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ノート:テイクダウン

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カニバサミをテイクダウンの項に入れるのは僕は違和感を感じます。確かに合法ですが滅多に見れる技ではないし、テイクダウンを目的とした技とは言えないと思います。--Soh32 2008年1月26日 (土) 05:59 (UTC)[返信]

プロレス、アマレスではよく見られますし、カニバサミにテイクダウン、すなわち相手を地面に倒す以外の目的は無いと思います。逆に聞きたいのですが、カニバサミがテイクダウン目的でないのなら、なんのためにかけられる技なのですか。--Armjoe 2008年1月26日 (土) 06:05 (UTC)[返信]

カニバサミの一番の目的は足関節につなげることです。柔道では禁止技になってしまいましたし、総合格闘技では合法ですが足関節自体が減る傾向にあるので頻度は非常に少ないです。アマレスで合法かはちょっと調べてもわかりませんでしたが、アマレス出身の選手でカニバサミを使用する選手は見たことないです。 プロレスどうこうは格闘技とははずれてしまいますから論外でしょう。プロレスでは多いみたいですが、、、本気でカニバサミかけたら、相手は壊れますよ。 プロレスしか知らないでそう言っているのなら、まあなんというか・・・--Soh32 2008年1月26日 (土) 13:37 (UTC)[返信]

たしかに足関狙いが主であり、カニ挟みそれ自体が危険な技ではあると思いますが、足関のために相手を転ばせる、といった意味ではテイクダウンの一種だと思いますが…。--Zilch 2008年1月26日 (土) 15:16 (UTC)[返信]
そうなんですよ。足関節につなげるためには、テイクダウンが必要。そのテイクダウンの目的で使われる技が、カニバサミ。カニバサミはテイクダウンの一種だとは言えません? 壊れる云々は関係ないでしょう。--Armjoe 2008年1月28日 (月) 14:18 (UTC)[返信]
足関節にいくには、上になる必要はないです。カニバサミから下になり足間につなぐのもよくあることですからね。それでもかまわないんです。引き込みに近いですね。相手が必死にこらえて上をとるケースもありますがそれは結果論です。
 テイクダウンって相手をタックルや投げで倒して上になることですよね?カニバサミがOKなら引き込みもテイクダウン扱いになるのでは?
 あとあなたはアマレスでもカニバサミはよくみると言っていましたが、僕はアマレスはそれほど見ませんがカニバサミを見たことがありません。本当にアマレスでもよく使われるのでしょうか??僕が無知なだけでしょうか?--Soh32 2008年1月28日 (月) 16:08 (UTC)[返信]
いや、テイクダウンは、タックルや投げで倒すこと、でしょう。上になることは別です。もちろん倒さないと上になれないでしょうが。“take down”を和訳すると「ダウンを取る」です。上になるとか関節狙うとかの意味合いは含まれず、ダウンを取る、相手を地面に倒すという部分だけを言うものでしょう。
最近はアマレス見てないので、もしかしたら私の勘違いかもしれません。で、「アマレスではあまり使われない」のと「カニバサミはテイクダウンではない」とは、どうつながるのですか。--Armjoe 2008年1月28日 (月) 21:40 (UTC)[返信]
カニバサミはテイクダウンとしてはありでいいと思います。最初の書き方から変えます。投げの一種なので解説するほどの技ではないと思います。頻度も少ないし特殊ですし。

  Armjoeさんは本当にアマレス見ているんですか?そんな状態なのによくアマレスでよく使用されるとか平気で言えますね。単にプロレスで使用されるから言っているだけなのでは?  テイクダウンを単に和訳しているだけだと変わりますよ。相手を地面に倒すだけなら、相手を投げて自分が下になってもOKになってしまいます。格闘技でそれやったらまずいですからね。カニバサミでいうと仕掛けた相手が下になる失敗例とかですね。

カニバサミはテイクダウンではないというのは、元から足間禁止の柔道でもあった技でもあるしありでしょう。すいませんでした。投げの一種ですし投げも表記してあるのにわざわざ別表記にするほどの技ではないと思います。とはいえ多分同調する人はいないでしょうから、変更されなくても僕はかまいません。

 面倒をかけてすいませんでした。--Soh32 2008年1月29日 (火) 20:59 (UTC)[返信]