ノート:チョコレート
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
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ホワイトデーの記述について
[編集]〝「ホワイトデー」なる習慣は日本以外にはかなり珍しい〟との記述がありますが、 隣国の韓国にもバレンタインデー、ホワイトデーはあります。 〝かなり珍しい〟とは、どの程度になるのでしょうか。
海外メーカーについて
[編集]海外のメーカーの項目の中で、『モロゾフ』の記述がありますが、『モロゾフ』は国内ブランドです。本社は神戸におかれています。また、同様に『メリー』の記載もありますが、本社を東京におく国内ブランドです。確かベルギーに『メリー』という地元のチョコレートショップはありましたが、ここでいう『メリー』はよく百貨店にはいっているお店のことと思われますので。--835545ns 2007年10月14日 (日) 04:48 (UTC)
- 『モロゾフ』『メリー』を国内メーカーの部分に移動しました。また、『ロッテ』も日本で創業した国内ブランドですのであわせて移動しました。NOBU 2008年2月10日 (日) 04:02 (UTC)
リダイレクト項目ショコラティエについて
[編集]ショコラティエについて記事を書こうと思い調べてみると、このチョコレートへリダイレクトしている事が分かりました。文中を調べてみると『チョコレート専門のコック(後にいうショコラティエ)』しか記述がなく、ショコラティエの説明を十分にしているとは思えません。ショコラティエのチョコレートへのリダイレクトを止めて独立した記事として立ち上げたいと思っているんですが、いかがでしょうか。--FOXi 2007年10月18日 (木) 12:38 (UTC)
- 現在、ここからショコラティエに内部リンクが貼られ循環状態になってますね。独立した記事にするのは大いに賛成します。と、いいますか別にここから転記するほどの記述もありませんし、特に議論を経なくても記事をお書きになれて大丈夫だと思いますよ。--Baldanders 2007年10月18日 (木) 13:09 (UTC)
- ありがとうございます。一応、イキナリ記事にする勇気がなかったので意見を求めてみました。ショコラティエについてはある程度の情報はありますがまだスタブ未満の量と質しかありませんので、情報の整理が済み次第、独立した記事にしたいと思います。--FOXi 2007年10月19日 (金) 06:13 (UTC)
- 2009年12月11日現在、製造メーカーの項目(特に海外)にチョコレート生地の製造メーカーと、ショコラティエが区別されず乱立している状態です。ショコラティエの記事を作成された際は、メーカーの項目を適宜整理する必要があると思います。--Ikansouke 2009年12月11日 (金) 10:52 (UTC)
- ありがとうございます。一応、イキナリ記事にする勇気がなかったので意見を求めてみました。ショコラティエについてはある程度の情報はありますがまだスタブ未満の量と質しかありませんので、情報の整理が済み次第、独立した記事にしたいと思います。--FOXi 2007年10月19日 (金) 06:13 (UTC)
カカオバター
[編集]「歴史」の「近代ヨーロッパ」で、「これは同時に、カカオからカカオバターを効率的に取る方法でもあった。」とあるが、次のどちらの解釈をすべきかが不明:(1)カカオバターを効率的に獲得する、(2)カカオバターを効率的に除去する。--Sibazyun 2009年6月1日 (月) 11:55 (UTC)
- ココアパウダーとカカオバターに分離する工程なので、どちらでも同じことでは?--CitationNeeded 2009年6月1日 (月) 12:19 (UTC)
- しろうとには、「チョコレートの粉末にはカカオバターが含まれていない」ということを知らないので、この旨が読み取れないのです。次のように変えた方がよいか:「これは同時に、カカオの粉末からカカオバターを効率的に分離する方法でもあった。」。--Sibazyun 2009年6月1日 (月) 12:41 (UTC)
- ココアバターとカカオバターというように記述が統一されていないので問題となっている部分があるのかもしれません。素人の方でも記事全体に目を通せば意味を取ることは可能であったとは思いますが、ココアバターの記事においても「分離」という表現が使用されておりますので、そのように書き換えられた方がいいのかもしれませんね。--114.153.84.160 2009年6月1日 (月) 13:10 (UTC)
