ノート:ツェリン・オーセル
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記事名における著者名のカタカナ表記について
[編集]著者のカタカナ表記は、
- チベット語のカナ転写に関する「今枝試案」
- 著書『殺劫(シャーチェ)』における表記
にもとづき、「ツェリン・オーセル」を採用し、記事名としました。--Dalaibaatur 2010年1月30日 (土) 01:11 (UTC)
- いまのところチベット学の専門家たちの間で、共通して利用されているようなチベット語のカナ転写規則は確立されていないようです。私の知る限り、自身の転写規則を、一般にも利用可能な形で社会に提供しているのは、今枝由郎、星泉のお二方だけです。他にもみつけましたら、順次追加していきます。--Dalaibaatur 2010年2月3日 (水) 20:06 (UTC)