ノート:ディープステート

捉え方の問題なのでは？

心霊現象を陰謀論と言っても問題ないと思いますが、積極的に心霊現象というのがあると捉えた方が合理的に説明できるものはあるだろうと思いますし、例えばマッカーサーの回顧録の朝鮮戦争を読むと背後にいたのは、ロンドンシティで、これがアコーデオンのような行ったり来たりする戦線を意図的に作り出したと言うのは誰の目にも判ることで、陰謀論と決めつけると、返ってリアリティを損ねると思います。ではシティはシープステートかと言うと、様々な戦争の影に見え隠れし、不可解な動きをする原因になっていると思われるが、シティだけが黒幕でも無く、決めつけると言い過ぎになると思われます。と言うのが色々な戦争の影にダボス会議が見え隠れするし、人によってはシティとダボス会議がディープステートと言う人も居るかも知れないし、ウオール街やロックフェラーも、そうかも知れない。こういう定義が、あいまいなのも本当の話で、難しい面を持っているが、ではシティは陰謀論か？と言われれると、実在する銀行であり、どうもしっくりこない訳です。確かに陰謀論とする人が居るのは本当の話ですが、こちらに決めつけるのも、どうかと思います。--240D:1A:C52:2800:BDEC:8D18:7BB2:FBA8 2022年5月29日 (日) 06:43 (UTC)

「深層国家」のリダイレクト先変更の提案

現在、深層国家のリダイレクト先はこの項目ディープ・ステートになっていますが、現在わざわざ「深層国家」と訳す場合は、むしろ陰謀論的「ディープ・ステート」との差異を強調したい場合ではないかと思います（トルコ共和国内の内政に関する場合など）。 なので、深層国家のリダイレクト先を国家の内部における国家にすることを提案いたします。--秋山夕子（会話） 2024年9月13日 (金) 01:16 (UTC)