ノート:ティム・バーナーズ=リー
ティム・バーナーズ=リーへ移動の提案
[編集]本項目をWikipedia:記事名の付け方#人名に従い、ティム・バーナーズ=リーへ移動することを提案します。バーナーズ=リーはこれで一つの姓ですので、移動した方がわかりやすいと考えます。--shikai shaw 2005年5月2日 (月) 18:31 (UTC)
- 遅ればせながら、移動を完了しました。--shikai shaw 2005年5月29日 (日) 06:31 (UTC)
ハックかクラックか
[編集]「大学のコンピュータで友人とハッキングをして使用禁止にされたりした。」の箇所ですが、文脈的にこれはクラックでしょう。その行為で使用禁止にされるぐらいなのだから。--iwaim 2006年9月30日 (土) 03:35 (UTC)
「詳細」な記述を削除する理由
[編集]Abandonさんによって詳細な記述が数回削除されていますが、編集内容の要約にも何も記述されないため動機がわかりません。理由を教えてください。なお、私はあの記述は必要であると考えております。--iwaim 2006年10月6日 (金) 06:54 (UTC)
- Abandonさんによって元に戻されたことを確認しました。--iwaim 2006年11月8日 (水) 07:16 (UTC)
大学時代のクラッキング行為について
[編集]何故か大学時代のクラッキング行為についての記述が消されるのですが、その行為は中立的な観点からみて間違っています。冷静に判断してください。そもそも、コンピュータ黎明期には彼みたいにコンピュータに興味がある人間が知的好奇心の追求などからそのようなことをやってしまうことはありがちなのではないでしょうか。そのエピソードからは彼のコンピュータに対する知的好奇心の持ちようなどが読み取れると考えてはどうでしょうか?--iwaim 2007年2月21日 (水) 16:07 (UTC)
- 名誉毀損のおそれがあり、かつ出典も信頼できる情報源ではなかったため削除しました。再掲載するのなら信頼できる情報源を明記してください。Wikipedia:存命人物の伝記も参照してください。--raff 2007年2月22日 (木) 03:56 (UTC)
- en:Design Museumは、信頼できる情報源足りうるでしょう。--iwaim 2007年2月22日 (木) 04:39 (UTC)
ハックかクラックか(2)
[編集]《大学のコンピュータで友人とハッキングをして使用禁止にされたりもしたという》の記述ですが、使用禁止にされるのだからクラッキングであることは自明です。異論がある場合はその理由をノートに論理的に書いてください。ノートへの記述がない場合は異論がないと解釈しますので書き換えます。--iwaim 2007年2月22日 (木) 07:46 (UTC)
- 出典元[1]に「hacking」と明記されている以上、「ハッキング」とした方が正確です。--raff 2007年2月22日 (木) 07:52 (UTC)
- 出典をお読みください。文脈からハッキングではなくクラッキングの方が適切です。それぞれのWikipediaの項目もお読みください。--iwaim 2007年2月22日 (木) 08:01 (UTC)
- それはiwaim氏の推測に過ぎません。出典元に「hacking」と明記されている以上「ハッキング」とするのが正確です。「クラッキング」であるとするのなら信頼できる情報源を示してください。--raff 2007年2月22日 (木) 08:15 (UTC)
- いや、推測じゃなくて。ちゃんと出典があるんだからそこに書かれている文章を読んでください。--iwaim 2007年2月22日 (木) 08:31 (UTC)
- [2]には「cracking」とは一言も書かれていませんが。--raff 2007年2月22日 (木) 08:33 (UTC)
- ええ、その単語はないですね。Wikipediaのハッキングの項には《他人のコンピューターに不正に侵入したりすることをハッキングと言われる場合もあるが、本来はそのような意味をもつ言葉ではない》(強調は引用者)とあります。そして、出典の文意を汲み取れば彼の行為がハッキングではなくクラッキングに該当することは自明です。もう一度、出典とWikipediaの各項目をお読みください。--iwaim 2007年2月22日 (木) 08:39 (UTC)
- 「出典のサイトが『ハッキング』と『クラッキング』の用法を取り違えている」ということですね。しかしバーナーズ=リー氏は「ハッキング」の本来の用法「コンピュータの隅々までを熟知した者が行うハードウェア・ソフトウェアのエンジニアリング」(Wikipedia・ハッキングから引用)をして使用禁止にされたまでで、必ずしも他人のコンピュータに不正侵入したりする「クラッキング」をして使用禁止にされたとは限らないようにも思えるのですが。--raff 2007年2月22日 (木) 09:29 (UTC)
- そう思うのは無理があるんじゃないでしょうか。適正な使用ならば使用禁止にならないのではないでしょうか。ま、他の方のコメントを待ちます。--iwaim 2007年2月22日 (木) 09:41 (UTC)
- これ以上不毛な議論を続けたくないので、「クラッキング」で妥協することにします。--raff 2007年2月22日 (木) 09:51 (UTC)
- そう思うのは無理があるんじゃないでしょうか。適正な使用ならば使用禁止にならないのではないでしょうか。ま、他の方のコメントを待ちます。--iwaim 2007年2月22日 (木) 09:41 (UTC)
- 「出典のサイトが『ハッキング』と『クラッキング』の用法を取り違えている」ということですね。しかしバーナーズ=リー氏は「ハッキング」の本来の用法「コンピュータの隅々までを熟知した者が行うハードウェア・ソフトウェアのエンジニアリング」(Wikipedia・ハッキングから引用)をして使用禁止にされたまでで、必ずしも他人のコンピュータに不正侵入したりする「クラッキング」をして使用禁止にされたとは限らないようにも思えるのですが。--raff 2007年2月22日 (木) 09:29 (UTC)