- 勉強して、書き換えました。その成果としてバンホーテンをだいぶ増強させました。--Sibazyun 2009年6月2日 (火) 15:44 (UTC)
- 焙煎したカカオ種子を粉砕すると、油脂分の多さから粉末ではなく液状になります。通常ココアパウダーは圧搾後の物を指す事からも「ココアパウダー(カカオの粉末)からカカオバターを効率的に分離」→「カカオマス(カカオリカー)からココアバターを効率的に圧搾」に修正したいのですが如何でしょうか?国内業界としては「ココアバター」若しくは「カカオ脂肪分」の名称が一般的ですので、いずれ表記を統一したいと思います。利用者:Ikanosuke 2009年6月12日 (金) 09:03 (UTC)
- 「圧搾」という言葉自体をつかうのは良いと思いますが、仮に「分離」という言葉をなくしてしまうと、「圧搾した残りはどうなるの?カスとして捨てるの?」といった疑問を読者にいだかせます。このあたりの表現をよろしくご検討ください。なお、「カカオマス」の欧文綴りに疑問があるので、向こうのノートに書いておきます。--Sibazyun 2009年6月12日 (金) 12:17 (UTC)
- 「カカオマス(カカオリカー)を圧搾し、ココアパウダーとココアバターへ分離」に変更致しました。利用者:Ikanosuke 2009年6月19日 (金) 01:41 (UTC)
- 「圧搾」という言葉自体をつかうのは良いと思いますが、仮に「分離」という言葉をなくしてしまうと、「圧搾した残りはどうなるの?カスとして捨てるの?」といった疑問を読者にいだかせます。このあたりの表現をよろしくご検討ください。なお、「カカオマス」の欧文綴りに疑問があるので、向こうのノートに書いておきます。--Sibazyun 2009年6月12日 (金) 12:17 (UTC)
- 焙煎したカカオ種子を粉砕すると、油脂分の多さから粉末ではなく液状になります。通常ココアパウダーは圧搾後の物を指す事からも「ココアパウダー(カカオの粉末)からカカオバターを効率的に分離」→「カカオマス(カカオリカー)からココアバターを効率的に圧搾」に修正したいのですが如何でしょうか?国内業界としては「ココアバター」若しくは「カカオ脂肪分」の名称が一般的ですので、いずれ表記を統一したいと思います。利用者:Ikanosuke 2009年6月12日 (金) 09:03 (UTC)
- 勉強して、書き換えました。その成果としてバンホーテンをだいぶ増強させました。--Sibazyun 2009年6月2日 (火) 15:44 (UTC)
- ココアバターとカカオバターというように記述が統一されていないので問題となっている部分があるのかもしれません。素人の方でも記事全体に目を通せば意味を取ることは可能であったとは思いますが、ココアバターの記事においても「分離」という表現が使用されておりますので、そのように書き換えられた方がいいのかもしれませんね。--114.153.84.160 2009年6月1日 (月) 13:10 (UTC)
- しろうとには、「チョコレートの粉末にはカカオバターが含まれていない」ということを知らないので、この旨が読み取れないのです。次のように変えた方がよいか:「これは同時に、カカオの粉末からカカオバターを効率的に分離する方法でもあった。」。--Sibazyun 2009年6月1日 (月) 12:41 (UTC)
製法による風味/温度についての記述
[編集]「チョコレートの風味」の「チョコレートの製法による風味」につきまして。脂肪分の結晶系で食感が変わる旨の記述がありましたが、これは結晶化工程における風味づくりについてのものと思われましたので、そちらに分類し、また他工程についても追記しました。 また、同記述の引用エラーにつきまして、おそらくTBSの「がっちりマンデー」2009年09月13日放送分かと思われますが、詳細が確認できなかったためそのままにしてあります。補完をお願い致します。参考:http://www.tbs.co.jp/gacchiri/archive.html --イカのすけ 2009年9月13日 (日) 15:28 (UTC)
導入部の語源問題について
[編集]チョコレートの語源について、必ずしも導入部に必要ではない内容に見受けられます。呼称、若しくは歴史の項目に移動し、『語源はナワトル語とされる(Xócoc = 苦い、Xócolatlという語は苦い水と意味する)』のように記載しては如何でしょうか?--Ikansouke 2009年12月11日 (金) 10:52 (UTC)
