ノート:トヨタ・ラウム
ボディタイプについて
[編集]>ミニバンもしくはトールワゴンに位置付けられる場合もある
スペック表ではハッチバックとして扱われいる(横開き式バックドアなのにハッチバックはおかしい)。
ボディタイプについて曖昧に扱われています。どなたか修正を。--222.13.96.246 2008年2月24日 (日) 13:11 (UTC)
- ハッチバックというよりはステーションワゴンに近いようなのでボディタイプはステーションワゴンとしました。なお、通常のステーションワゴンより全長が短い為、主文には「ショートタイプのステーションワゴン」と表記しています。 -- リリエル 2008年11月7日 (金) 23:04 (UTC)
ラウムはスライドドアを採用するため、コンパクトハッチバックとして分類されるのが普通でしょう。後継車は、ポルテやシエンタと統合されるため、トールワゴンに分類されると思います。--110.165.159.188 2010年9月24日 (金) 09:34 (UTC)
「グレード」の表記、概念について
[編集]> 発売当初は標準車・Eパッケージ・Cパッケージ・Gパッケージの4グレード展開
> 2代目では標準車・Cパッケージ・Gパッケージ・Sパッケージの4グレード体制
上記部分の表現ですが、これは便宜上の「グレード」ということで現在のような表現になっているのでしょうか?
厳密に言えば、ラウムの場合は初代・2代目ともに、グレードという概念は無いと思います。 カタログには「パッケージの名前はグレード名称ではない」旨の記載も見られますし、 撮影写真の下にも「Photo: ラウム “S Package”(4WD)。」等とあるように、 あくまでも、「ラウム」というベース車両に、Sという名称の「装備の組み合わせ(パッケージ)」を 付加しているだけだというふうに感じます。
標準車(「ラウム」)をベース車両とし、パッケージを付加していくという考え方からすると、 「4グレード展開」「4グレード体制」という表現には若干違和感を感じるのですが・・。
--Raum 7597 2009年6月7日 (日) 02:40 (UTC)
- 表現の改訂を行い、「4グレード展開」「4グレード体制」という表現を外しました。また、冒頭にグレード体系に関する記述を加えています。--リリエル 2010年7月11日 (日) 07:13 (UTC)