- ええ、その単語はないですね。Wikipediaのハッキングの項には《他人のコンピューターに不正に侵入したりすることをハッキングと言われる場合もあるが、本来はそのような意味をもつ言葉ではない》(強調は引用者)とあります。そして、出典の文意を汲み取れば彼の行為がハッキングではなくクラッキングに該当することは自明です。もう一度、出典とWikipediaの各項目をお読みください。--iwaim 2007年2月22日 (木) 08:39 (UTC)
- [2]には「cracking」とは一言も書かれていませんが。--raff 2007年2月22日 (木) 08:33 (UTC)
- いや、推測じゃなくて。ちゃんと出典があるんだからそこに書かれている文章を読んでください。--iwaim 2007年2月22日 (木) 08:31 (UTC)
- それはiwaim氏の推測に過ぎません。出典元に「hacking」と明記されている以上「ハッキング」とするのが正確です。「クラッキング」であるとするのなら信頼できる情報源を示してください。--raff 2007年2月22日 (木) 08:15 (UTC)
- 出典をお読みください。文脈からハッキングではなくクラッキングの方が適切です。それぞれのWikipediaの項目もお読みください。--iwaim 2007年2月22日 (木) 08:01 (UTC)
Jargon File の hacker] と cracker の項参照。年代から見て、当人の大学時代の行為は「hacking」と呼ばれたと考えられ「cracking」と呼ばれることはありえなかったでしょう。また、現代の英語の文書で「当時のhacking」を表現するのに「hacking」と表記するのは当然でしょう。「cracking」と表記すると、「当時のものの考え方」に、後の時代の価値観をまとわせることになりますから。ですから日本語でも「ハッキング」でしょう。
どうしてもクラッキングにこだわるのなら、「ハッキング (いわゆるクラッキング行為。ハッキング参照)」とでもしますか? ……しかし、後の時代の価値観による解釈が入っちゃってるので、これは正しくないかもしれないですよね。先生にお目玉食らって「コンピュータ禁止!」と申し渡された、という程度の牧歌的なエピソードかもしれないわけですから。その程度のことを現代の「クラッキング」という言葉は表していません。
「ハッキング」と書いた上で、実際にどんなことを実行したのかを記述してはどうですか。--Hatukanezumi 2007年2月22日 (木) 10:26 (UTC) 微修正 --Hatukanezumi 2007年2月22日 (木) 10:43 (UTC)
- 同感です。元々、いわゆるMIT由来のHackingという語には使用想定範囲外での「利用」を楽しむというニュアンスがあります。当局が禁止する行為であれ、それを技術的観点からハックするというのが元のMITなどの高等教育の現場で使われ始めた方法なので、クラッキングという悪用・損害を与えることを意図したものを指す現代的用法から生まれた語を、もとの文脈から切り離して使用するのはやめた方が良いと思います。--Masao 2007年2月22日 (木) 10:47 (UTC)
- 《実際にどんなことを実行したのかを記述》するのは良いですね。また調べておきます。あと、《いわゆるMIT由来のHackingという語には使用想定範囲外での「利用」を楽しむというニュアンスがあります》ということであるならば、ハッキングの項に追記していただけるとありがたいです。--iwaim 2007年2月25日 (日) 15:20 (UTC)
- ハッキングとクラッキングとの違いははっきり区別をつけてほしいものです。なぜなら、ハッカーという意味は本来、高度な技術を持つものに対する称号を意味するものですから。それを、クラッカーのように犯罪者と同等に悪者として扱うのはひどい話です。よってハッキングとクラッキングは異なるものだとわかるように書くべきだと思います。hsz 2007年3月2日 (金) 10:18 (UTC)
- 蛇足っぽいけど、「ハッキングとクラッキングは異なる」という論は、この項目には関係ない話だとおもうんですよね。
- 「クラッカーのような犯罪者」という概念は、後の時代になって、社会が必要としたためにできたものです。現在のMITに当時のティムがタイムスリップしてきて同じこと(って正確になにをやったかよく知らないのですが)をやれば、犯罪者として非難や訴追の対象となるとおもいます。現在は、コンピュータネットワークが社会のなかで重要な位置を占めるようになっているので。
- しかし、当時は「探求心旺盛な学生がやったいたずらがきっかけで、思いがけず多くのひとを当惑させた」というレベルの話でしょう。あえて評価を下すとすれば、「当時はまだ一部の研究者のお遊びと考えられがちだったものが、彼の行為によって実社会に思いがけない影響を与えたので、人々を驚かせた」という感じでしょうか (ここまで書くとひいきの引き倒しの感がありますが)。
- なにしろこの時代、たとえば日本の学術ネットワークでは、学内ネットワークを敷設するために自ら下水溝にもぐったとか、防火壁(物理的な)に穴を開ける許可がでないので研究室までネットワークが届かないとかで、苦労していたような時代ですから。とにかく、当時は「クラッカー」のような概念を社会が必要としていなかったのです。完全に蛇足だな。--Hatukanezumi 2007年3月3日 (土) 01:39 (UTC)
- ハッキングとクラッキングとの違いははっきり区別をつけてほしいものです。なぜなら、ハッカーという意味は本来、高度な技術を持つものに対する称号を意味するものですから。それを、クラッカーのように犯罪者と同等に悪者として扱うのはひどい話です。よってハッキングとクラッキングは異なるものだとわかるように書くべきだと思います。hsz 2007年3月2日 (金) 10:18 (UTC)
外部リンク修正
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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月14日 (木) 22:42 (UTC)