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ノート:ドイツ現代思想

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仲正昌樹氏の「ドイツ現代思想講義」(作品社2012/3 ISBN978-4-86182-382-4)を読んだときにも感じたことですが、Nルーマン((Niklas Luhmann、1927年12月8日 - 1998年11月6日)との論争(『批判理論と社会システム理論――ハーバーマス=ルーマン論争(上・下)』(木鐸社、1984年 - 1987年 ISBN-8332-0204-2))や再帰的近代化論(Ulrich Beck, Anthony Giddens&Scortt Lash 而立書房 1997/7 ISBN4-88059-236-6)とUベック(Ulrich Beck、1944年5月15日 - 2015年1月1日)のリスク社会論、などは取り上げられてもいいかと。ジグムンドバウマン(Zygmunt Bauman、1925年11月19日 - 2017年1月9日)あの人はポーランド人か...

「哲学でなく社会学での論争でないか?」でも隣接学問ですし、20世紀末から21世紀以後、哲学単体で学問として成立しているのかと思いますし

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