビートや8ビートがいわゆる和製英語である旨の記載について
[編集]4ビートや8ビートが、いわゆる和製英語である旨を記載しておくのがよいと思うのですが、如何でしょうか? ちなみに、英語では「4th note feel」「8th note feel」となります。 ( 参照:リズムに強くなるための全ノウハウ ISBN-13:978-4813604051 ) --NISYAN 2007年11月23日 (金) 08:31 (UTC)
- とくにコメントがないようなので、記事を編集しておきました。--NISYAN 2007年12月2日 (日) 12:32 (UTC)
参考情報
[編集]ドラムビートを実演する動画がありましたので、参考情報として寄せます。文字では、wikiHowのHow to Play Drumsがそれに当たります。Uryah 2010年12月30日 (木) 10:09 (UTC)
- 動画
- Counting 8th Notes 2009年7月31日閲覧、2010年12月30日再閲覧.
- 16th Note Beats 2009年7月31日閲覧、2010年12月30日再閲覧.
- Counting 32nd Notes 2009年7月31日閲覧、2010年12月30日再閲覧.
- 文字
- wikiHowのHow to Play Drums 2009年7月31日閲覧、2010年12月30日再閲覧.
Spelling
[編集]Dram?? Drum! --DAIGOKT
- おお、この版でそうなったのですね。直しておきました(2011年1月23日 (日) 13:34の版)。Uryah 2011年1月23日 (日) 13:36 (UTC)