導入部から「チョコレートの呼称」へ移動し、またXocolatlと言いきれないという旨を追加しました。Xocolatl語源説への疑問は、参考文献として挙がっている「チョコレートの歴史」という本のP161からP166の記述に依ります。 一般にXocolatlとされているということは、上述の本の他、手元の電子辞書のODE第二版でも確認できました。 Wikipedia初心者のため、参考文献の書き方がなっていなくて済みません。--118.154.220.186 2010年2月28日 (日) 10:26 (UTC)
セクション名変更「再結晶化工程」→「テンパリング(予備結晶化)」
[編集]一般的に「テンパリング」と呼ばれている工程なので、セクション名を変更しました。参考文献「チョコレートの科学」や ロッテなどチョコレートメーカーのWeb、お菓子作りの本などでそう呼ばれているからです。 元のニュアンスに近づけようと、「チョコレートの科学」での「予備結晶化」と括弧書きで追加されているのを真似ました。 ただ、「再結晶化工程」(実は、この言葉を他で聞いたことがなかったのですが…)は固体になるまでのニュアンスがあったのに対し、テンパリングは種結晶を望ましいものだけにするための温度調整であり完了しても液状です。 本来は、「風味」から独立して「製造工程」を記述して整えるべきと思いますが、そこまで一気にはできませんでした。
--118.154.220.186 2010年2月28日 (日) 10:55 (UTC)
ショコラトルベルジュについて
[編集]国内の主な製造企業としてショコラトルベルジュが掲載されておりますが、今年創業で「主要」と言えるでしょうか。また、リンクもWikipedia内ではなく、公式サイトへの外部リンクとなっており、宣伝目的と考えております。2週間程様子を見て、反論がなければ除去しようと思います。--sofhia 2010年7月2日 (金) 02:09 (UTC)
- (補足)このサイトによると、製造は丹生堂がしているようですので、ショコラトルベルジュは製造企業ではなく小売店のようです。--sofhia 2010年7月6日 (火) 01:48 (UTC)
- 除去しました。--sofhia 2010年7月16日 (金) 06:36 (UTC)
ブラックチョコレート、ビターチョコレートの説明
[編集]現在の版での「ブラックチョコレートまたはビターチョコレート」の記述は2012年6月17日の編集が元になっているようですが、日本チョコレート・ココア協会の用語辞典での「ビターチョコレート」の項は
- 乳製品を含まない、カカオマスが40 - 60%のチョコレートを意味する。
- 「ブラックチョコレート」、「スイートチョコレート」、「プレーンチョコレート」とも呼ぶ。
- 乳製品を少量含むチョコレートも「ビターチョコレート」と呼ぶことがある。
- 「ブラックチョコレート」・「スイートチョコレート」・「プレーンチョコレート」と呼ぶかどうかは記載されていない。
- 日本の洋菓子関係では「ダークチョコレート」と呼ぶ場合がある。
- 糖分や乳製品分が少なく苦味が強いチョコレートや、カカオマスが70 - 90%のチョコレートのことを呼ぶ場合もある。
といった記述で、大きく異なっています。日本の大手メーカーが市販している「ブラックチョコレート」や「ビターチョコレート」は(すべて調べたわけではありませんが)5の前半に該当し、乳製品を使用しているもののミルクチョコレートより少なく、苦めのチョコレートを意味しているようです。
ただし、日本以外の各国での用語法やショコラトリー等における用語法は確認していないので、とりあえず記事の修正は避けておきます。
英語版記事 en:Types of chocolate#Types や en:Dark chocolate では“dark chocolate”, “plain chocolate”, “black chocolate”という用語が示されていますが、どこまで真に受けていいのかは判断しかねます。 --KAWASAKI Hiroyuki(会話) 2016年10月20日 (木) 06:15 (UTC)、一部追記:2016年10月20日 (木) 06:27 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月14日 (木) 20:21 (UTC)