ノート:デイビッド・アイク

他記事の関連項目等への附加

当記事や、ヒト型爬虫類#デイビット・アイクにおいて、デイビッド・アイク氏のreptilian／爬虫類人／ヒト型爬虫類が人間社会に紛れ込み、高位、要職者に就いているとの説が紹介されています。そこまでは面白い読み物なのですが、アイク氏がそう指摘するイギリス王室、アメリカ合衆国大統領、トニー・ブレア、ヒラリー・クリントンといった記事の主に関連項目として、この説を追加する方と、それを編集除去する方とがいらっしゃいます。私は、Wikipedia:関連項目に示すとおり、「多少の関連性が有るに留まる項目を紹介する一覧表」ではなく、「その記事を理解する上で特に重要な項目」のみを「必要最小限」にあげるべきであると考えており、これらの追加は一切無用であると考えています。これらの追記が有用であるとすれば、アイク氏の主張が検討に値する場合のみでしょう。よろしくご検討ください。--Kurihaya 2009年4月13日 (月) 11:41 (UTC)

デイビット・アイク氏はBBCのキャスターであり、日本で言えば、読売、朝日新聞、NHKの論説委員に相当する立場の人です。書かれている内容の重大さからして外す理由がわかりません。多襄丸 2009年4月13日 (月) 11:45 (UTC)

多襄丸さんは、アイク氏の説を重大とお考えであり、その信用を氏がBBCのキャスターであったとの経歴にお求めでいらっしゃるのですね。まず、en:David Icke#Early life and careerをご覧いただけますか。氏は1990年でBBCを離れており、在職中はregional television news programmeであるen:South Today、朝の情報番組であるen:Breakfast Timeでsports presenterを務め、後にBBCスポーツのpresentation teamなどに参加したそうです。この経歴からは、「読売、朝日新聞、NHKの論説委員に相当する立場」とはとても考えられないのですが、英語版記事は誤っているのでしょうか。また、en:David Icke#Contact with the spirit worldでは1990年以降に緑の党のnational spokespersonを務めていた時に霊媒を通じてthe spiritの伝言を受けたり、神の子を自称したりし始めたとされ、en:David Icke#Reptilian humanoidsでは1999年に『大いなる秘密』によりreptilian説を発表したとされていますが、これらはBBCのいかなる権威とも関わりないのではありませんか。
どのような突拍子もない説を主張するのも氏の勝手なわけですが、これを正当に評価する信頼できる情報源を提示いただければさておき、氏の著書等のみであれば、他の多くの記事へで言及すべきではないと考えます。--Kurihaya 2009年4月13日 (月) 12:28 (UTC)

Wikipedia:関連項目に沿わない「関連項目」を大量かつ執拗に貼り回る行為はスパマーと変わりません。迷惑です。--fromm 2009年4月15日 (水) 12:06 (UTC)

突如不自然な形で登場した[1]For-rmenさんがFrommさんの靴下ではないことをFrommさんのノートにおいてFor-rmenさんが明言されたことを確認いたしました。多襄丸 2009年4月15日 (水) 19:47 (UTC)

編集方針に従い、内容を整理しました。Mokumao24（会話） 2022年8月25日 (木) 12:31 (UTC)