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ノート:チョロQ

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「モドQ」なる呼称について

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簡単に検証可能との指摘がありますが、出来ればそういった用法を実際に用いている実例をお示しください。当然ながら「Wikipedia:信頼できる情報源」にあるように文献資料上における用例が最善ですが、オンライン情報源でもWikipedia:信頼できる情報源#オンラインや自己公表された情報源を使うことを参考にして、情報源を示していただくことは可能です。その際「掲示板やニュースグループ、Wikiで構築されたサイトへの投稿、あるいはブログ上の記述は、一次情報源としても二次情報源としても使用されてはなりません。」という記述にご注意ください。サーチエンジンによる検索により、ブログや掲示板上で「モドQ」なる用例がいくら出てきたとしても、それを根拠に「モドQ」という用法が存在しているとの主張を行うことは出来ません(それはブログや掲示板を一次情報源に使っていることになります)。--Peachkiller 2008年9月9日 (火) 13:38 (UTC)[返信]

こちらに示しておきました。WP:Vをもういっぺん読み直してみることをお勧めします。--夜飛/ 2008年9月9日 (火) 13:43 (UTC)[返信]
夜飛氏が出典を必要としないと判断されたその判断は尊重いたしますが、私は出典があった方が良いと判断してタグを付けております(記述そのものを除去したわけではありません)。夜飛氏以外で、どなたか信頼に足る情報源をご存じの方がいつか出典をご紹介くださる可能性もありますので、タグの除去はお控えいただければ幸いです。それと、夜飛氏のコメントの最後の一文は個人攻撃のように思いますので、出来れば削除していただきたいです。--Peachkiller 2008年9月9日 (火) 13:46 (UTC)[返信]
(インデント戻し)まあ出展があればより情報価値が上がるという考え方には賛成しますが、愛好者視点の俗語に、出典ではないがその語を扱っている所定書籍を示すことは、中立性を逸する危険性を含んでいると考える次第です。例えばクソゲーを『現代用語の基礎知識』1997年版に求めれば「サルゲー」(「猿の自慰」に連想した語だとのこと:『サルゲッチュ』のことじゃありませんよ)なんて(聞いたことも無いような)関連語が示されているらしいし、それに言及すれば説明は「特筆性を疑われるような」方向に進む危険も含む訳で…共通認識化された部分と曖昧性を含む広い裾野をもつマニア用語の類は出典を書籍に求めれば書籍著者の主観バリバリ風味で中立性を逸しやすく、また語の発生が比較的最近のものでは一定範囲に利用が認められるがそれを専門に扱った書籍が存在し得ないことも多々在り(これはクソゲーみたいな「比較的良く使われている俗語」でもほとんど状況が変わりませんでした)。少なくとも「使われている」ということだけに記述を限定すれば、記述の妥当性は「真(使われている)/偽(使われていない)」の二極しかなく、これは「簡単に判断付く事柄」だと思いますよ。
ところで「語が使われている事」を(ままWP:ELから外れますが)動的ながらおそらくは継続的に有効で客観性を保ったまま示せるリンクとしてはYahoo!オークション出品検索なんかも考えられます…が、どうも動的(検索結果)なコンテンツへのリンクだけに出典とは(少なくとも個人的に)したくはありませんねえ…--夜飛/ 2008年9月9日 (火) 14:10 (UTC)[返信]
Wikipedia:信頼できる情報源の末尾に「大衆文化やフィクション」という節があります。ここに一つの仲裁例として「従って、例えば "bisexual" "James Dean"をキーワードにしたGoogle検索のように相当量の情報源が存在するときには、その中で最良の情報源は許容可能であり、情報の信頼性についてのコメントが含まれている場合は特にそうである。」との文章があります。「モドQ」で検索して得られた中で貴殿が最良と判断するページを出典として示されるのも、一つの代替手段です。残念ながら小生はチョロQには詳しく無いので、それらのページ中でどれが最善なのかを判断する能力を持ち合わせておりません。--Peachkiller 2008年9月9日 (火) 14:12 (UTC)[返信]
いや、個人サイトには幾つも用例は見受けられるが、マニア筋に俗称として一定範囲に使用が見られるのを示すのはそれら個人サイトを羅列する他無く、それは現実的とはいえないと考えます(一歩間違えると宣伝的羅列になるので)。--夜飛/ 2008年9月9日 (火) 14:25 (UTC)[返信]
それでは当分要出典タグをつけて寝かせておくということで。のんびりやりましょう。--Peachkiller 2008年9月9日 (火) 22:50 (UTC)[返信]
なお、ブログなどではチョロQに似た製品を「パチQ」と呼ぶ用例も散見されます。--Peachkiller 2008年9月10日 (水) 02:47 (UTC)[返信]
…「パチQ」?(違)まあ冗談はさておいても、なんだかなーって気がします。というのも、上でPeachkillerさん自ら述べている通り、詳しくも無いことに首を突っ込んでいるにもかかわらず、自身の編集行為をそのままにしようって言うんですから、いやはやもってその(以下略)。くれぐれも放置しないように責任もってあたられるよう願いますよ。--夜飛/ 2008年9月10日 (水) 08:26 (UTC)[返信]

意匠に関して

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1970年代末にタカラはプラモデルメーカーであるレベル社の代理店を郡是産業(現:GSIクレオス)から引継ぎ、 Dave Deal氏によるDeal's Wheelsというデフォルメした自動車に関して影響を受けた可能性があります[1]。--以上の署名の無いコメントは、中須会話投稿記録)さんが 2016年12月3日 (土) 21:55‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

チョロQ」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月14日 (木) 20:28 (UTC)[返信]

  1. ^ 2005年にネコパブリッシングから刊行されたSpeed☆King!の64-87pを参照