ノート:チャールズ・ブコウスキー

長編の欄に入れられている『死をポケットに入れて』は、作家の死後に抜粋・編纂された日記集であり、また分量も少ない本なので、長編というよりはエッセイ・伝記のほうが近いのではないかと思われるのですが、いかがでしょうか。ちなみに英語版ではNonfiction booksのカテゴリに入れられていました。--Galoism（会話） 2013年3月20日 (水) 03:43 (UTC)